東京都国立市にて、松本民芸家具のたんすやダイニングセット、鏡台、照明、文机など、家具一式。

 

東京都国立市にて、松本民芸家具のたんすやダイニングセット、鏡台、照明、文机など、家具一式をお譲りいただきました。

解体業者様のご紹介で、解体前の片付け整理にてお呼びいただきました。いつも当社をお呼びいただき有難うございます。お客様宅へお伺いすると、全ての家具が松本民芸家具で揃えられておりました。民芸家具がお安くなっている中、松本民芸家具はいまだに人気が衰えてなく、当社でも売りやすいブランドとなっているので高額査定が出来ます。本日も、お客様にご満足いただける査定額にて買い受けさせていただきました。他にも贈答品などをお譲りいただき、トラック二台分パンパンに詰めました。夏休み前に良い汗をかくことが出来ました!本日二件目の埼玉県川越市へ向かう途中、「吉野家」さんへと寄りました。牛黒カレーに納豆をトッピングしてみました。納豆黒カレーというものがありましたので、どんなものかと挑戦してみました。不思議と黒カレーに納豆が合います。とても美味しかったですよ!豚汁も追加してしっかりと野菜も補給ました!!

当社では、岩谷堂箪笥をはじめ、松本民芸家具、北海道民芸家具、神居民芸家具、九州民芸家具、飛騨家具などの民芸家具や古家具、時代箪笥、桐タンスなどの買い取りを行っております。もちろんお見積り無料でお客様の大事な民芸家具を適正価格で査定させてい頂きます。中古民芸家具を当社にお売りください!ご連絡、心よりお待ちしております。

松本民芸家具
『松本民芸家具』は、400年前に信州は長野県の松本で生まれました。
家具業界で初めて、昭和51年に通産大臣より伝統的工芸品に指定されました。主要な材料であるミズメ桜は、硬く粘り強い用材のため、機械を寄せつけず職人によってのみ家具として生まれ変わることができます。そうして生み出された松本民芸の家具は、使う人の気持ちに寄り添った、時代に左右されない完成された美を持ち、使い込むほどに深みを増していきます。 まさに一生ものの家具です。