東京都杉並区高円寺南にて、龍文堂鉄瓶、染付錦煎茶碗など煎茶道具。

 

東京都杉並区高円寺南にて、龍文堂安之助造の鉄瓶、大明成果年製銘の染付錦雲竜文煎茶碗など煎茶道具をお売りいただきました。

遺品整理にてお呼びいただきました。本日お売りいただいたお品は、龍文堂安之助造の鉄瓶、大明成果年製銘の染付錦雲竜文煎茶碗など煎茶道具。龍文堂の鉄瓶は、葡萄の模様が盛上げ彫りされている珍しいものでした。蓋には龍文堂安之助の花押がございます。残念ながら、摘みが取れてしまい、失くなっておりました。替え蓋を発見しましたが、残念ながらサイズ違い。良い作品だけにもったいなかったです。大明成果年製銘の染付錦雲竜文煎茶碗は、二十客揃えだったようですが、三点欠品があり計十七客。数点ニュウやカケがございましたが、十客近くは良い状態のものでした。他にもいろいろな煎茶道具をお売りいただきました。また、不要となったお線香なども併せてお売りいただきました。たくさんのお品をお売りいただき有難うございました。煎茶道具は、近年古物業界で人気があり、六角堂でも買い取りを強化しております。朱泥・紫泥の急須や白泥の涼炉、古竹でつくられた茶合や煎茶道具、錫製の茶壷や茶托、鉄瓶や銀瓶などは、近年中国からの人気があり、市場でも高騰しております。六角堂では、煎茶道具でしたら古いものから新しいもの、作家物から名前のないもの、日本のものから中国唐物まで全て買い受けます。ご不要の煎茶道具がございましたら、是非六角堂までお問い合わせください。煎茶道具に詳しいスタッフが一点一点丁寧に査定し、高額査定にて買取させていただきます。
帰りに高円寺駅へと寄り、「天下一品」さんへと行きました。やはり天一は安定の美味しさです!

東京都新宿区市谷甲良町にて、螺鈿細工の時代飾り棚、漆塗りの金具箪笥、掛軸。

東京都新宿区市谷甲良町にて、螺鈿細工の時代飾り棚、漆塗りの金具箪笥、掛け軸などをお売りいただきました。

業者様のご紹介でお引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。本日お売りいただいた和家具は、螺鈿細工の時代飾り棚、漆塗りの金具箪笥、唐木の座卓など。掛軸は、河合玉堂の工芸軸や仏画など。朱呂色塗の漆箪笥は、鮮やかに浮き彫りされた飾り金具の絵模様が素晴らしいタンスです。朱呂色塗は漆に顔料を加え、漆を塗って水研きを繰り返すことで艶やかに仕上げる和家具技法。色を揃えるのがとても難しく、手間の掛かる塗り方ですが深い漆の光沢と輝きには特有の品格と美しさがあります。螺鈿細工の時代飾り棚は大変珍しく、当社でも初めて見ました。黒漆の枠に青貝の螺鈿細工が施されております。引き戸や引き出しは欅材が使われております。古くからご実家にあった棚のようです。とても素晴らしい和家具をお売りいただき有難うございました。ご家族の思い出の家具など、大切に次へと橋渡しさせていただきます。お忙しい中、ありがとうございました。本日のランチは「日高屋」さんで、味噌ラーメンとミニ炒飯のセット。夕食は志木市場のT橋さんと合流し、「ガスト」さんで鯖の味噌煮とまぐろ丼のセットをいただきました。ここ最近はまた外食続き、家族で食事が出来てません。栄養が偏ってしまうので、野菜スムージーとサプリメントを飲んで寝ます。

東京都港区虎ノ門にて人間国宝北村武資の袋帯、羽田登喜男の訪問着など。

東京都港区虎ノ門にて人間国宝北村武資の紬地太鼓柄袋帯、羽田登喜男の叩き染荒波文訪問着、作家物の着物や帯などのお着物をお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。本日お売りいただいたお着物は人間国宝や作家物のものが多く、当社で買い取りを強化しているものが多くございましたので、一点一点丁寧に査定させていただき全て買い取らせていただきました。北村武資(きたむらたけし)の帯は一度も締めておらず特に目立ったシミ汚れなどもなく大変良い状態でした。羽田登喜男(はたときお)の訪問着は、残念ながら所々シミ汚れが出てしまっておりました。北村武資は、平成7年に「羅」の技術で重要無形文化財保持者に認定され、さらに平成12年に「経錦」の技術を現代に復元した功績を高く評価され、同手法の重要無形文化財保持者に認定されました。羽田登喜男は、京友禅の世界に、加賀友禅を融合させた独自の境地を開き、1988年に重要無形文化財「友禅」保持者(人間国宝)に認定されました。人間国宝作品は、六角堂で最も買い取りを強化しておりますので、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。他にもたくさんの素晴らしいお着物をお売りいただきました。本日は六角堂をご指名くださり有難うございました。今日は「ガスト」さんでランチです。サンドイッチにパンケーキ、とっても美味しかったです。

六角堂で買取強化中の着物人間国宝作家一覧
稲垣稔次郎(いながきとしじろう) 上野為二(うえのためじ) 江里佐代子(えりさよこ) 小川規三郎(おがわきさぶろう) 小川善三郎(おがわぜんざぶろう) 鎌倉芳太郎(かまくらよしたろう) 喜多川俵(きたがわひょうじ) 喜多川平朗(きたがわへいろう) 北村武資(きたむらたけし) 木村雨山(きむらうざん) 久保田一竹(くぼたいちく) 甲田栄佑(こうだえいすけ) 甲田綏郎(こうだよしお) 古賀フミ(こがふみ) 小宮康助(こみやこうすけ) 小宮康孝(こみややすたか) 佐々木苑子(ささきそのこ) 清水幸太郎(しみずこうたろう) 志村ふくみ(しむらふくみ) 将雪英(しょうせつえい) 鈴田滋人(すずたしげと) 芹沢銈介(せりざわけいすけ) 平良敏子(たいらとしこ) 田島比呂子(たじまひろし) 田畑喜八(たばたきはち) 玉那覇有公(たまなはゆうこう) 千葉あやの(ちばあやの) 土屋順紀(つちやよしのり) 中島秀吉(なかじまひできち) 中村勝馬(なかむらかつま) 中村勇二郎(なかむらゆうじろう) 羽田登喜男(はたときお) 深見重助(ふかみじゅうすけ) 福田喜重(ふくだきじゅう) ニ塚長生(ふたつかおさお) 細見華岳(ほそみかがく) 松原定吉(まつばらさだきち) 宮平初子(みやひらはつこ) 宗廣力三(むねひろりきぞう) 村上良子(むらかみりょうこ) 森口華弘(もりぐちかこう) 森口邦彦(もりぐちくにひこ) 森山虎雄(もりやまとらお) 山田栄一(やまだえいいち) 山田貢(やまだみつぎ) 吉田文之(よしだふみゆき) 与那嶺貞(よなみねさだ) 初代・六谷梅軒(六谷紀久男・ろくたにきくお) 二代目・六谷梅軒(六谷博臣・ろくたにひろおみ)

北村武資(きたむらたけし)
1935- 昭和後期-平成時代の染織家。
昭和10年8月18日生まれ。上代織の一種である羅(薄絹),経錦(たてにしき)の伝統技法を体得。菱文,唐花文などの複雑な文様をおりだす。昭和40年日本伝統工芸染織展初入選。以来同展で受賞をかさね,平成7年羅で,12年経錦で人間国宝。京都出身。

羽田登喜男(はたときお)
1911-2008 昭和-平成時代の染色家。
明治44年1月14日生まれ。南野耕月に加賀友禅(ゆうぜん)を,曲子(まげし)光峰に京友禅をまなぶ。昭和12年京都で独立。30年日本伝統工芸展初入選。祇園(ぎおん)祭の蟷螂山(とうろうやま)の胴掛けなども手がけた。63年友禅で人間国宝。平成8年フランスのリヨンで京友禅展をひらいた。平成20年2月10日死去。97歳。石川県出身。

東京都杉並区高円寺北にて、木彫り仏像、鉄瓶、火鉢、紫檀のネストテーブルなど。

東京都杉並区高円寺北にて、南部白雲の弘法大師立像、木彫り大黒天、鉄瓶、火鉢、紫檀のネストテーブルなどをお売りいただきました。

先日お呼びいただいたお客様より再度ご連絡いただき、旧家解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。先日お呼びいただいた時には、掛け軸や三味線、贈答品などをお売りいただきましたが、今回もまた数多くのお品をお売りいただきました。今回お売りいただいたのは、屏風、古唐木の座卓、紫檀のネストテーブル、火鉢、鉄瓶、茶道具、銀製のトロフィー、お着物など。屏風は東郷平八郎などの書、火鉢は関東長火鉢に欅のくり抜き火鉢、鉄瓶は斑紫銅蓋の尾垂型京鉄瓶など。茶道具は、茶碗、水指、釜などがございました。木彫りの大黒天は三津男作とあります。弘法大師立像は井波彫刻の名工である南部白雲のもの。共箱などはありませんでしたが、厨子に納められて保管されておりました。井波彫刻(いなみちょうこく)は富山県南砺市井波地区(旧井波町)を中心に生産される木彫工芸品。井波地区は日本一の木彫りの町として知られております。高い技術を持っていた井波の大工が、18世紀の中頃に焼失した寺の本堂を建て直した時、京都から派遣された御用彫刻師に彫刻の技術を伝えられたのが始まりとされております。初期の頃は大工と彫刻を兼業し、寺院彫刻が仕事の大半を占めていました。明治時代になると彫刻を専業とするようになり、欄間等の一般向けの製品が考え出されました。二百本以上のノミや彫刻刀を駆使する高度な技術を持つ伝統的な木彫刻です。南部白雲もまた三代続く名工として、国指定伝統工芸「井波彫刻」を生業としております。弘法大師とは平安前期の真言宗の開祖。幼名は真魚、諱は空海、号は遍照金剛。留学僧として渡唐、青竜寺の恵果和尚より真言密教の秘法を受け、帰朝。高野山に金剛峰寺を建立し、また東寺を真言密教の道場としました。大僧都に進み、綜芸種智院を創立。詩文にも通じ、三筆の一人。承和2年(835)寂、62才。
ご家族の思い出のお品が解体とともに処分されず、次へと繋げられお客さまにお喜びいただきました。思い出のお品々、大切に次へと橋渡しさせていただきます。二度にわたり当社をご指名くださり有難うございました。現在六角堂では、弘法大師像や大黒天などの仏像の買い取りを強化しております。木彫りのものから金属製、石製のものまで幅広く買い取りしております。また、中国やチベットなど海外の仏像も買い取りしておりますので、ご不要の仏像がございましたら六角堂までお問い合わせください。
今日は志木市場の開催日でしたので、市場へ向かう途中、吉野家さんで牛丼をいただきました。市場終了後に、池袋にある「つけ麺屋 のぶなが」へ仲間たちと食事をしに行きました。味噌ラーメンをいただきましたが、濃厚スープがとても美味しかったです。つけ麺で有名なお店のようですので、次回はつけ麺をいただきたいと思います。

神奈川県横須賀市で頓所芳男の加茂桐箪笥、横浜市でラッセンの絵画。

   

本日は二件の出張買取。一件目は神奈川県横須賀市へ、遺品整理で出張させていただきました。本日お売りいただいた桐タンスは、伝統工芸士頓所芳男の加茂桐箪笥。新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、天丸の下三大洋和箪笥という形のたんすで、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。前飾りには、美峰刻の銘あり。着物専門店で有名なきもののさが美さんで造られた桐たんすようで、さが美創作のシールがございます。所々シミ汚れなどございましたが、油単をかけていらっしゃいましたので比較的状態の良いタンスでした。お母様が大切にされていた桐たんす、大事に次へと繋げさせていただきます。二件目は横浜市保土ヶ谷区へ、業者様のご紹介でお呼びいただきました。お引越し前のお片付け整理とのことで、ラッセンをはじめ、油彩画、リトグラフなど買い取らせていただきました。お売りいただいたラッセンの絵画は、ミクストメディア「イノセンス」というもの。イルカの戯れる姿が素敵ですね。額に剥げやカケなどございましたが、人気のラッセン作品でしたのでお客様にご満足いただける査定額で買い受けさせていただきました。素敵なお品をお売りいただき有難うございました。本日の昼食は、横浜横須賀道路にある横須賀パーキングエリアへ寄りました。天玉うどんに漁師飯というものをいただきました。漁師飯は鰹節と温玉がマッチしていてとても美味しかったです。
六角堂では、ラッセンをはじめ、インテリアアートの買い取りを強化しております。強化中の作家は以下となります。
天野喜孝、石ノ森章太郎、KAGAYA(カガヤ) 、笹倉鉄平、ジョウ・ナイトウ、鈴木英人、塚本馨三、鶴田一郎、藤城清治、松本零士、山形博導(ヒロ・ヤマガタ)、アイベン・ロール、シム・シメール、丁紹光、ミッシェル・ドラクロワ、ミッシェル・バチュ、ジア ルー、トーマス・マックナイト、マーティロ・マヌキャン、クリスチャン・リース・ラッセン、ホアキン・トレンツ・リャド、カーク・レイナート
ご不要の絵画がございましたら、六角堂までお問い合わせください。

埼玉県本庄市で着物など、東京都大田区大森西で金城次郎のぐい呑、銀盃など。

 

本日は二件の出張買取。一件目は埼玉県本庄市へ、遺品整理でお呼びいただきました。こちらでは、お着物をたくさん買い取らせていただきました。生前お母様が和服の販売員をされていたようで、たくさん購入されていたようでした。数社の合い見積もりとの事でしたが、最後にお呼びいただき残り全て買い取らせていただきました。古いものなどもあり、シミがあるものもございましたが、当社精一杯の査定でお客様にご満足いただける査定額で買い受けさせていただきました。お母様の思い出のお着物、大切に次へと繋げさせていただきます。二件目は、距離が離れて大田区大森西へと向かいました。業者様のご紹介で、急遽お急ぎのお客様とのことでしたので、即日出張させていただくこととなりました。お引越し前のお片付け整理とのことで、こちらでは銀盃や銀製の置物、人間国宝金城次郎のぐい呑み、贈答品などを買い取らせていただきました。次回、東郷青児のリトグラフやバカラの食器などをお売りいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。有難うございました。
二件目へ向かう途中、「やよい軒 ベスタ本庄寿店」でランチをしました。ねばとろごはんと焼魚の定食をいただきましたが、このボリュームで890円。とても健康的で美味しかったです。仕事を終え、川越市にある「磯丸水産 川越店」 さんへ、N尾氏と食事へ行きました。島寿司、しめ鯖の炙り、白海老の唐揚げなど、とても美味しかったです。久々ビールを飲みましたが、明日も出張が入っておりますので一杯のみで我慢。久々のお酒でしたので、一杯でもほろ酔いです。今日は移動が長く、疲れておりますので早寝します。おやすみなさい。

金城次郎(きんじょうじろう)
1912年(大正元年)12月3日 – 2004年(平成16年)12月24日)は那覇市生まれの陶芸家。国の重要無形文化財「琉球陶器」保持者(沖縄県で初の人間国宝)。子の須美子、孫の宮城三成も陶芸家。
1925年(大正12)新垣栄徳の製陶所に入門、壷屋の製陶に従事。
1945年(昭和20)沖縄戦終結。
1946年(昭和21)那覇市壺屋に築窯。濱田庄司、河井寛次郎らの指導の元で壺屋焼を守り発展に努める。
1972年(昭和47)沖縄本土復帰。読谷村に移住。
1985年(昭和60)4月13日、人間国宝に認定、沖縄県功労章受賞。
1993年(平成5)勲四等瑞宝章受賞。
2004年(平成16) 没。享年92。

東京都板橋区成増にて、シンリーのダイニングセット、ミッキーの電話、リトグラフ。

東京都板橋区成増にて、シンリーのダイニングセット、アンティークミッキーの電話、アメリカ人作家のリトグラフをお売りいただきました。

お引越し前のお片付け整理で、板橋区成増へ出張させていただきました。東武東上線成増駅のすぐそばのお客様宅、成増駅はわたしが学生時代に通学で毎日利用していた駅で、お客様宅の前もその昔毎日自転車で通学しておりました。大変懐かしい、思い出の土地です。お売りいただいたダイニングセットは、IDCでも取り扱われているShin-Lee(シンリー)のもの。杢目の素晴らしいオーク材で造られております。テーブルは伸長式のエクステンションテーブルになります。残念ながらチェアに一脚欠品があり、五脚のセットとなります。アンティーク調の電話機はミッキーマウスのもの。とても可愛いです。他にも、アメリカ人画家のリトグラフなどを買い取らせていただきました。いつも買い取らせていただいているお品とはまた違ったものですが、こういったお品の買取もまた楽しいです。良いお品をお売りいただき有難うございました。
近場の出張買取で早めに帰宅しましたので、家族でふじみ野市にある「ブロンコビリー」さんへ行き、「極み炭焼きブロンコハンバーグ&ガーリックビーフライスセット」をいただきました。初めて行くお店でしたが、サラダバーの種類も多く、ハンバーグもとても美味しかったです。子供たちも喜んでました。明日は、二件の出張買取。頑張ります!

東京都板橋区にて岩谷堂箪笥、千葉県船橋市で亀文堂鉄瓶など。

本日は二件の出張買取。一件目は板橋区蓮根へお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは岩谷堂箪笥(方扉整理箪笥)、和装小物などを買い取らせていただきました。欅の木目がしっかりと出た岩谷堂箪笥、南部鉄器の金具がかっこいいですね。内部には上質な桐が使われております。漆塗りの上に、手打ち手彫りで作られた堅牢で優美な金具が付いています。また、金庫の役目をするため、鍵のかかる金具が使われております。とても重厚で伝統的な和箪笥になります。天部に所々傷がございましたが、全体的に状態の良いものでした。ご家族が大切にされていたタンス、当社で大切に次へと橋渡しさせていただきます。ご指名いただき有難うございました。二件目は、千葉県船橋市へと出張しました。東北のご実家の整理で、メールでお品を選ばせていただき千葉県までいただき運んできていただきました。遠路、お品を連れてきていただき有難うございました。お売りいただいたのは、亀文堂の鉄瓶、煙草盆、宣徳銅瓶掛火鉢など。古き良き時代のお道具を買い取らせていただきました。亀文堂の鉄瓶は、胴に山水図の彫りがあり、持ち手には松竹梅の銀象嵌が入っております。今回お売りいただいた亀文堂、その歴史は大変古く、明治時代から昭和にかけて製作されていたと言われております。「亀文堂」初代は波多野正平であり、鋳金術の名工としても有名な「龍文堂」二代安平の元で修行を実の弟である秦蔵六(はたぞうろく)と共に行いました。亀文堂の作品は現在でも日本国内ならず、中国など世界各国で高い需要があります。胴後部に「日本亀文」底面に「家拙日本琵琶湖之東」と銘のある鉄瓶、「亀文堂 梅泉造」「亀文堂 淡海秀光造」と銘がある鉄瓶は高値が付いており、六角堂でも積極的に買取を強化しております。ご不要の亀文堂鉄瓶などがございましたら、是非六角堂をご指名ください。
二件目の船橋市へ向かう途中、「壱鵠堂(いちこくどう)夏見台店」さんへ寄り、白壱鵠堂ラーメンをいただきました。白味噌に辛ネギが合いますね。とても美味しかったです。

東京都武蔵野市にて、関西長火鉢、日本画家横山大観の工芸掛軸など。

本日は二件の出張買取。一件目は、三鷹市上連雀へお引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。今年三月に見積もりへ来たお客様で、マルニの金華山応接セットや雑貨などを買い受けさせていただきました。千葉県へお引越しされるとのこと、また何かございましたらご連絡ください。有難うございました。二件目はお片付け業者様のご紹介で、武蔵野市へ遺品整理でお呼びいただきました。こちらでは、欅材の関西長火鉢や横山大観の工芸軸、南部鉄瓶や贈答品などを買い取らせていただきました。長火鉢とは、茶の間や居間に置く横に長い箱型の木製火鉢であります。猫板・銅壺(どうこ)・引出しなどがついております。長火鉢には、関東長火鉢と関西長火鉢があります。違いは、関西長火鉢には角火鉢の四辺に10cm前後の張が付いております。テーブルのような枠のついている火鉢が、関西長火鉢となります。近年、関西長火鉢の方が人気があり、高値が付くことが多いです。上部にヤケによる変色がありましたが、当社で買い取りを強化している商品となりますので、買い受けさせていただきました。横山大観は言わずと知れた近代日本画壇の巨匠であります。工芸作品ですが、こちらも六角堂強化買取り作家作品ですので、買い取らせていただきました。ご家族の思い出のお品、大切に次へと繋げさせていただきます。ありがとうございました。
今日は帰りに、新座市にある「かつ庵」さんへと寄りました。とても安くて、美味しかったです。

横山大観(よこやまたいかん)
本名は横山秀麿(ひでまろ)
岡倉天⼼らと⽇本美術院を創設した⽇本画壇の巨匠。
「朦朧体(もうろうたい)」と呼ばれる線描を控えめに使う独創的な没線描法を確立しました。
1868年 ⽔⼾に⽣まれる
1885年 東京英語学校に⼊学。洋画家の渡辺⽂三郎から鉛筆画を学ぶ
1889年 東京美術学校(現在の東京藝術⼤学)の第⼀期⽣として⼊学
1898年 岡倉天⼼の指導を受け、⽇本美術院創⽴に携わる
1914年 ⼤正博覧会鑑査委員に就任。⽇本美術院を再興する
1940年 ⽂化勲章を受章
1958年 逝去。勲⼀等旭⽇⼤綬章を受章

東京都練馬区田柄にて、中国段通、つくばいや火鉢、土風炉など。

東京都練馬区田柄にて、中国段通、信楽焼の蹲(つくばい)や火鉢、花器、土風炉などをお売りいただきました。

不動産業者様のご紹介で、お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。本日お売りいただいたのは、中国の絨毯である段通になります。中国段通には、三千余年の歴史があるといわれております。カービング(柄に合わせて彫刻のように凹凸がある。)があるのが特徴です。一点はウール製のもので、もう一点はシルクウールの段通絨毯です。もちろん二点とも手織りのものです。中国らしい柄が素敵な絨毯でした。状態も良く、当社で買い取りを強化しているアイテムですので、お客様にご満足いただける査定額で買い受けさせていただきました。
六角堂では、有名産地のクム・タブリーズ・カシャーン・ナイン・イスファハン・タブリーズや、ケルマーン・ビジャー・マシャッド・シーラーズ・ベラミン・ヤズド・サルーク・バクティアリ・アフシャル・アルデビルなどのペルシャ絨毯をはじめ、キリムやギャッベ、中国段通など幅広い絨毯(カーペット)を取り扱っております。素材はシルクをはじめ、シルクウール、ウールなど、デザインはメダリオン(中心部に大きな模様(メダリオン)をもつタイプ)メダリオンコーナー(メダリオンと、四隅に統一模様をもつタイプ)オーバーオール(メダリオンを持たない総柄のタイプ)ジオメトリック(幾何学模様のタイプメヘラブモスクをイメージした模様をもつタイプ)ピクチャ(絵画・景色などを絨毯にしたタイプ)など、ペルシャ絨毯は全てが買い取り対象です。アンティークものですので状態も様々かと思います。ご不要処分の際には、是非六角堂までお問い合わせください。 ペルシャ絨毯の専門スタッフがお見積り査定の上、高価買取させていただきます。
他にも、信楽焼の蹲(つくばい)や火鉢、花器、土風炉などをお売りいただきました。たくさんのお品をお売りいただき有難うございました。
帰りにサイゼリヤさんで食事をしました。ハンバーグにターメリックハヤシライス、とても美味しかったです。帰宅すると、家の庭にあじさいが咲いておりました。きっと京都へ出張中に咲いたのでしょう。いよいよ梅雨ですね。雨に負けず、頑張ります!