今年も残すところあと僅かとなりました。
六角堂が無事に一年を過ごせましたのも、 皆様の多大なご支援のおかげでございます。
今年お会いしましたたくさんのお客様、仕事関連の皆さま大変感謝しております。
来年も何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが、
ご指導ご鞭撻のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
新年もまた、たくさんのお客様とお会いできますことを楽しみにしております。
皆様よいお年をお過ごしください。
埼玉県草加市にて、伝統工芸品岩谷堂箪笥(四段整理たんす)をお売りいただきました。
本日は二件の出張買取。本日から年末年始の休暇をいただく予定でしたが、前にお問い合わせいただいたお客様からご連絡いただきましたので、出張買取に伺いました。一件目は埼玉県草加市へ解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。ご家族の思い出のお品を解体されてしまう前にとのことでお呼びいただきました。お売りいただいたお品は、岩手県の伝統工芸品である岩谷堂箪笥(いわやどうだんす)。こちらは四段の整理タンスという形になります。欅材に南部鉄器の飾りと、とても雰囲気の良いたんすになります。残念ながら一部にヤケによる変色、引き出し部に割れなどございましたが、大変素晴らしい箪笥ですので、買い取らせていただきました。他にも四方丸の総桐帯箪笥がございましたが、残念ながら吊り作業でないと搬出できない状態でした。解体時に下におろすことが出来たらまたお呼びいただけるとのこと、お待ちしております。今年の締めに良いたんすをお売りいただき、有難うございました。二件目は東京都中野区白鷺へ、遺品整理でお呼びいただきました。こちらでは、お着物やオーディオ、雑貨などを買い取らせていただきました。お着物はウールのものやシミ汚れなどございましたが、全て買い受けさせていただきました。なるべくお荷物を減らしたいとのことで、リサイクル出来る物を多く買い取らせていただきました。お荷物を減らすことが出来、お客様にお喜びいただけました。年末でお忙しい中、当社をご指名いただき有難うございました。
本日の昼食は中野区上鷺宮にある「ラーメン豚力」へ寄りました。二郎系のお店でとてもボリュームがございました。厚めのチャーシュー、太麺がとても美味しかったです。二件目が控えておりましたので、ニンニクは我慢して抜いていただきました。次回はニンニク増しでいきたいと思います。本年の出張買取は本日で終了、誠に勝手ながら、明日12/31~1/3まで、年末休暇のため、買取業務はお休みとなります。 電話受付、メール問い合わせにつきましては、年末年始も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。今年一年、有難うございました。
東京都小平市にて、森誠の油彩画「柳生風景」などの絵画、雑貨などをお売りいただきました。
出張買取が続き多忙の為、買取事例の更新が遅れてしまってます。徐々に更新させていただきます。本日は三件の出張買取。東京都武蔵野市境南町、世田谷区祖師谷、小平市花小金井の三件を回りました。奥様のご出産でお休みをいただいていたN尾氏が本日から復帰、早々に出張買取に同伴してもらいました。一件目は武蔵野市境南町へ、お着物のお片付け整理でお呼びいただきました。少々古いお着物ではありまししたが、ご実家が呉服屋さんをされておりましたので保管状態も良く、良いお着物が多くございました。和装小物を含め、全て買い取らせていただきました。一点一点が大切な思い出のお着物、大切に次へと橋渡しさせていただきます。ご指名いただき有難うございました。二件目は世田谷区祖師谷へ、お着物、洋食器、掛軸、絵画のお見積り。マンションとトランクルームで見積もりをさせていただきました。洋食器はロイヤルコペンハーゲンなど、絵画は上村松園、上村淳之のリトグラフや藤本東一良の油彩画、外国人作家のものなど多数ございました。本日は見積りのみでしたが、帰りにご連絡いただき年明け一月に買い取らせていただくこととなりました。一月にまた、よろしくお願い致します。三件目は小平市花小金井へ、解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。お着物や雑貨、絵画など多数お売りいただきました。絵画は日本の風景を描かれたものが多くあり、たくさん買い取らせていただきました。森誠(もりまこと)は1921 ( 大正10 )生まれ長崎県出身の洋画家。師、赤松麟作。無所属、元創造美術協会会員・委員。 1998 ( 平成10 )に逝去されました。日本の古民家を多く描かれた画家です。他にも海外からのお土産でいただいた陶器や置物などございましたが、こちらはまた次回お呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。遅くまでお付き合い下さり有難うございました。
本日の昼食は祖師ヶ谷大蔵駅のそばにある中華料理屋「太陽島」さんへ寄りました。日替わり定食の麻婆豆腐をいただきました。杏仁豆腐、サラダ、スープが付いてなんと600円。本場中華のお味でとても美味しかったです。本日も帰りが遅くなってしまったので、小平市から倉庫へ戻る途中「魁力屋」さんで食事をしました。野菜味噌らーめんをいただきましたが、とても美味しかったです。寒い時にラーメンは温まります。明日からお休みをいただく予定でしたが、急遽出張買取が決まりましたので、明日も一日頑張ってまいります!
東京都中野区弥生町にて、二世秦蔵六造の齋法貨書鎮、12世紀のペルシャ藍釉壷をお売りいただきました。
本日は二件の出張買取。一件目は、東京都青梅市へ伺いました。こちらは既に二度来ているお客様で、お売りいただいた点数が大変多く、本日はトラック二台で向かわせていただきました。陶器の買取でしたが数の多さにトラック二台パンパンに埋まってしまいました。それでもなお積みきれず、もう一度お伺いさせていただくこととなりました。搬出にお客様の会社の従業員の方も手伝いに来てくださり、スムーズに終えることが出来ました。お気遣いくださり有難うございました。また次回もトラック二台でお邪魔させていただきます。本日二件目は、中野区弥生町へ遺品整理でお呼びいただきました。生前お爺様が集めていらっしゃったという骨董品などをお売りいただきました。お売りいただいたのは、二世秦蔵六造の齋法貨書鎮、12世紀のペルシャ藍釉壷の他、掛軸や書道具など。二世秦蔵六(生没年不詳)は一説に1854年生~1932年没ともありますが詳しくは不明。文久年間から続く鋳金家で、初代は孝明天皇の御印、明治天皇御璽、大日本国璽、徳川慶喜の黄金印を鋳造されました。その後は代々「蔵六」を名乗り鋳金技法を継承しております。青銅器の創作で名高い京都の金工師。署名や落款などから判断した二世の本姓は橘氏であろうといわれております。秦蔵六の作品は、中国からの人気もあり、六角堂でも買取を強化している人気作家であります。波斯(ペルシャ)藍釉壷はおおよそ12世紀のものと思われます。銀化され雰囲気の良い小壺となっております。残念ながらカケや直しなど状態はいまいちでございました。査定に担当したN尾氏がペルシャ陶器が好きな為、わたくしの想像以上の高査定をしておりました。査定額にお喜びいただけたので良かったです。お爺様の大切にされていたお道具、大切に次へと繋げさせていただきます。良いお品をお売りいただき有難うございました。
本日も市場の仲間たちから連絡があり、高円寺で食事をすることとなりました。まずは「らーめん一蔵」さんで赤鬼ラーメンをいただきました。辛味噌のスープですが、追加で油唐辛子を入れるととても美味しいです。そしてそのまま歩いて10秒くらいの場所にある「すてーき亭」さんへまさかのはしご。こちらのステーキですが、ボリュームがあって料金が千円程度。しかもご飯がお代わりし放題のようです。さすがにわたしはご飯を食べれませんでしたが、ステーキは完食。少し体を動かします。
埼玉県さいたま市桜区にて、清水公照絵付田原陶兵衛造の萩茶碗、平安象彦の菊寿蒔絵茶入など、お茶道具をお売りいただきました。
お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。生前整理でお茶道具を処分したいとご連絡いただき、出張買取させていただきました。茶碗、水差 、棗、茶入、香合、花入、茶杓、菓子皿などの茶道具を一点一点査定し、全て買い取らせていただきました。十二代田原陶兵衛の萩茶碗には、東大寺長老清水公照によるだるまさんの絵付けが入っており、とても素敵な作品でした。共箱蓋裏にも清水公照の書付がございます。全てのお道具の保管状態が良く、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただくことが出来ました。お客様の思い出のお道具たち、六角堂で責任もって大切に次へと繋げさせていただきます。本日はご指名いただき有難うございました。
帰宅後に家族でららぽーと富士見に行き、「彩の国レストラン」さんで夕食をいただきました。こちらのお店は、色々な野菜をたくさん使った自然食ビュッフェレストラン。外食が多く、野菜不足が続いておりますので、こちらには時々寄らせていただいております。本日もたくさんの野菜を補給させていただきました。
十二代 田原陶兵衛(たはらとうべえ)1925~1991年 本名:源次郎
温和な人柄で知られ、茶碗にかけては特に攻手。裏千家茶道の造詣を深め、伝統の家法に習熟し、萩焼の源流である高麗茶碗の研究に励み、陶兵衛茶陶とも称すべき独特の作風を作り上げた。
1925年 10代・田原陶兵衛の次男として山口県で生まれる
1944年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る
1945年 終戦と共にシベリアに抑留される
1948年 抑留されていたシベリアから復員する
1956年 12代・田原陶兵衛を襲名する
1972年 日本工芸会正会員となる
1981年 山口県指定文化財に認定される
1982年 山口教育文化交流視察団に参加。
1991年 9月27日、66歳にて永眠
清水公照(しみず こうしょう)1911年(明治44)~1999年(平成11)
兵庫県出身 龍谷大学卒 本名「睦治」、号「泥仏庵」、異名「今良寛」
1927年東大寺塔頭宝厳院に入寺、清水公俊(後の義父)の下で修行し、僧名を公照。
33年からの天龍寺での四年間の禅の修業を経て、37年には東大寺塔頭龍蔵院、同上生院住職に就任。戦時中は、中国に出征となるが、帰国後の46年に、東大寺塔頭宝厳院住職に就任。
47年に青々中学(後の東大寺学園)を創建、63年には東大寺幼稚園と女子学園園長に就任するなど
学校教育にも貢献。
華厳宗宗務長、東大寺執事長などの就任を経て、75年から大僧正、華厳宗管長、東大寺住職 第207・208世別当を歴任、81年には東大寺長老となり「仏教伝導文化章」を受章。
氏の代表的な仕事の一つに、71年から10年間かけての東大寺大仏殿の「大仏殿昭和大修理落慶大法要」があり主宰、厳修を務めた。約50億円もの資金を要した大偉業を成し遂げました。
また法務の傍ら美術品研究家として知られ作家作品の箱書、古書や古陶磁の鑑定を行い、自らも絵画、陶芸、書を中心に多数の作品を制作。
特に陶芸作品でテラコッタ風の「泥仏」とされる仏像は愛嬌があり大変人気が高い。
東京都渋谷区上原にて、明代のチベット金銅毘沙門天(クベール)像をお売りいただきました。
お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。お引越しに伴い、お父様が生前集めていらっしゃったという仏像や陶磁器の処分でお呼びいただきました。仏像はチベットの金銅仏毘沙門天(クベール)像。時代は中国の明代の頃と思われます。毘沙門天(クベール)は多聞天とも称され、四天王の ひとりとして護法神として崇められてきました。財宝を司る神であり、七福神のひとりにも なっております。 日本では古代より怨敵退散、国土鎮護の 尊格として崇拝されてきましたが、もとは インドのヒンズー教の神さまとされております。金銅仏や渡金仏は、元々鋳銅の仏像の表面に渡金をして金色に仕上げたものですので、古いものになると金色が剥落したものが多いです。古いものになると美術品価値の高いものが多く、特に中国やチベットの金銅仏は市場で高値でお取引されております。もちろん六角堂でも金銅仏や渡金仏の買取を強化しております。
また、六角堂では、その他の仏教美術、密教美術も強化買取りしております。
チベット仏、金銅仏、鍍金仏、銅仏像、古銅仏像、鋳銅仏像、石仏像、木彫仏像、珊瑚仏像、白磁仏像、香木仏像、乾漆仏像、象嵌仏像、インド密教仏、ガンダーラ石仏、アカンサス装飾、スコッタ ストッコ像(ストゥッコ像)、テラコッタ像、タンカ、マンダラ、仏画、中国仏画、チベット仏画、高麗仏画、朝鮮仏画、仏教彫刻、宝塔彫刻、仏舎利(ぶっしゃり)彫刻、舎利塔(しゃりとう)彫刻、多宝塔(たほうとう)彫刻、仏具、厨子、線香、香木、数珠、如意(にょい)、金剛杵(こんごうしょ)、釣鐘、香炉、宝珠、経典、経巻、経箱、石彫レリーフ、愛染明王、阿弥陀如来、韋駄天、観音菩薩、地蔵菩薩、釈迦三尊象、釈迦如来、十一面千手観音、十二神将、千手観音、大黒天、毘沙門天、不動明王、弥勒菩薩、薬師如来などがございましたら、是非六角堂までお問い合わせください。仏教美術、密教美術に詳しい鑑定士が、見積もりにお伺いします。本日は良いお品をお売りいただき有難うございました。
市場へ戻る途中、中野区でリサイクルショップをされているT橋さんからお電話いただき、高円寺駅で食事をすることになりました。今回もまたT橋さんお勧めの中華料理屋「福龍門」さんへ行き、食事をしました。本日は食べ放題コースにしました。炒飯、麻婆豆腐、小籠包など、どれも美味しかったです。また寄らせていただきます。
千葉県千葉市中央区にて、旧日本軍大礼服、軍隊物、掛軸などをお売りいただきました。
本日は二件の出張買取。東京都調布市、千葉県千葉市中央区へ出張させていただきました。一件目は業者様のご紹介で、調布市へお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、桐箪笥、お着物、反物、和装小物などをお売りいただきました。桐箪笥は経年のシミ汚れが出てしまっておりましたが、お着物などは比較的状態も良く、全て買い取らせていただきました。まとめてお売りいただき有難うございました。二件目は、千葉市中央区へ出張させていただきました。お荷物のお片付け整理で、旧日本軍大礼服、陸軍鉄帽、進軍ラッパなどの軍隊物、掛軸などをお売りいただきました。お客様と屋根裏に上って掛軸を探したり、ちょっとした探検気分で楽しかったです。探検後にお客様から頂いたコーヒーはとても美味しかったです。大礼服とは、宮中その他の重要な儀式に着用された礼装の一種。1872年衣冠束帯の礼服が洋式の大礼服に改められ、文官・宮内官大礼服、陸海軍武官正装、有爵者大礼服、非役有位(ひやくゆうい)大礼服の種別があり、上着、ズボン、白ワイシャツ、白ネクタイ、黒エナメル靴、白皮手袋、大礼帽に剣を用いました。大礼服は第二次大戦後に廃止されました。 六角堂では旧日本軍のものや、軍服、軍装品、勲章、軍事郵便、戦争の写真などの買取りを行っております。軍隊物は希少価値が高いものが多く、国内外でもコレクターが多く存在し、安定した相場で取引が行われております。六角堂では軍隊物に精通したスタッフが適正価格をご提示し、高価買取致します。ご不要の軍隊関連アイテムがありましたら、是非ご指名ください。本日は多数お売りいただき有難うございました。
帰宅途中、京葉道幕張PAにある「手打ちかつ 山武源」さんで食事をしました。わたしはデカ盛りかつ丼をいただきました。ボリュームたっぷりで美味しかったです。明日の出張買取はお休みさせていただきます。
東京都杉並区方南にて、斎藤清の木版画「京都大徳寺孤篷庵」、反物などをお売りいただきました。
本日は三件の出張買取。神奈川県座間市~横浜市西区~杉並区方南を回りました。一件目は神奈川県座間市へお荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、お着物屋お茶道具などをお売りいただきました。とてもお若い女性のお客様で茶道をされているとのこと、頑張り査定で買い受けさせていただきました。近年若者たちの茶道離れが進む中、茶道具を数多く扱っているわたしとしましてはとても嬉しかったです。また、お婆様からいただいたというお着物は多少シミ汚れなどございましたが、こちらも全て買い取らせていただきました。今後も茶道を頑張ってください。応援しております。二件目は横浜市西区へ出張させていただきました。こちらでは、お茶道具や蓄音機、古時計、雑貨、置物などをお売りいただきました。お茶道具はお稽古用のものですが、茶碗や水指など一式ございました。アンティーク物が数多くあり、多数お売りいただきました。まとめてのご売却、有難うございました。ご家族の思い出のお品々、大切に次へと繋げさせていただきます。三件目は東京都杉並区方南へ、遺品整理でお呼びいただきました。こちらでは斎藤清の木版画「京都大徳寺孤篷庵」、お着物や反物などをお売りいただきました。斎藤清(さいとうきよし)は福島県出身の版画家。国内外で評価されている人気版画家です。作品は京都大徳寺にある孤篷庵(こほうあん)。孤篷庵は京都府京都市北区紫野にある臨済宗の寺院。臨済宗大徳寺派大本山大徳寺の塔頭。境内の最も西、坂の途中に位置しております。江戸時代の大名茶人である小堀遠州(こぼりえんしゅう)が造営し、最晩年の二年余り過ごされました。遠州の隠居寺であり、菩提寺となりました。多少シミ汚れがございましたが、当社で買い取り強化中の人気画家作品ですので、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただくことが出来ました。また、お母様が生前茶道をされていたようで、落ち着いたらお道具をお売りいただけるとのこと、お待ちしております。
今日は横浜市から杉並区へ向かう途中の第三京浜都築PAで昼食をしました。いつもはサンマー麺を食べるのですが、本日はアジコロ定食を食べました。アジフライにコロッケが付いて600円と安く、ボリュームたくさんの定食でした。また、杉並区の出張帰りに高円寺駅にある「伝説のすた丼屋」さんへ寄り、とろろすた丼を食べました。疲れがたまってますので、スタミナをたくさんつけました。明日からも出張買取、頑張ります!
斎藤清(さいとうきよし)1907年~1997年
福島県会津市出身の画家・版画家。1932年 白日会展で初入選。
1933年 東光会展で入選。
1935年 国画会展で初入選。
1936年 日本版画協会展で初入選。
1937年 国画会展版画部門で初入選。
1944年 朝日新聞社に入社。
1948年 サロン・ド・プランタン展で1等賞。
1951年 サンパウロ日本人賞受賞。
1954年 朝日新聞社を退社。
1956年 アメリカ合衆国国務省、アジア文化財団の要請でアメリカやメキシコ各地で版画の指導を行なう。
1957年 リュブリャナ国際版画ビエンナーレ、アジア・アフリカ諸国国際美術展で受賞。
1964年 ハワイ大学より招待を受ける。
1969年 カナダ・グレータービクトリア美術館、アメリカ・サンディエゴ美術館で個展開催。
1976年 福島県の県外在住者知事表彰。柳津町名誉町民となる。
1981年 勲四等瑞宝章
1995年 文化功労者。
1997年 福島県柳津町に斎藤清美術館が完成。11月14日逝去。
東京都豊島区北大塚にて、表千家家元13代即中斎書付桐木地四方棚、光清造高台寺菊桐蒔絵炉縁など、お茶道具をお売りいただきました。
遺品整理にてお呼びいただきました。お母様が表千家茶道の師範をされていたので、お茶道具がたくさん残っており処分されたいとのことでお呼びいただきました。たくさんのお道具をお売りいただきましたが、本日は即中斎書付桐木地四方棚、光清造高台寺菊桐蒔絵炉縁をご紹介します。桐木地四方棚には、表千家十三代即中斎の書付がございます。即中斎(そくちゅうさい)は、茶道表千家の十三代家元。昭和初期に代を継ぎ「現代茶道の祖」とも呼ばれています。四方棚(よほうだな)は、桐木地で、天板と地板が四方の、二本柱で、及台子を二分したものをもとにしていますが、天板の方が地板より大きな形状の小棚です。古くは「半台子」「利休水指棚」とも呼ばれました。四方棚には、利休好みと表千家逢源斎江岑好みがあり、利休好みは天地の板が角隅で、江岑好みは丸隅になっています。光清造の炉縁は高台寺菊桐蒔絵はの入ったもの。高台寺蒔絵とは京都市東山区にある高台寺の霊屋(れいおく)内部や同寺所蔵の秀吉夫妻愛用の調度品に施された蒔絵、および同系統のもの。桃山時代の蒔絵を代表する様式で、秋草文様や本品のような菊桐文様を多く用いております。炉縁(ろぶち)とは、炉の炉壇の上にかける木の枠のことです。 炉縁は大別して木地縁と塗縁があります。塗縁には、無地と本品のような蒔絵の入ったものがございます。他にもたくさんのお道具をお売りいただきましたので、また後日紹介させていただきます。たくさんのお道具をお売りいただき有難うございました。お母様の思い出のお道具たち、当社で大切に次へと橋渡しさせていただきます。
帰る途中、大塚駅の近くにある「二十六代目 哲麺 大塚店」さんへ寄らせていただきました。わたしは豚骨味噌をいただきました。臭みやクセのない上品なスープに、コシのある細麺が良く合ってます。替え玉が50円ですので、もちろんお代わりしました。とても美味しかったです。
無盡宗左 即中斎(そくちゅうさい)1901-1979 幼名覚二郎。無尽・清友軒。
即中斎は、明治・⼤正・昭和にかけて茶道の普及に努めた12 世惺斎(さいせい)の次男として⽣まれた。慶應義塾⼤学⽂学部、及び京都⼤学史学部選科を卒業し、兄に続いて⽗を亡くしたことから、1937年に家元を継ぎ、表千家13 世家元となる。
第⼆次世界⼤戦に前後して、⽇本全国に⽀部を構える⼀般社団法⼈表千家同⾨会を設⽴。表千家同⾨会は海外(ハワイ、ロサンゼルス、サンフランシスコ)にも⽀部を設け、⽇本のみならず海外での茶道普及にも貢献した。
1901年 京都府で、表千家12 世惺斎の次男として⽣まれる
1936年 兄・不⾔斎逝去
1937年 表千家12 世惺斎逝去。表千家13 世家元を継承
1940年 利休350 年忌の法要と茶事を開催
1942年 表千家同⾨会を発⾜し、茶道の全国普及と組織化に尽⼒
1965年 著書「表千家」を刊⾏
1979年 逝去
東京都世田谷区成城にて、総桐箪笥、J.L.Moller(J.L.モラー)のダイニングチェア、家具蔵のダイニングボードなどをお売りいただきました。
今年四月にお呼びいただいたお客様より、再度お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。お引越しが決まりなるべくお荷物を減らしたいとのこと、当社で提携しているリサイクルショップのO橋氏を連れての出張買取なりました。本日お売りいただいたお品は、桐たんす、J.L.Moller(J.L.モラー)のダイニングチェア、KAGURA/家具蔵のダイニングボードなど、家具を多数お売りいただきました。桐箪笥は総桐のもので、下二大洋とい形のものになります。厚みのあるタンスでとてもしっかりとしております。前飾りの彫金も大変素晴らしいものでした。ダイニングチェアは人気北欧家具のデザイナーズ家具「J.L.MOLLER(J.L.モラー)」。オーク材とペーパーコードを使用したダイニングチェア『No.75』になります。J.L.MOLLERは、1944年家具職人でありデザイナーのニールス・O・ムラーによって作られた、 デンマークおよび北欧を代表する家具ブランドです。 ダイニングチェアのブランドとして名高く、多くの製品に見られる滑らかで繊細なカーブライン、 先端に向かって細くなる脚が、美しく印象的です。 残念ながら座面のペーパーコードにキレがございましたが、人気の北欧デザイナーズ家具でしたので買い受けさせていただきました。ダイニングボードは、永い時を生きてきた丸太一本一本の自然の素材にこだわり、心が和むような家具造りを心がけている「KAGURA/家具蔵」のもの。「木が育ってきた年数と同じだけ使える家具を作れば、次に使える木が育つ」という観念を持つ家具蔵。 創業以来変わることなく貫いてきた人の暮らしになじむ本物の木の家具を丁寧に作り続けるという基本姿勢で、人の体になじむフォルムが美しいデザインとして完成し、 家具を超えた存在感を漂わせております。こちらはナラ材を使用した「エミネント140」というお品。大変しっかりとしたダイニングボードとなってます。二度にわたり六角堂をご指名いただき、素敵な家具をお売りいただき有難うございました。当社は和家具や骨董品専門店と思われがちですが、高級デザイナーズ家具・北欧家具などの買取もしております。当社提携の専門会社がございますので、高価買取が可能となっております。ご不要になりましたデザイナーズ家具・北欧家具などがございましたら、お問い合わせください。もちろん桐タンスや和家具等、併せてのお見積もり、買い受けも対応させていただきます。
市場へ戻る途中、O橋氏とN尾氏と「しゃぶ葉練馬光が丘店」さんへ寄りました。しゃぶしゃぶ食べ放題のお店ですが、野菜の種類が豊富で、沢山いただいてしまいました。一度に野菜を入れ過ぎてしゃぶしゃぶというよりはお鍋のような状態、普段野菜不足のわたしですが、たくさん野菜を食べて栄養補給することが出来ました。とても美味しかったです!