東京都国立市で加茂桐箪笥、国分寺市でジャックデペルトのリトグラフ。

東京都国立市で加茂桐箪笥、国分寺市でジャックデペルトのリトグラフ「農園」、反物などをお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。一件目は東京都国立市へ、お引越しのお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、加茂桐箪笥、柏木工のベンチチェアなどをお売りいただきました。お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、天丸の下三大洋和たんすという形のたんすで、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。前飾りには秀鳳刻と銘あり。松竹梅、滑車にたくさんの草花が盛られた豪華絢爛な彫金が施されております。所々に砥粉落ち、傷などございましたが、当社で買い取りを強化している桐たんすですので、買い取らせていただきました。別宅にお着物がたくさんあり、ご処分される際にはまたお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。本日は六角度をお呼びいただき、有難うございました。
本日二件目はリサイクル業者様のご紹介で、東京都国分寺市へ絵画や反物などのご処分でお呼びいただきました。お売りいただいた絵画は、フランスの画家ジャック・デペルト (1936- )の作品。ジャック・デペルトは整然とした画面構成とデリケートな描線による静謐な作風が世界的に高く評価されております。本作品は凛とした空気の漂う田園風景が繊細かつ秩序整然と描かれており見る人に静寂の緊張感とともに何故かしら郷愁の念を抱かせ、画家独自の詩的世界に導いてゆきます。作品下部に画家の鉛筆サインがあり、作品証明書も付属されておりました。反物は結城紬、大島紬など。証紙付きで状態も良く、お客様にご満足いただける査定額で買い取りさせていただきました。また絵画をご処分される際にはお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。本日は当社をご指名いただき有難うございました。
本日は天気が良く、出張買取日和でした。帰宅途中、小平市にある丸源ラーメンさんで食事をしました。ランチタイムでしたので、肉そばと鉄板玉子チャーハンのセットをいただきました。丸源さんといえば肉そば、とても美味しかったです。

ジャック・デペルト (Jacques Deperthes)
1936年  フランス、シューレンヌに生まれる。
1954年 サント・エティエンヌ国立芸術大学、およびジュネーブ装飾美術学校に学ぶ。
1960年  ジュネーヴのユニオン・ド・バンク・スイスの壁画制作。
1961年  この頃から、ジュネーブ、パリ、カンヌ、ロンドン、シカゴ、東京などで個展を開催。
国際的に作家活動を展開する。
1965年  フランス政府給費留学生としてイタリアに滞在。
1976年  来日し、東京・大阪にて個展。
1984年  11月、ビジョンヌーベルの招きで来日。
1986年  二度目の来日。

東京都渋谷区笹塚にてポール・ギアマンのリトグラフ、清水亟典の油彩画。

 

東京都渋谷区笹塚にてポール・ギヤマンのリトグラフ「裸婦と花束」、清水亟典の油彩画「薔薇」をお売りいただきました。

本日は三件の出張買取。東京都世田谷区、目黒区、渋谷区を回りました。一件目は世田谷区北沢へ、お着物の出張買取でお呼びいただきました。以前、中野区で出張買取させていただいたお客様のご紹介でお呼びいただきました。お売りいただいたのは、お着物や毛皮など。少々古いお着物、シミのあるものなどもございましたが、全て買取させていただきました。お忙しい中、お呼びいただき有難うございました。二件目は業者様のご紹介で目黒区上目黒へ、遺品整理でお呼びいただきました。お売りいただいたお品は、ライティングデスクなどの英国アンティーク家具、ペルシャ絨毯など。他社との相見積もりでございましたが、査定の上、当社にお売りいただくこととなりました。英国アンティーク家具ではほぼ近い査定ではありましたが、ペルシャ絨毯で三倍近くの査定をすることが出来、全て当日引き上げの買取となりました。お父様の大切にされていたお品々、大切に次へと繋げさせていただきます。三件目は業者様のご紹介で渋谷区笹塚へ、お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでお売りいただいたお品は、お着物や反物、ポール・ギアマンのリトグラフ「裸婦と花束」、清水亟典の油彩画「薔薇」などの洋画をお売りいただきました。現代パリ画壇を代表する作家ギヤマン。明るい色彩で馬、花、バイオリンなどを構図の中に多く用い、独特の作風を創りだしています。お売りいただいた「裸婦と花束」は色使いも大変美しく、ギヤマンらしい作品となってます。清水亟典は徳島県出身の洋画家。「一枚の繪」にも取扱いされている人気作家。今回お売りいただいた薔薇や梟(ふくろう)などの作品を描かれております。ギアマン作品に若干シミ汚れがございましたが、当社で買い取りを強化している作家作品でしたので、お客様にご満足いただける査定額で買い取りさせていただくことが出来ました。お引越し準備でお忙しい中、当社をご指名いただき有難うございました。本日は朝から雪が降っておりましたので、三件の出張買取は心配でしたが、日曜日でしたので道路状況も良くスムーズに移動することができました。昼食は世田谷区にある「長浜らーめん」さんへ行きました。近くへ来た時にはいつも寄っております。とんこつ味噌にタマネギをトッピング。ゴマをたくさん入れるととても美味しいです。寒い日のラーメンは温まりますね。

ポール・ギヤマン (ギアマン)1926年 〜 2007年
1926年 フランス、サン・カンタンに生まれる
1945年 パリ国立美術学校に学び、モーリス・ブリアンションに指導を受ける
1952年 ローマ大賞を受賞。活躍をはじめる
1954年 サロン・ドートンヌ、サロン・ド・メ、青年絵画展などに出品し、種々のコレクションに加えられる
1957年 マントン・ビエンナーレで二等賞、青年絵画展マルベラ賞を受賞。
1958年 メキシコ、モスクワや欧米各地でギヤマン展を開催。
1968年 日本に初来日し、各地で個展を開催。
1979年 ブロンズ彫刻を初めて手掛ける。
2007年 12月8日、81歳、逝去。
官能的な赤と青を主体とする鮮やかな色彩で、主に馬やバイオリン女性などを描いております。
作品はパリ市立近代美術館、シカゴ・アート・インスティテュートなどの美術館をはじめ、世界各地に収蔵されています。

清水亟典(しみずじょうてん)
1937年 徳島県徳島市生まれ
1955年 城南高校卒業・世界美術展文部大臣賞受賞
1959年 多摩美術大学油絵科卒業
1962年 シェル美術展佳作賞(2回受賞)
1966年 モダンアート協会展優秀賞受賞
1978年 日仏現代美術展入選
1983年 ニースフェスティバル美術大賞展優秀賞
1984年 現代洋画精鋭選抜展銀銅賞受賞
1988年 フランス国際親善美術展3位
1990年 カーニュ国際美術大賞展奨励賞受賞
1995年 国際美術展奨励賞受賞
1999年 国際親善リヨン2000年祭協会賞(世界第一席)
2000年 クローバルアースフェスティバル展グランプリ(イタリア)
2001年 カンヌ国際芸術サロン金賞
2003年 フランス・パリ美の革命展INルーブル/プリ・デ・リオン受賞
2004年 世界芸術文化交流アカデミー名誉教授任官
2005年 国際フェニックスアート大賞展受賞
2006年 国際芸術大賞、フランスポールトマチス賞受賞
2007年 カンヌ国際栄誉賞(グランプリ)
2008年 第20回フランス絵画展受賞
2009年 カンヌ国際栄誉グランプリ、グランド金賞受賞
「一枚の繪」取扱い作家、渡欧3回、個展中心に活動しております。

埼玉県八潮市にて、熊川光陽の加賀友禅訪問着、しょうざん生紬柿渋染、本場縞大島紬など。

   

埼玉県八潮市にて、本加賀友禅作家熊川光陽の訪問着、作家物の黒留袖、しょうざん生紬柿渋染の帯、お着物、武島織物謹製本場縞大島などをお売りいただきました。

お着物のご処分でお呼びいただきました。お母様が大切にされていたお着物が多数あり、お客様が残されるものとお売りいただけるものとを一点一点仕分けしながら買取させていただきました。しつけ糸の付いたお着物も多くあり、状態の良いものが多くございました。残念ながら丈が短かったですが、当社で買い取りを強化している作家物、加賀友禅のお品もあり、そちらは高価査定をさせていただきました。しょうざん生紬(なまつむぎ)は、上州赤城山麓で新芽の桑の葉を食べて育った春蚕の玉繭が使われております。その玉繭を座繰で手引きして製糸することで、弾力のある素朴な玉糸を経緯したうえで使用し織り上げた素材になっています。繭から直接糸を引いた生糸を使って織られているため、独特の繊細な風合いが表現されています。お売りいただいたお着物や帯は柿渋染でつくられた大変素晴らしいお品でしたので、こちらも高価査定させていただきました。本場縞大島の帯は武島織物で造られたもので、京手描友禅染匠のプロデュースにより京都で染められた帯となっております。こちらもしつけ糸の付いたお品でございました。本日は六角堂をご指名いただき、また駐車スペースをご用意いただいたりお茶をいただいたりと、お気遣いいただき誠に有難うございました。六角堂では作家物の加賀友禅を強化買取りしております。作家のないお着物も買い取りしておりますので、加賀友禅のお着物をご処分される際は是非六角堂をご指名ください。
帰宅途中、八潮市にあるかつやさんで食事をしました。カツ丼好きのわたしですが、今日はカツカレーにしてみました。サクサクのカツにカレーがよく合い、とても美味しかったです。

加賀友禅(かがゆうぜん)
加賀友禅は「加賀五彩」とよばれる臙脂・藍・黄土・草・古代紫の五色で構成され、デザインは写実的で、武家風の落ち着いた趣があり、刺繍や箔押しを使わずに、「ぼかし」や「虫食い」などの表現でアクセントをつけています。
絵画調の柄を特徴とする加賀友禅は、写実性を強めるための 白い線はときには太く、ときには細く変化をつけることで装飾効果をも高めています。 ボカシや虫喰いの技法もよく使われています。京友禅が内側から外側にボカシてあるのに対し、 加賀友禅では逆に外側から内側に向かってボカシてあるのが一般的な特徴といえます。
加賀友禅の制作工程は主な工程だけで9つもあり、すべての過程で熟練の技術が求められます。 一点一点、根気と時間をかけて仕上げられる手描き友禅は、それゆえに高い価値を誇ります。

加賀友禅作家一覧
相河達博、青木たか子、赤地暁、浅野冨治男、芦原敏成、東徹也、天野雅彦、荒木美奈、荒橋義輝、芦原晋、安藤雅紀、池田裕、石田昭二、石田巳代治、和泉衛知、泉広治、磯上剛、一川忍、稲荷幸子、稲手明仁、岩腰和彦、岩崎良成、上田修壮、上田外茂治、上野清江、上野美佐子、魚津誠、牛坂源吾、内嶋さつき、梅村正美、江波秀明、大石喜久栄、大久保謙一、太田歩、太田秀典、太田拓斗、太田裕久、太田征夫、太田正伸、大塚幸節、大西正廣、大根雄人、大村智子、大村洋子、岡崎重雄、岡崎律子、岡田正信、岡本幸治、小川孝司、沖津尚、奥泉可愛、奥田勝将、奥原一就、奥村汕華、押田正一郎、押田 正義、小田美知代、小野てる美、大波加久美、小原喜美子、小原陽子、柿本市郎、柿本結一、笠瀬治夫、梶耕三、梶山明子、梶山伸、片山則夫、勝野緑峯、加藤加代子、金津五雄、金丸明広、金丸修一、金丸水明、釜谷一二、上口春枝、河江真百美、川幡文子、菊田宏幸、、岸下伸之、鬼島武司、北悦夫、北盛夫、北市秀樹、北田弓子、北出朝之、北村和彦、北村浩一、北村比呂志、木村晃女、木村雨山、木村州宏、木村智子、木村真佐子、木村喜博、清藤武二、口野春峰、窪田裕兆、黒田勲、古泉良範、小坂尚之、越村八重好、小林喜代美、小林賢一郎、小林哲治、小林巴、小松由和、近藤京華、近藤そのえ、斉藤正史、斉藤代、酒井早人、坂井正雄、酒井緑、坂木末代、榊原雅春、坂下順子、佐々木美紗、貞弘直也、佐藤桜香、佐藤克司、佐藤行雲、佐藤賢一、佐藤潤、佐藤有希子、沢飯芳雄、澤田谿女、澤野昌行、志々目哲也、志田弘子、篠田伸正、嶋達男、清水恵子、清水千鶴子、下村栄三、下村利明、下村良二、庄田和晃、白坂幸蔵、新保哲弥、上坊寺正良、定免登志江、杉浦伸、杉村典重、鈴木喜代子、瀬戸算、瀬野幾久代、瀬端由美子、高岸小波、高嶋美樹、高田克也、高野富夫、高橋正治、高平良隆、高松広枝、高山武朗、田上裕希子、滝明博、竹内銀風、武部徹、武部良信、武谷弥生、多崎元人、田島丈士、田嶋秀之、田中勲、田中志乃、田辺瑞恵、谷幸治、谷崎善治、田野美恵、田丸幸子、談議所栄二、茶谷孝志、月田瑞穂、辻恵子、辻宏美、土田双園、鶴見晋史、鶴見保次、寺井英世、寺さし新一、寺西一紘、寺西次作、寺西英樹、寺西光博、寺西幸博、出口信克、戸出亜子、東藤岳、東藤肇、栂野朗、戸田雪心、友野雅子、堂端勉、直江良三、中雅雄、中井節子、中川伸、中田冬穂、中谷文彦、中出学、中西淑子、中野星峰、中正享子、中正勲、中町博志、中村進、中村美佐子、仲本朱美、長田園生、長峰茂男、成竹登茂男、成瀬愛子、西肇子、西尾翠峰、西尾友希、西尾陽光、西川健一、西川永良、西川真理、西野進、西野知里、西野陽香、西村央、西村美名子、新納智英、丹羽節子、根布外志郎、能川光陽、野崎香内、野崎徳勝、野路博、登恵弌、野村絵美、橋爪祐子、橋本しずか、橋本洋、長谷川里絵、長谷川礼子、八田勝実、畠山登、浜上雄一、浜上雄峰、浜谷豊右、濱田泰史、早川美喜子、林郁子、林松峰、林進、早津由美、番匠和子、東真理子、久恒俊治、百貫華峰、百貫廣樹、廣谷知巳、深村素子、福井明光、福井蛍子、藤島信二、藤田美紀、冨士登まり、藤村加泉、藤村建雄、藤藁隆、船水昇、古川恒正、星野高志、法邑利博、堀哲也、本間哲哉、棒田孝、、毎田健治、毎田仁郎、毎田仁嗣、前川哲、牧野顕三、松任いち、松井眞夫、松内美詠子、松島仁司、松島由美、松島百合也、松田准一、松田宜子、松本育代、松本雨佳、松本基之、三浦江子、水谷澄正、水野博、水野陽子、三口章、南克治、南貴子、南野和義、南野萌、仙源寛、宮岸衣見、宮腰一恵、宮崎明紀、宮野勇造、宮本紀代美、宮本則子、麦井秀志、村井由美子、村上堅正、村下信幸、村下信吉、村田和生、村田幸司、村田理栄、室崎倫子、室田眞人、本弘実、、森内瑞恵、森田耕三、森田忍、矢田博、矢田秀樹、矢花博呂美、山方隆一、山崎和洋、山下和美、山下志泉、山下都志子、山下智久、山田武志、山名田明生、山名田明生、山野辺光美、山村均、山本富男、山本みき、由水煌人、二代由水十久、初代 由水 十久、柚野久美子、横山秀一、吉岡小百合、吉岡真澄、吉川順子、吉川久仁、吉田淳子、吉田茂、吉田渋吉、吉田昌二、吉村伊佐子、吉本圭子、吉本大輔、四ツ井健、渡辺伸

東京都三鷹市下連雀にて木彫大黒天、古銅人物香炉、香木(伽羅)など。

 

東京都三鷹市下連雀にて時代木彫彩色大黒天像、古銅人物香炉、香木(伽羅)などをお売りいただきました。

業者様のご紹介で、遺品整理でお呼びいただきました。お父様が生前集めていらっしゃったという仏像、仏具、掛軸などの骨董品をご処分されたいとのことでお呼びいただきました。お売りいただいたお品は、時代木彫大黒天像、古銅人物香炉、香木(伽羅)など。木彫りの時代大黒天像は黒漆に彩色の施されている時代ある仏像。明治期頃のものでしょうか、良い表情の大黒さんです。所々色剥げや傷みなどございましたが、買取強化中のお品ですので買取させていただきました。古銅製の香炉は和尚に童子、猫が寄り添う姿でとても造りの良い香炉となってます。表情が豊かで見ているととても癒される香炉となっております。猫もとても幸せそうなお顔をしていますね。あまり見かけない面白い香炉です。香木は伽羅で5g~10gのもの、合わせて57gございました。そのままの状態でもほんのりと香りが残っており、重みのある香木です。他にも仏像や仏画なども併せてお売りいただきました。どのお品も銘などはありませんでしたが、当社の買取強化商品になりますので、お客様にご満足いただける査定額で買取させていただくことが出来ました。処分しようか迷われていたお品にも査定が付き、お喜びいただきました。お父様の大切にされていたお品々、大事に次へと繋げさせていただきます。本日は六角堂のご指名、誠にありがとうございました。
本日は一件のみの出張買取でしたので、帰宅後倉庫で一日仕分け作業をしました。夕飯は川越市にある「山田うどん食堂 下赤坂店」へ行きました。今日は麻辣ラーメンにカレーコロッケ。カレーコロッケは先日無料券をいただいたのでトッピングしました。外に出ると駐車場には夜桜がライトアップされており、とてもきれいでした。色々と大変な時期ではありますが、サクラは綺麗に咲いておりました。車の中から一人しばらく見入ってしまいました。

東京都武蔵野市にて、向山僚一の油彩画、内田秀一の江戸小紋など着物、反物。

  

東京都武蔵野市にて、一枚の繪作家 向山僚一の油彩画「伊那・西春近」、内田秀一の江戸小紋など着物、反物をお売りいただきました。

業者様のご紹介で、お着物、絵画のお片付け整理でお呼びいただきました。他にも数社査定に来られておりましたが、当社で査定のうえ、全て買取させていただくこととなりました。お売りいただいたお品は、一枚の繪作家 向山僚一の油彩画「伊那・西春近」、内田秀一の江戸小紋などお着物、反物。たくさんのお品をお売りいただきました。一点一点丁寧に査定させていただき、お客様にご満足いただける査定額で買い取り出来ました。向山僚一は一枚の繪にも出ている人気作家さんで、長野県出身の画家。長野の風景画を主に描き続け、本作も長野県伊那市西春近の風景を描かれております。古径額に収められており、タトウ箱、黄布すべて揃っておりました。サイズはSM号ですが保管状態も良く、お客様にお喜びいただける査定を付けることが出来ました。内田秀一の江戸小紋も丈は若干短めでしたが、保管状態も良く高価査定させていただきました。明治生まれの内田秀一は、15歳の時に染色の道に入り、江戸小紋の染師 浅野茂十郎に師事します。後に故郷の甲府で独立し、生涯を江戸小紋一筋に生きました。内田秀一は、南アルプスの江戸小紋の名人として知られ、伝統工芸日本染色展に幾度となく入選し、労働大臣卓越技能賞を受賞します。人間国宝となられた児玉博の伊勢型紙などを使い、名作の数々を残した内田秀一の志は、家族によって「うちだのきもの」として、今なお引き継がれております。反物は本場大島紬など。こちらも保管状態よく、お客様にお喜びいただける査定を付けることが出来ました。絵画やお着物など、多数まとめてのご売却ありがとうございました。
出張買取の後に市場で仕分けをしていると、市場の仲間達が集まってきましたので、みんなでCoCo壱番屋さんへ行き食事をしました。豚しゃぶカレーうどんの二辛を食べましたが、わたしにはちょうど良い辛さでした。仲間の一人は五辛を食べてましたが、さすがに辛かったようです。ココイチさんのカレーうどん、美味しいですね。またみんなで寄りたいと思います。

向山僚一(むかいやまりょういち)
1928年 長野県高遠町に生まれる
1954年 白日展初入選
1963年 大潮展初入選新聞社賞 特選(’64)
1965年 日展初入選
1974年 現代洋画精鋭選抜展銅賞
1976年 個展(新宿伊勢丹 以後毎年)
1992年 高遠美術館作品収蔵
1993年 紺綬褒章(2001)
現在 無所属

内田秀一 
1909年(明治42年)山梨県甲府市に生まれる
1926年(大正15年)浅草駒形浅野茂十郎門下に入門
1937年(昭和12年)山梨県中巨摩郡八田村にて独立
1975年(昭和50年)労働大臣賞受賞(卓越技能賞)
1976年(昭和51年)山梨県無形文化財(県宝)に指定
1977年(昭和52年)県政功労者として表彰
1980年(昭和55年)勲六等瑞宝章受賞
日本伝統工芸展六回目入選
1990年(平成2年)病没

世田谷区用賀にて、玉川堂茶托など煎茶道具、ロイ・フェアチャイルドのリトグラフ。

 

東京都世田谷区用賀にて、玉川堂の銅製托子(茶托)、高盛漆絵変わり木製茶托、煤籐編瓶座、皆川堂の南瓜型銅瓶(蓋無し)などの煎茶道具、ロイ・フェアチャイルドのリトグラフ「サスキア」などをお売りいただきました。

業者様のご紹介で、解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。本日お売りいただいたお品は、玉川堂の銅製托子(茶托)、高盛漆絵変わり茶托、煤籐編瓶座、皆川堂の南瓜型銅瓶(蓋無し)などの煎茶道具、ロイ・フェアチャイルドのリトグラフ「サスキア」など。玉川堂は新潟県燕市の金属加工業の中でも唯一、1枚の銅板を鎚で叩き起こして銅器を製作する「鎚起銅器」(ついきどうき)の伝統技術を二百年弱に渡って継承している老舗。玉川堂の製品は当社でも買い取りを強化しております。木製の茶托は高盛漆の素晴らしい茶托です。皆川堂の南瓜型銅瓶は残念ながら蓋をなくされてしまったとのこと、造りの良い作品だけに残念です。煎茶道具の他、絵画、掛け軸なども併せてお売りいただきました。バレリーナを描いたリトグラフはロイ・フェアチャイルドの作品。サスキアというタイトルで、本人直筆のサインが入っております。若干シミやヤケがございましたが、当社で買い取りを強化している作家作品ですので、お客様にご満足いただける査定額で買い取りさせていただきました。査定額にお喜びいただけて良かったです。ご家族の思い出のお品だったとのこと、大切に次へと橋渡しさせていただきます。本日は六角堂をお呼びいただき、誠に有難うございました。
買い取り終了後に市場へ行き、帰りに山田うどんさんへ行きました。いつもはうどんですが、今日は麻辣ラーメン。やまだうどんはラーメンも美味しいです。カレーコロッケは先日無料券をいただいたのでトッピングしました。美味しかったです。

ロイ・フェアチャイルド(Roy Fairchild)
フェアチャイルドは、ペルシャ芸術の表面的描出の素晴らしさ、中でもオリエントの敷物やタペストリーに見られる複雑な紋様に大きな影響を受けました。イタリアのフレスコ壁画の崩れかかった石膏仕上げもまた表面的描出や色合いの妙を思いつかせた。これらの特徴を自らの作品の鮮やかな表面仕上げに取り入れ、アクリルや油性の上塗りの基礎に実際に石膏を用いた。形象美術では、エゴン・シーレやグスタフ・クリムトに大きな影響を受け、描線や装飾を参考にしているが、より新鮮で大胆な色合いやより積極的なアプローチといった現代的な特質も加味している。作品の表面仕上げは鮮やかかつ壮麗で、そのような仕上げを確かなものにするためにあらゆる媒体を調合して使用している。版画作家としては、スクリーン版画に己の最大の表現の場を見出しており、彼の正確な図案と濃いくすんだ色調がさらに押し進められている。
1953年 イギリスのサリーで生まれる。
幼い頃からアーティストになることが夢で、テクニカルスクールでアートの一般過程を学び、その後LONDON SCHOOL OF PRINTSで3年間グラフィックデザインを学ぶ。
卒業後はイラストレーターとして活躍し、この頃の経験が現在の彼の版画の確かな知識と技術の土台となっている。
1980年 アーティストへ転身することを決意する。
その後はニューヨークアートエキスポでの国際デビュー以降、アメリカ、ヨーロッパを中心に多くの個展を開催。
1993年 日本に初来日し、多くのファンの熱い支持を得ており、作品のコレクターも増えております。
現在はイギリスの田舎町にアトリエを構え、家族や友人に囲まれて暮らしております。
ここ数年の間、2次元の絵画から3次元の彫像やレリーフへ、さらに詩の世界へと拡がっている。

東京都西東京市にて吉向十三軒の茶碗、吉田華正の漆茶碗など茶道具、反物。

     

東京都西東京市にて八代吉向十三軒の干支寅暦手茶碗、吉田華正の沢瀉蒔絵漆茶碗(内梨地)などのお茶道具、反物などをお売りいただきました。

業者様のご紹介で、お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。お売りいただいたお品は、八代吉向十三軒(きっこうじゅうそうけん)の干支寅暦手茶碗、吉田華正(よしだかしょう)の沢瀉(おもだか)蒔絵漆茶碗(内梨地)などお茶道具一式、紬の反物など。八代吉向十三軒は裏千家御出入方陶器師としても活躍しており、茶道の世界と密接に関わっている重要な位置を占める陶芸家であります。出入方という、千家十職以外の職人として例外的に出入りが許される名誉ある地位でもあり、常に最高の茶道具を作られております。吉田華正は、伝統の技に豊かな感性で独自の漆芸の世界を展開、多くの茶人・数寄者の熱い支持を得ています。画像の茶碗の他、水差 、棗、茶入、香合、花入、茶杓、釜、茶掛など一式買い取らせていただきました。共箱のないものもございましたが、茶道具は当社で買い取りを強化しておりますので全て買い取らせていただきました。お母様の大切にされていたお道具、大切に次へと橋渡しさせていただきます。本日は六角堂をお呼びいただき、有難うございました。
本日は市場の開催日。出張買取の後に市場の仲間達と合流し、大宮駅にある「博多劇場」さんで食事をしました。鉄鍋餃子がとても美味しかったです。仲間達で行く市場の後の食事は、とても楽しいです。

八代 吉向十三軒(きっこうじゅうそうけん)
1948年、吉向焼の本家である七代吉向十三軒の4男として生まれ、父の下で伝統技法を修得、1971年に八代吉向十三軒を襲名しました。現在十三軒窯は東大阪生駒山麓にて工房を持ち、主に茶陶中心に製作し裏千家からの信用も厚く鵬雲斎、座忘斎好みを製作されています。

吉田華正(よしだかしょう)
1940年 石川県小松市に蒔絵師の長男として生まれる。 本名 利昭
1982年 山中漆器蒔絵展県知事賞受賞
1990年 日本伝統工芸石川支部展入選、全国漆器展日本放送協会会長賞受賞、日本伝統工芸展入選
1991年 日本伝統工芸石川支部展入選
1993年 日本伝統工芸石川支部展 日本工芸会賞受賞
1994年 山中町文化財調査委員となる、日本伝統漆芸展入選、日本伝統工芸石川支部展入選
1995年 日本伝統漆芸展入選、全国漆器展 日本漆器協同組合連合理事長賞受賞、兼六茶会公募展入選
1996年 日本伝統漆芸展入選、日本伝統工芸石川支部展入選、兼六茶会公募展入選
1997年 日本伝統工芸石川支部展入選、兼六茶会公募展入選
1998年 新宿三越にて個展、日本伝統工芸石川支部展入選、兼六茶会公募展入選、通産大臣認定資格『 伝統工芸士 』に認定
1999年 新潟伊勢丹にて個展、福山そごうにて個展、兼六茶会公募展入選

東京都足立区にて高橋敬典の釜、掛軸、埼玉県川越市にて上野正晃のお着物や帯など。

 

東京都足立区綾瀬にて高橋敬典の釜、掛軸、埼玉県川越市にて上野正晃の訪問着、大島紬やしぼりの羽織などお着物や帯などお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。一件目は東京都足立区綾瀬へ、お着物、掛け軸、人間国宝高橋敬典の雲龍釜、万年筆をお売りいただきました。リサイクル業者のお客様で、たくさんあるお品の中から買取できるお品を探して買取させていただきました。まだリサイクルを始めたばかりのお客様でしたので、お品を説明しながら買取させていただきました。今後の参考になればと思います。LINEを交換させていただきましたので、今後分からないことがあればすぐにご連絡ください。リサイクル以外にも色々なお話が出来て、とても楽しかったです。良い出会いをしました。お茶をいただきご馳走様でした。本日二件目は埼玉県川越市へ、お着物の出張買取でお呼びいただきました。足立区からの帰宅途中にご連絡いただき、ご近所でしたのですぐにお伺いすることが出来ました。骨董屋さんをされていたお客様で、共通の知人がたくさんおり驚きました。骨董屋さんをされていた時に買取されたというお着物がたくさんあり、一点一点丁寧に査定させていただきました。シミや汚れのあるお着物も多少ございましたが、全体的に状態も良くお客様にご満足いただける査定額で買い取りさせていただきました。たくさんある中、作家物は一点のみでしたが、京友禅作家の上野正晃さんの訪問着もございました。他にもしぼりの羽織や大島紬、帯など、多数ございました。ご近所で同じ骨董品を商いとされていたお客様、素敵な出会いが出来ました。共通の知人の昔話などが出来、とても楽しかったです。今後もお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。本日は二件とも新規の業者様、とても貴重な出会いが出来た一日でした。本日は六角堂のご指名、誠に有難うございました。
帰宅途中、川越市にある「麺屋芽ぶき」へ寄り、食事をしました。以前友人に連れてきてもらい、とても美味しかったので、再びの来店です。油そばが人気のお店ですが、わたしは大好きな麻婆麺をいただきました。辛過ぎず、丁度良い麻婆でした。次回は麻婆豆腐定食をいただきます。

高橋敬典(たかはしけいてん)1920(大正9)年~2009(平成21)年
大正九年 山形市に生まれる
昭和十三年 五月家業の鋳造業を継ぐ
昭和二十五年 重要無形文化財「茶の湯釜」保持者・長野垤志に師事
昭和二十六年 日展初入選 以来七回入選
昭和三十五年 日本花器茶器展・読売新聞社賞受賞
昭和三十六年 昭和天皇山形県行幸の際、献上の釜謹作
昭和三十八年 日本伝統工芸展・工芸会会長賞受賞
昭和四十年 中小企業展・通商産業大臣賞受賞
昭和四十六年 日本伝統工芸展・出品作品文化庁買上
昭和四十七年 日本伝統工芸新作展・日本工芸会賞受賞
昭和五十一年 日本伝統工芸展・NHK会長賞受賞
昭和五十二年 斎藤茂吉文化賞受賞
昭和五十三年 日本伝統工芸展・審鑑査委員十回歴任
昭和五十三年 日本伝統工芸展・特待出品
昭和五十四年 皇太子殿下山形県行啓の際、献上の釜謹作
平成三年 日本伝統工芸展・重要無形文化財保侍者選賞受賞
平成四年 勲四等端宝章受章
平成八年 重要無形文化財「茶の湯釜」保持者認定
平成八年 山形市名誉市民選定
平成九年 河北文化賞受賞
平成十年 文化庁買上
平成十一年 日本伝統工芸展作品文化庁買上
平成十二年 山形県郷土館開館五周年記念事業
やまがた人間国宝三人の会
平成二十一年 六月二十三日逝去

上野正晃(うえのまさあき)1941~
1941年 京都生まれ
1962年 京友禅師である父に師事
1964年 日本画家・浅野角亭氏に師事
1972年 京都府・職業訓練指導委員の免許取得
1975年 「上野染美工芸」設立
1988年 京都彩芸展 経済局長賞
1989年 京都彩芸展 京都府知事賞
1990年 京都彩芸展 経済局長賞、日本染織作家展 文部大臣賞
1993年 日本染織作家展 京都府知事賞
2001年 日本染織作家展 京都市長賞
2003年 京都彩芸展 経済産業省製造産業局長賞
2008年 日本染織作家展 京都市長賞
2009年 日本染織作家展 文部科学大臣賞
2018年 京都手描友禅作品展 京都府中小企業団体中央会長賞
(一社)日本染織作家協会・理事、京都彩芸美術恊同組合員、京都府伝統産業優秀技術者「友禅師」京の名工、経済産業大臣認定伝統工芸士

東京都北区田端にて加茂桐箪笥、掛軸など、豊島区にて仲田錦玉の香炉。

 

東京都北区田端にて、加茂桐箪笥(下三大洋和たんす)、掛け軸、軍隊資料など、豊島区南長崎にて仲田錦玉(二代目)の青粒唐草文香炉、反物などをお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。一件目は東京都北区田端へ、お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。お売りいただいたお品は、加茂桐箪笥、掛け軸、軍隊地図、軍隊物の巻物や資料など。お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、天丸の下三大洋和たんすという形のたんすで、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。前飾りには一峰刀と銘あり。所々に砥粉落ち、黒シミ汚れ、小傷などございましたが、当社で買い取りを強化している桐たんすですので、買い取らせていただきました。掛け軸は工芸品なども混ざっておりましたが、こちらも全て買い取りさせていただきました。搬出しやすいようにご協力いただきましたので、スムーズに作業を終えることが出来ました。本日は六角度をお呼びいただき、有難うございました。
本日二件目はリサイクル業者様のご紹介で、豊島区南長崎へ反物や九谷焼の名工・仲田錦玉(なかたきんぎょく)の香炉の買取でお呼びいただきました。仲田錦玉は、明治時代末から受け継がれている技術「青粒(あおちぶ)」を使った豪華で美しい作品を手掛けています。青粒の技法を使わせたら、仲田錦玉の右に出る者はいないといわれております。普通の青粒は不規則な位置に粒が打たれていますが、仲田錦玉の粒打ちは渦状や青海波文様状に粒を打たれ、さらに金盛の技術を使いるので、立体感や風格が全く違います。更に粒の大きさ、色、間隔の均一さは神業と言っても過言ではありません。中古市場でも大変人気がある作家さんでございます。本品は二代目仲田錦玉の作品。付属品も揃っており、状態も良し、お客様にご満足いただける査定額で買い取りさせていただきました。お母様の大切にされていた反物や香炉など、大切に次へと繋げさせていただきます。本日はご指名くださり有難うございました。
帰宅途中、いつもお世話になっている市場の会主と合流し、中野区にある安楽亭で食事をしました。こちらのお店では焼肉食べ放題をしており、焼き肉や野菜、海鮮、デザートなどをたくさんいただきました。T橋さん、美味しい食事ご馳走様でした!

仲田錦玉 (なかたきんぎょく)
昭和21年 初代錦玉が石川県小松市にて開窯
皇太子殿下、妃殿下金沢ご来訪の折に両殿下使用の茶器を製作する
昭和60年 中田信之、2代錦玉を襲名
昭和63年 九谷焼技法最高賞
平成6年 伝統工芸士認定
平成9年 国際色絵陶磁器展 入選、日本伝統工芸展 初入選
平成13年 日本伝統工芸展 入選、日本工芸会正会員認定
平成20年 アメリカ、ニューヨーク日本クラブにて個展開催
平成25年 中田勝彦、3代錦玉を襲名
平成26年 伝統九谷焼工芸展 入選
平成28年 伝統工芸士認定

東京都大田区東雪谷にて、石踊達哉の紙本彩色画、コムサデモードの付下げ。

 

東京都大田区東雪谷にて、石踊達哉の紙本彩色画「みをつくし」、コムサデモードの付下げ、振袖をお売りいただきました。

業者様のご紹介で、お着物、絵画のお片付け整理でお呼びいただきました。お売りいただいたお品は、石踊達哉の紙本彩色画「みをつくし」、リトグラフなどの絵画、コムサデモードの付下げ、振袖、和装小物など。たくさんのお品をお売りいただきました。一点一点丁寧に査定させていただき、お客様にご満足いただける査定額で買い取りさせていただきました。中でも石踊達哉の絵画の査定額にお喜びいただけたようでとても良かったです。保管状態も良く、タトウ箱もございましたので、高額査定と繋がりました。タイトルは「みをつくし」、サイズは6号、紙本彩色の絵画です。石踊達哉の伝統的な花鳥風月を現代感覚で流麗な作品に昇華させる作風は「平成琳派」とも称され、国内外問わず、高い評価を得ております。本作品は人物裸婦でありますが、やはり石踊達哉作品は「秋野」、「秋草」などの花鳥風月作品の方に高価査定が付きやすい傾向にあります。とはいえお客様に想像以上の査定とお喜びいただけましたので、頑張ったかいがありました。絵画では他にもジャンセンのリトグラフなどを併せてお売りいただきました。お着物はコムサデモードの付下げ、振袖、和装小物などをお売りいただきました。どれも保管状態が良く、一点一点査定を付けることができました。お客様の大切にされていた絵画、お着物など、大切に次へと繋げさせていただきます。本日は当社をご指名くださり有難うございました。
帰宅途中、いつも寄らせていただいている世田谷区にある「長浜ラーメン」さんへ寄りました。とんこつ味噌に玉ねぎトッピング、麺はバリカタ、わたしの至福の時です。また寄らせていただきます。

石踊達哉(いしおどりたつや)
1945年 満州に生まれる。終戦後帰国し、18歳まで鹿児島で育つ。
1970年 東京芸術大学大学院修了。
1974年 創画展に出品。
1976年 春季創画展で春季展賞受賞。
1977年 山種美術館賞展に出品。
1980年 東京セントラル美術館日本画大賞展に招待出品。
1988年 パリにアトリエを構える。
1990年 「両洋の眼 現代の絵画展」に出品。
1998年 瀬戸内寂聴と「源氏物語」展に描き下ろし五十四帖原画を出品。
2001年 Contes d’ici et de l’au-dela展(ニース・アジア美術館)
2007年 金閣寺方丈の杉戸絵及び客殿格天井画を任される
2006年 「両洋の眼 心に残る美術展」に出品。
2011年 三十三間堂障壁画完成記念展(日本橋三越他)開催
現在、日本美術家連盟会員