カテゴリー別アーカイブ: 着物

千葉県千葉市美浜区にて、加茂桐箪笥、訪問着、小紋、帯、和装小物など。

   

千葉県千葉市美浜区にて、加茂桐箪笥、訪問着、小紋、帯、和装小物などのお着物をお売りいただきました。

お引越し前のお片付け整理にてお呼びいただきました。本日はマンションへの出張買取でしたが、お客様に駐車スペースをご用意いただきましたので、スムーズに作業を終えることが出来ました。お気遣いいただきありがとうございます。本日お売りいただきました桐たんすは新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、四方丸の小袖箪笥というタイプのもので、最高級に近い桐たんすになります。一般にチェストといわれる抽斗(引き出し)だけの背の低い桐整理タンスのことを「小袖」と言います。最近の住宅事情がマンション中心になってきている事から、コンパクトなサイズで使い勝手が良いと人気があるようです。背板に割れ、多少シミなどありましたが、厚みのあるしっかりしたものでしたので、買い取らせていただきました。20年近く前に100万円前後されたとの事、四方丸で総厚、納得でございます。画像のように帯締めを収納する箇所があったりと、まさに着物のための桐たんすといったところです。お売りいただいたお着物もこのような厚みあるしっかりとした桐たんすに収納されておりましたので、シミや汚れもほとんど出ておりませんでした。未使用、正絹のものがほとんどで、数点作家物のお着物もございました。画像の帯締めは、組ひも研究家の多田牧子さんが復元されたインカ紐。多田牧子さんは、1970年日本女子大学家政学部被服学科卒業。2003年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。組物複合材料、組機に関する研究で博士(工学)の学位を持つ。京都工芸繊維大学大学院の非常勤講師、組紐・組物学会理事。日本の組ひもを約45年、アンデスの組ひもを約35年にわたり研究制作、また平安時代の組物復元なども行っています。海外からの研修生の受け入れや、海外でのワークショップ、作品展への招待に応え、海外に向けても組ひもの魅力を伝え続けております。また、画像の紬は米沢紬。こちらも未使用で状態の良いものでした。米沢紬(よねざわつむぎ)とは、山形県の米沢盆地周辺で産出される紬織物のことをいいます。手触りは、ふんわり柔らかいのが特徴でありながら、見た目は艶やかな紋様が染め込まれていることが、大きな魅力です。琉球紬に似ているので、「米沢琉球紬」を略して米琉(よねりゅう)、長井町辺りが集散地なのに因んで長井紬ともいいいます。白鷹紬、白鷹御召とあわせて置賜紬(おきたまつむぎ)ということもございます。良い桐たんす、お着物をお売りいただき有難うございました。年明けに関西の方へお引越しになるとの事、本年末はもうしばらくお忙しくなるかと思いますが、頑張ってください。関西方面にもよく出張してますので、また何かございましたらご連絡ください!
本日二件目は東京都練馬区三原台へ桐箪笥、お着物のお見積りで伺いました。練馬区へ向かう途中、京葉道路武石インター近くの「蔵出し味噌 麺場 田所商店 本店」さんへと寄りました。蔵出し味噌 麺場 田所商店はよく寄らせていただいておりますが、五店舗以上回ってようやく本店へと寄ることが出来ました。いつもは九州麦味噌をいただきますが、本日は北海道味噌肉ネギらーめんをいただきました。九州麦味噌は甘口の味噌ですが、北海道味噌は濃い口のお味噌、ポテトフライが入っていてやはりスープがとても美味しかったです。お通しの味噌こんにゃくも美味しかったです。今後も全国各地の田所商店へ寄らせていただきたいと思います。明日は、練馬区、板橋区への出張買取、頑張ります!

東京都目黒区にて、篠田義一(師:人間国宝 近藤悠三)の山岳花瓶、金糸織の帯やお着物。

 

東京都目黒区自由が丘にて、陶工篠田義一(師:人間国宝 近藤悠三)の山岳花瓶、金糸織の帯やお着物などをお売りいただきました。

年末整理でお呼びいただきました。朝方お電話いただき、即日出張買取へ伺わせていただきました。急なお伺いでしたが、お時間調整などしていただき有難うございました。着物を大切にしまっていたけど着る機会もないので、今回の引越しを機にご処分されるとの事でした。着ることがなくなってしまいお着物を処分される方が最近多いですね。ウールのものが多かったですが、大切に保管されていたので、比較的状態も良く全て買い受けさせていただきました。他にも、篠田義一の山岳花瓶を買い取りました。陶工篠田義一は、染付の技法で人間国宝になられた近藤悠三氏のお弟子さんで、こちらもまた見事な染付の作品です。箱書きに和61年8月10日に作られた作品とあります。篠田義一の作品は、六角堂でも強化買取りしておりますので、お客様にご満足いただける査定額にて買い取らせていただきました。良いお品をお譲りいただき、有難うございました。
本日は志木市場がございましたので、いつものように終了後にみんなで食事へと行きました。今日は埼玉県志木市にある小池さんらーめんへと寄りました。連日の買取で体が疲れておりますので、スタミナラーメンに餃子をいただき、更に爆弾チャーハンを仲間と半分ずつを分け合いました。爆弾チャーハンは今日も格別に辛かったです。たっぷりと栄養を付けましたので、明日からも頑張ります!

篠田義一(しのだぎいち)
1924年(大正13年)下伊那郡川路村に生まれる
1942年(昭和17年)人間国宝 京都芸術大学名誉教授・近藤悠三の門に入る
1949年(昭和24年)日展初入選 以後昭和36年まで日展に出品
1953年(昭和28年)長野県展審査員(28歳)
1958年(昭和33年)朝日陶芸賞
1968年(昭和43年)朝日陶芸展審査委員長
1983年(昭和58年)作陶40年記念展開催(松本・東京・名古屋・青森・広島)
1985年(昭和60年)東京日本橋高島屋に於ける個展、第20回記念展開催
1991年(平成3年)松本市文化芸術功労者
1992年(平成4年)長野県文化芸術功労者
2010年(平成12年)逝去

東京都足立区千住仲町にて、龍文堂の錫製銚子や袋帯、訪問着などのお着物。

東京都足立区千住仲町にて、龍文堂の錫製銚子や袋帯、訪問着などのお着物をお売りいただきました。

お引越し前の片付け整理にてお呼びいただきました。年末のお片付け整理が始まり、忙しくなってきました。お客様にはご日程の調整などでお気遣いいただきました。また、搬出時にスペースを作っていただいたり、お気遣いいただきありがとうございました。お母様が大事にされていたというお着物や、倉庫にしまわれていた漆器や龍文堂の錫製銚子など、まとめて買い取らせていただきました。龍文堂(りゅうぶんどう)は江戸末期から昭和33年頃まで8代続いた京都の鉄瓶屋。明治から大正に掛けて、数多くの名品を作れました。鉄瓶ではとても有名ですが、このような錫製の銚子なども作られていたのですね。お着物は、蒔絵春秋貴庭文の袋帯や、訪問着などを買い取らせていただきました。本日は良いお着物、お道具をご売却いただき有難うございました。
年末整理で、お着物を処分されたいとのご依頼が増えてきております。ご自宅でずっと眠っている反物や、なかなか日の目をみない着物、をお持ちの方は着物買取に経験豊富な六角堂をお呼びください。査定のみでも結構ですので、たくさんのご依頼お待ちしております!東京都内はもちろん、関東一円出張見積無料、鑑定無料です。数量が多い場合、他にも美術品・骨董品などの鑑定物がある場合は全国出張可能です!
昼食でお客様宅の近くにある足立市場へと行きました。こちらは二か月ほど前に仕事の仲間に連れてきてもらって、是非また来たいと思っておりました。今日は前回と違うお店「かどのめし屋 海鮮食堂 足立市場店」さんへと行ってみました。わたしがいただいたのはアジフライ定食、揚げたてのホクホクでとても美味しかったです。市場食堂はどこもボリュームがあって、食べ盛りの私には嬉しいです。またお邪魔したいと思います。食事を終え、もう一件足立区のお客様宅へお着物、掛け軸の見積もりをして、帰りに河原町稲荷神社で願掛けしてまいりました。こちらの神社の神様は食物の神・商売繁盛の神・出世の神さまで千住市場の守護神のようです。わたしにも食物の神・商売繁盛の神・出世の神さまのご加護がありますように!今日は一日足立区を満喫しました。足立区いいですね!

神奈川県横浜市中区にて、山本鳳山造の鋳銅蟹銀象嵌花瓶、結城紬などのお着物。

   

神奈川県横浜市中区にて、高岡銅器山本鳳山造の鋳銅蟹銀象嵌花瓶、結城紬などのお着物をお売りいただきました。

お引越し前の片付け整理にてお呼びいただきました。マンションへの出張買取でしたが、前もって駐車スペースを確保していただいておりましたので、スムーズに作業を進めることが出来ました。お気遣いくださり有難うございました。着物を大切にしまっていたけど着る機会もないので、今回の引越しを機にご処分されるとの事でした。着ることがなくなってしまいお着物を処分される方が最近多いです。お着物は着るときにだけレンタルされる方が増えてきているからのようですね。また、昔知人から頂いたという高岡銅器山本鳳山造の鋳銅蟹銀象嵌花瓶もお売りいただきました。蟹の銀象嵌がとても可愛い花瓶でした。鋳銅製の花瓶はあまり査定が付かないことが多いですが、山本鳳山の鋳銅花瓶はまだまだお値段が付いております。高岡銅器は、富山県高岡市で製造されている伝統工芸品の銅器のことで、質の高いものを生み出せる鋳造技術は全国的に有名です。素晴らしい作品をお売りいただき有難うございました。
六角堂では、高岡銅器の作家作品を探しております。
強化買取り作家は、
会田富康 、麻生三郎 、荒井寿斎 、有栖美津雄 、池田満寿夫 、大角勲 、大森孝志 、可西泰三 、門脇喜平 、金森映井智 、北光修 、北村西望 、熊谷友児 、米治一 、斉藤尤鶴 、三枝惣太郎 、二代須賀松園 、須賀月真 、須賀月芳 、関源司 、大道寺光弘 、高野紫山 、高村光雲 、高村豊周 、竹谷邦夫 、津田永寿 、富永直樹 、鳥山雄示 、内免紫峰 、長田晴山 、中山春山 、名取川雅司 、蓮田修吾郎 、長谷川栄作 、畠春斎 、般若勘渓 、般若純一郎 、般若昭三 、平井昇 、二上元威 、本江好彦 、本保勇蔵 、宮昌太郎 、村田宏 、八島望舟 、横山一夢 、分部順治
などの作品がございましたら六角堂までお問い合わせください。
今回もまた、中華街で昼食をいただく事にしました。「中国料理盛香園」へと寄り、わたしは酸辣湯麵をいただき、N尾氏は体調がすぐれなかったので中華粥をいただきました。とても美味しかったです。また、中華街へ来たら必ず寄らせていただいております横濱媽祖廟へと本日も参拝しに行きました。横濱媽祖廟(よこはままそびょう)は2006年にできたばかりと比較的新しい寺院ですが、そのご利益は「恋に効く」「金運が上昇する」とすでに話題になっていて、横浜のパワースポットの一つとして人気を博しています。【ご利益】は、家内安全、商売繁盛、心願成就、開運成就、身体健全、社運隆昌、交通安全、 旅行安全、厄難削除、合格成就、安産祈願、息災延命、良縁成就、無病息災、除災招福など。わたくしは中国骨董品の買い取りが入るよう祈願させていただきました!これから志木市場の忘年会で、中野駅の居酒屋さんへ行ってまいります。明日も買い取りが入っておりますので、飲み過ぎないよう気を付けてまいります。

東京都武蔵野市にて、茶箪笥、玉川堂の亀甲文 銅製茶器揃、博多織草木染日野間道の帯や着物など。

東京都武蔵野市にて、茶箪笥、玉川堂の亀甲文 銅製茶器揃(急須・建水・茶筒)、博多織草木染日野間道の帯や着物などをお売りいただきました。

今年もいよいよ残り一か月。早くも師走となりました。古物業界もお客様の年末整理で忙しくなる時期です。11月は比較的安定しておりましたが、後半頃からご予約が入り始めております。六角堂は年内休まずに出張、出張、出張買取の日々を送ります!本日は、武蔵野市へお引越し前の片付け整理にてお呼びいただきました。引越し先にお荷物が収納できなくなるとの事で、仕方なくご処分されるとの事、どなたかにお使い頂ければとお呼びくださりました。茶箪笥、玉川堂の亀甲文 銅製茶器揃、博多織草木染日野間道の帯や着物など、六角堂の得意アイテムが多々ございました。一点一点丁寧に査定し、お客様にご満足いただける査定額にて買い取らせていただきました。玉川堂の亀甲文銅製茶器揃は、急須・建水・茶筒のセットで、どれも未使用、付属品も揃っており保管状態も良かったです。茶箪笥はタモ材の時代水屋。多少痛みのあるものの、良いお品ですので買い受けました。博多織草木染日野間道の帯は少々古いもので、若干シミ汚れがございましたが、良いお着物ですので買取させていただきました。思い出のお品々、大事に次へと繋げさせていただきます。お忙しい中、ご指名くださり有難うございました。
帰宅後、家族でふじみ野市にある「ホルモン 賢」へ行きました。寒くなりましたので、温かいお鍋が食べたいとの事で、わたくしの大好物もつ鍋を食べようということになりました。炭火七輪でいただくカルビやホルモン、白味噌ベースで、甘辛く・コクが深い、大振りのもつとたっぷり野菜のもつ鍋。どれも美味しく、お腹いっぱいになりました。栄養付けて、年内頑張ります!

日野間道(ひのかんどう)
日野という名称は茶道を利休に学んだ権大納言(ごんだいなごん)日野輝資(ひのてるすけ)の愛用裂と伝えられ、日野肩衝(かたつき)とともに著名である。間道は一般的に堅縞と思われているが、本歌の片側には織り耳があり、段文様であることがわかる。経、緯の地糸には白茶色の撚りの強い細い木綿糸を用い、絵緯波、樺茶(かばちゃ)、蘇芳(すおう)、薄紅色を用いている。
平組織の打ち込みが荒く透けるガーゼ状の段と、絹の色緯は経二本ずつ浮かせて打ち込みを密にし、さらに経緯ともよろける効果を出している。よろけ織りは他の名物裂には見られず、織り方糸使いに特徴があり、色彩も異国的で、極めて美しい裂である。
間道は「かんどう」とも「かんとう」とも「かんとん」とも発音され、漢東・漢島・広東・などとも書かれる。インド方面の織物を祖とし、広東方面に伝播し、ここを貿易港としたことから広東、漢東などの呼称が起こったものと思われ、間道はその当て字ということになる。一般に縞織物を指している。茶入れの仕覆に用いられたのは古く、会記面では緞子や金襴に先行し、そして金襴や緞子が重宝されるようになっても、間道の派手さ、渋味、美しい新鮮さを持つ織物は茶人の心を魅了し続けている。

東京都中野区弥生町にて、博古堂の鎌倉彫古鏡式盆、島倉堂の鎚起銅製急須、本塩沢単衣着物など。

    

東京都中野区弥生町にて、博古堂後藤齋宮作 鎌倉彫古鏡式盆、島倉堂の鎚起銅製急須、本塩沢紬単衣などのお着物をお売りいただきました。

解体前のお片付け整理にてお呼びいただきました。解体で多くのものを処分してしまうので、少しでも再利用していただける物があればとのことでお呼びいただきました。古い贈答品の中から、鎌倉彫の盆を発見させていただきました。博古堂の作品は、我々古物業界でも有名な鎌倉彫の会社。博古堂後藤齋宮(いつき)の作でした。明治42年に作られた、古鏡式雀と花枝図の盆、とても雰囲気ある名品でした。鎌倉時代から佛師を家業として代々受け継がれてきた後藤家。26代後藤齋宮(いつき)は明治の変革期に際して、造佛から鎌倉彫へ目を向け、美術工芸品としての新しい境地を拓きました。博古堂は明治33年(1900年)、鎌倉市にある鶴岡八幡宮鳥居脇に店舗を構え、使うことを考慮した後藤彫りと彫刻を引き立て堅牢な幹口塗り(ひくちぬり)を考案しました。鎌倉彫で名門中の名門になります。お売りいただきました後藤斎宮の丸盆は、古い時代に作られた作品とは思えないほど、しっかりと漆が残っており、多少の傷はございましたが、美術品価値や鎌倉彫の資料としての価値もございましたので、お客様にご満足いただける査定額にて買い受けました。六角堂では、博古堂の作品を強化買取りしております。後藤齋宮(いつき1838~1908)をはじめ、子の後藤運久(1868~1947)、孫の後藤俊太郎(1923〜2006)、当代の後藤圭子の作品全て買い取り対象となっております。他にも、島倉堂の鎚起銅製急須、こちらは持ち手、摘みが唐木でつくられており、使用感あるものの良いお品でした。お着物は、本塩沢単衣着物をはじめ、留袖、訪問着、帯など、古いものでしたが良いお着物でしたので全て買い受けさせていただきました。多くのお品を処分せず次の方に橋渡しできるので、お客様にお喜びいただきました。お忙しい中、当社をご指名くださり有難うございました。
今日は志木市場の開催日でしたので、帰りに市場へ寄り今夜もまたみんなで食事をしました。いつも行く「大島屋食堂」で、北海づくし丼や牡蠣グラタンなどをいただきました。「大島屋食堂」はメニューが豊富で、いつ来ても飽きません。美味しかったです♪

東京都新宿区二十騎町にて、欅の飾り棚、文机、アンティーク着物、はぎれなど。

 

東京都新宿区二十騎町にて、欅の飾り棚、文机、アンティーク着物、はぎれなどをお売りいただきました。

先日お呼びいただいた東京都新宿区二十騎町の旧家解体前のお片付け整理で再度お邪魔しました。本日は家具などの大物が多くありましたので、N尾、O橋、わたしの三人体制でお邪魔しました。本日は前回積み残した和家具やアンティークチェア、レトロなトランクバック、贈答品、アンティーク着物やハギレなどを買い受けました。欅の文机や飾り棚などの和家具は重量感あるしっかりとした良品。近年和家具のリサイクルは厳しくなっておりますが、このような立派なものは今でも市場で需要がございます。アンティーク着物は昭和初期のもの、多少の時代不足感はあるものの可愛い柄のものなどもあり、全て買い受けさせていただきました。画像の日本画は、有名な女流日本画家、上村松園のもの。美人画ではないものの珍しい凧の図です。先日掛軸を買い取らせていただいた時に松園のものがありましたが、中が切り取られておりましたので確認したところ、軸装からこちらの額装へと変えて飾られているようです。お客様の許可をいただいて写真を撮らせていただきました。いずれご処分される際には、またお呼びくださいね。お昼休憩でお客様に近所の定食屋さんをご紹介いただき、新宿区市谷柳町にある中華料理屋さん「ふくちゃん」へと行きました。こちらのメニューを見ると、ヒーヒーなるものがありましたので、わたしは魚介とんばらヒーヒーをいただきました。やはり想像通りの激辛ヒーヒーでした。魚介スープに豚バラ、もちろん美味しかったです。お客様宅へと戻り、今回の出張買取ラストスパート。わたくしたちの買取引き上げ後、すぐに解体の準備が始まってしまいますので、再販できるものは全て引き上げさせていただきました。おかげさまでトラック満載、たくさんお譲りいただきました。お客様が小さいころから住まわれていたお家の思い出の品々を大切に次へと橋渡しさせていただきます。お庭も解体されてしまいますので、お庭の木々を撮影させていただきました。紅葉で赤く染まったもみじに南天、珍しい黄南天、お客様に木の種類や思い出話をたくさん教えていただきました。お家も立派でしたが、お庭もすごく立派でした。いずれまたこちらを通ったときには違った景色となっているのでしょうが、この景色しっかりと目に焼き付けました。二日間にわたり、お付き合いいただき有難うございました。また何かありましたら、お気軽にご連絡下さいませ。

上村松園(うえむら しょうえん)1875年(明治8年)4月23日‐1949年(昭和24年)8月27日
1875年 京都の葉茶屋「ちきり屋」の次女として生まれる
1887年 京都画学校に入学、四条派の鈴木松年に師事
1990年 第3回内国勧業博覧会に「四季美人図」を出品、一等褒状受賞
1893年 幸野楳嶺(こうのばいれい)に師事
1895年 竹内栖鳳に師事
1902年 息子信太郎(松篁)が誕生
1914年 間元町竹屋町に画室竣工。金剛巌に謡曲を習い始める
1941年 帝国芸術院会員
1945年 奈良平城の唳禽荘に疎開
1948年 文化勲章受賞(日本人女性として初)
1949年 8月27日逝去。従四位に序せられる。享年74。寿慶院釈尼松園

東京都杉並区下高井戸にて、十三代酒井田柿右衛門窯 錦柳鳥文皿、本場久米島絣の木綿反物など。

 

東京都杉並区下高井戸にて、十三代酒井田柿右衛門窯 錦柳鳥文皿、本場久米島絣の木綿反物などのお着物をお売りいただきました。

お引越し前のお片付け整理にてお呼びいただきました。柿右衛門作品は当社強化買取り品ですので、お客様にご満足いただける査定額にて買い取らせていただきました。他にも、訪問着、留袖、帯、本場久米島絣の木綿反物などを買い受けました。少々古いものでしたが、保管状態が良かったので、買い取らせていただきました。
久留米絣(くるめかすり)は、福岡県久留米市および周辺の旧久留米藩地域で製造されている絣。綿織物で、藍染めが主体となっております。あらかじめ藍と白に染め分けた糸(絣糸)を用いて製織し、文様を表す。伊予絣、備後絣とともに日本三大絣の一つとされております。久留米絣の技法は1956年に重要無形文化財に指定され、1976年には通商産業大臣により伝統工芸品に指定されています。南方から琉球を経由して伝わった絣と別に、江戸時代の後期に、井上伝という当時12歳の少女が創始したとされております。久留米藩が産業として奨励していおりました。江戸後期、明治、大正、昭和初期は老若男女問わず、庶民は絣の着物を着ておりました。生活必需品として久留米絣は今とは比べ物にならないくらいの生産量を誇ってましたが、戦後の洋装化により絣の需要が激減。現在は少量生産にとどまってるなか、久留米絣を用いたスニーカーやカバンといった新商品開発など、新たな動きも出てきております。有名な小説家の太宰治は久留米絣を用いた着物を好んで着ていたようです。本日も倉庫へ戻る途中、倉庫そばにある「武蔵野うどん 竹國」さんへと寄り、肉汁うどんをいただきました。トッピングにきんぴらとかき揚げ丼をいただきました。大盛りが無料で出来ますので、もちろん大盛りをいただき、満腹になりました。出張が続いておりますので、たくさんスタミナ付けて明日からも頑張ります!
六角堂では、酒井田柿右衛門の作品を探しております。何代の作品でも構いません。本人作でなくとも、柿右衛門窯作品でも構いません。ご所蔵の柿右衛門作品がございましたら、無料にて誠意査定評価のうえ、即金で高価買取りさせていただきます。
酒井田柿右衛門作品の正当な評価での売却をご希望の方は、是非六角堂までお問い合わせください!六角堂は、東京都内はもちろん、関東一円出張見積無料、鑑定無料です。ぜひご利用ください。

東京都板橋区志村にて、中国女流画家Jia Lu(ジア ルー)の大判ジクレー、結城紬などのお着物。

    

東京都板橋区志村にて、中国女流画家Jia Lu(ジア ルー)の大判ジクレー、結城紬や絽綴れ名古屋帯などのお着物をお売りいただきました。

お引越し前の片付け整理にてお呼びいただきました。今年もそろそろ年末のお片付け整理が始まったのか、忙しくなってきており、お客様にはご日程の調整などでお気遣いくださりました。また、搬出時にスペースを作っていただいたり、お気遣いいただきありがとうございました。お婆様が生前大事にされていたというお着物や、購入したけど飾る機械なくしまわれていた絵画など、まとめて買い取らせていただきました。お着物は、言わずと知れた結城紬や大島紬など。絽綴れ(つづれ)名古屋帯は、綴れ織り(つづれおり)地に絽目を通した織の袋名古屋帯で、軽くて締めやすいのが特徴です。初夏から晩夏にかけて、単衣(ひとえ)や夏着物(絽・紗・夏紬など)に合わせていただけます。年代幅も広く、フォーマルからおしゃれ着までご使用いただける大変重宝な帯です。こちらの名古屋帯は多少古いものでありましたが、状態も良くお客様にご満足いただける査定額にて買い受けました。絵画は、アメリカニューヨークに拠点を置き活躍する女性画家、ジア・ルーのもの。ジア・ルーは西洋とアジアを融合させた独特の世界観を描いております。自画像も良く描きいており、女優出身の彼女の美貌とともに美しい世界観を作りだしています。
六角堂では、ジア ルーをはじめ、インテリアアートの買い取りを強化しております。ご不要になりました作品がございましたら、是非六角堂までお問い合わせください。インテリアアートに詳しいスタッフが、見積もり査定させていただきます。出張料無料、お売りいただくお品が多い場合は、遠距離の出張買取も可能でございます。皆様より、たくさんのお問い合わせをお待ちしております。
出張からの帰りに、埼玉県ふじみ野市にある「とんかつ とんQ」さんへと寄りました。農林水産大臣賞を受賞した国産ブランド『やまと豚』のとんかつに、大好物のカキフライのセットをいただきました。おかわり自由の、げそごはんもたくさんいただきました。とっても美味しかったです。明日は、東京都新宿区への出張買取。トラック配車の都合で、明日はO橋氏と同乗していきます。頑張ります!

Jia Lu ジア・ルー
北京生まれ、父は油彩画家のLu Enyi
清華大学の中央芸術科学アカデミー卒
師・Fan Zeng
ニューヨークの国連本部で個展を開催した最初の中国人女流作家
US Art Magazineにおいて2000年の版画トップ5に選出
The Global Timesにおいて「世界で最も認知された50人の中国人」に選出
現在もアメリカニューヨークで活躍中

埼玉県さいたま市浦和区にて、茶懐石道具の扇面蒔絵内梨地五段重箱や絽の小紋などのお着物。

埼玉県さいたま市浦和区にて、茶懐石道具の扇面蒔絵内梨地五段重箱や絽の小紋などのお着物などを買い取らせていただきました。

お引越し前の片付け整理にてお呼びいただきました。黒塗りに扇面蒔絵、内梨地に鶴蒔絵の五段重箱は、蓋に一か所ひびが入ってしまっておりましたが、素晴らしい作品でしたので高額査定で買い取らせていただきました。お正月にこんな素敵な重箱でおせち料理を食べてみたいものですね。他にも、絽の小紋や訪問着、留袖、帯などを買い受けました。絽は捩織で織られる、薄く透き通った絹織物の一種。夏の着物の中でも色柄を楽しめるところが絽小紋の特徴です。絽は夏物の定番アイテム。少々古いもので若干シミなどございましたが、良い絽小紋でしたので、買い取らせていただきました。
ただいま六角堂では蒔絵などの漆芸作品の買取りに力を入れています。ご自宅にお持ちの蒔絵・漆芸作品について、売却をお考えの際はお気軽にご相談ください。豊富な知識と鑑定経験をもつスタッフが、一つ一つ丁寧に最大限の正当評価をさせていただきます。衝立や座卓、書棚、飾り棚などの蒔絵家具や印籠・棗・硯箱・手箱などのほか、椀・皿・お盆・屠蘇器・重箱など日用品にも価値のあるものが多くあります。蒔絵は日本はもちろん、海外にもコレクターの方が数多くいらっしゃいます。作者や時代が不明のお品でも高額となる場合がございますので、気になるお品がございましたら、お気軽にお問い合わせください。蒔絵・漆芸作品に詳しいスタッフが一点一点丁寧に査定させていただきます。
今日は祭日で、子供たちが家族で夕食に行こうというので、近所のふじみ野市にある「しゃぶ葉 上福岡店」さんへと行きました。しゃぶしゃぶの食べ放題のお店ですが、あまりにもわたしが野菜をどっさりと入れるので、ほとんどお鍋の状態です。たくさん野菜の種類があって、ついつい欲張ってしまいました。寒くなってきましたので、これからお鍋の美味しい時期になりますね。普段野菜不足のわたしですが、本日はたくさん補給出来ました。