岐阜県高山市にて、仏像、仏具、中国家具や漆器など。

   

岐阜県高山市にて、仏像、仏具、中国家具や漆器などをお売りいただきました。

先日仏像のご処分でお呼びいただきましたお客様のところへ、再度お呼びいただきました。21日に群馬県高崎市へ出張買取へ行き、一度帰宅しトラックを空にしてその足で京都へ向かいました。京都で3トントラックをレンタカーして、そのまま高山市近くにあるひるがの高原SAまで行き仮眠しました。22日の早朝に高山市に入り、買取へ伺いました。本日もまたトラック二台分、仏像で満載となりました。仏像に傷がつかぬよう、一体一体毛布をくるんで養生して大切に運ばせていただきました。特に千手観音、孔雀明王などは彫りが細かく、パーツをばらして養生して慎重に連れて帰りました。光背のあるものは全て外し、土台のあるものは全て分けての養生で時間が掛かってしまいましたが、大切の連れて帰らせていただきました。画像でも分かるように、サイズの大きいものも多くあり台車を使いなんとか積み込むことが出来ました。レンタカーにはパワーゲートが付いておりましたので、助かりました。釈迦如来(しゃかにょらい)、阿弥陀如来(あみだにょらい)、大日如来(だいにちにょらい)、薬師如来(やくしにょらい)、毘盧舎那仏(びるしゃなぶつ)、弥勒菩薩(みろくぼさつ)、聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)、普賢菩薩(ふげんぼさつ)、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)、地蔵菩薩(じぞうぼさつ)、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)、日光菩薩・月光菩薩(にっこうぼさつ・げっこうぼさつ)、不動明王(ふどうみょうおう)、降三世明王(ごうざんぜみょうおう)、軍茶利明王(ぐんだりみょうおう)、金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)、孔雀明王(くじゃくみょうおう)、愛染明王(あいぜんみょうおう)、帝釈天(たいしゃくてん)、毘沙門天(びしゃもんてん)、四天王(してんのう)、十二神将(じゅうにしんしょう)、八部衆(はちぶしゅう)、金剛力士・執金剛神(こんごうりきし・しゅこんごうしん)、弁財天(べんざいてん)、鬼子母神(きしぼじん)、大黒天(だいこくてん)、吉祥天(きちじょうてん)など、本日も多くの仏像を買い取らせていただきました。また、チベットや中国など、海外の仏像もお売りいただきました。本日も作業中何度も飲み物やお菓子を用意していただいたり、お昼にはお弁当やスイカをご用意していただきました。お気遣いいただき本当にありがとうございます。次回で終了となりますので、次は4トン、3トントラック二台で出張します。引き続きよろしくお願い致します。
画像は、京都へ向かう途中に新東名高速道路にの浜松SAへ寄りました。こちらではいつもの静岡おでんを食べました。京都から高山市へ向かう途中、東海北陸自動車道にある長良川SAへ寄りました。こちらでは、和風だしカツ丼をいただきました。ひるがの高原SAまで行き、こちらで仮眠をしました。今回もまた、お客様にお食事やスイカ、お菓子をいただいてしまいました。飛騨名産の朴葉寿司(ほおばずし)、とっても美味しかったです。ほお葉には殺菌作用があり、田植えで汚れた手でも食べられるということで、昔から田植え時期のお昼ごはんとして食べられていたようです。酢飯に移った爽やかな朴葉の香りが特徴です。今年初のスイカもいただいてしまいました。京都へ向かう途中、名神高速道路にある多賀SAへ寄りました。こちらではちゃんぽん亭さんの豚そばブラックを食べました。醤油を強くした豚のエキス満載のスープがとても美味しかったです。京都で一泊して帰りの途中、新名神高速道路にある土山SAへ寄りました。こちらではいつも食べるステーキ丼をいただきました。浜松SAでお土産を買って先程帰宅しました。今回もまた移動が多くとてもハードな三日間でしたが、美味しいものもたくさん食べれて良い出張でした!

神奈川県横浜市港北区にて、人間国宝 北村武資の煌彩錦菊詰七宝紋袋帯。

神奈川県横浜市港北区にて、人間国宝 北村武資の煌彩錦菊詰七宝紋袋帯をお売りいただきました。

お荷物整理にてお呼びいただきました。先日他社で査定をしていただいたようですが、そちらでの評価が低かったとのことで当社にお問い合わせいただきました。北村武資は当社で買い取り強化している作家になりますので、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。北村武資は1935年京都生まれ。京・西陣で得た高度な織の技術と現代的な感覚により織の造形に新たな境地を開きました。北村武資が織の世界に入って60余年。羅と経錦、二つの重要無形文化財保持者(人間国宝)に指定された今も情熱は衰えず、常に新鮮な驚きをもたらし続けてます。柔らかな淡い鳥の子色の地に「菊詰七宝紋」と名付けられた模様が「煌彩錦(こうさいにしき)」という技法で織られております。羅、経錦と並び、煌彩錦もまた北村武資を代表する作品の一つであります。大事な記念日に着用し、大切に保管されていたこちらの帯、共箱(桐箱)に保管されており状態も良かったです。他にも数点お着物をお売りいただきました。本日は六角堂をご指名くださり、有難うございました。
帰宅途中に豊島区のお客様からご連絡いただき、茶道具の見積もりへ向かいました。見積もりの帰り、池袋駅の西口にある「つけ麺屋のぶなが」さんで食事しました。味噌ラーメンの濃厚スープに魚粉がよく合い、とても美味しかったです。

北村武資(きたむらたけし)
1935年 京都市で生まれる
1965年 第二回日本伝統工芸染織展 日本工芸会会長賞
1968年 第十五回日本伝統工芸展 NHK賞
1985年 第三二回日本伝統工芸展 保持者選賞
1994年 第四一回日本伝統工芸展 保持者賞
1995年 「羅」重要無形文化財保持者認定
1996年 紫綬褒章
1999年 京都府文化功労者賞
2000年 「経錦」重要無形文化財保持者認定
2005年 旭日中褒章
2011年 京都国立近代美術館・東京国立近代美術館で『織』を極める 人間国宝北村武資展」

岐阜県高山市にて、仏像、仏具、仏画、陶器、古道具の買取。

       

岐阜県高山市へ、仏像、仏具、仏画、陶器、古道具の出張買取へ行ってまいりました。

一か月ほど前にお問い合わせいただき、ご日程を合わせてお伺いしました。四日に岐阜県高山県へと向かい、ビジネスホテルで一泊し、五日にお客様宅へ伺い査定、買い取りをさせていただきました。京都で骨董屋さんたちとの打ち合わせがありましたので、五日の夜に京都へ入り、本日埼玉県へ帰宅しました。今回お問い合わせいただきましたお品は仏像たくさんとのこと。他社との相見積もりでしたが、査定額、対応面で六角堂へお売りいただくこととなりました。トラック二台で向かいましたが、到着後お品数を見てビックリ。トラック十台分近くございました。仏像150~200体、サイズがでかいものも多くあり、積み重ねることが出来ないので三度に分けて運ぶこととしました。今回の出張買取ではなるべく次回の梱包しておこうとスタッフ四人で梱包作業をしました。仏像の種類も様々、たくさんの仏像が揃っておりました。釈迦如来(しゃかにょらい)阿弥陀如来(あみだにょらい)大日如来(だいにちにょらい)薬師如来(やくしにょらい)毘盧舎那仏(びるしゃなぶつ)弥勒菩薩(みろくぼさつ)聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)普賢菩薩(ふげんぼさつ)文殊菩薩(もんじゅぼさつ)地蔵菩薩(じぞうぼさつ)虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)日光菩薩・月光菩薩(にっこうぼさつ・げっこうぼさつ)不動明王(ふどうみょうおう)降三世明王(ごうざんぜみょうおう)軍茶利明王(ぐんだりみょうおう)大威徳明王(だいいとくみょうおう)金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)孔雀明王(くじゃくみょうおう)愛染明王(あいぜんみょうおう)梵天(ぼんてん)帝釈天(たいしゃくてん)毘沙門天(びしゃもんてん)四天王(してんのう)十二神将(じゅうにしんしょう)八部衆(はちぶしゅう)金剛力士・執金剛神(こんごうりきし・しゅこんごうしん)弁才天(べんざいてん)鬼子母神(訶梨帝母)(きしぼじん)大黒天(だいこくてん)吉祥天(きちじょうてん)など。木彫りのものが多くありましたが、ブロンズ、陶器、水晶、石製の仏像などもございました。また仏像の他、仏画や曼荼羅タンカ、仏具、唐木の家具、衝立、大皿、飾り壷などの陶器、和太鼓など、全て買い取らせていただくこととなりました。次回の梱包を終え、トラック二台分に収まるだけ積み込み、一台は埼玉へ、一台は京都へと向かいました。作業中何度も飲み物やお菓子を用意していただいたり、お昼にはお弁当や和菓子をご用意していただきました。お気遣いいただき本当にありがとうございます。近日、再度出張買取へ向かいますので、引き続きよろしくお願い致します。次回は大きいトラック二台で出張します。
画像は、岐阜へ向かう途中に寄った中央道談合坂SA。休憩していたら突然ひょうが降ってきました。次に長野県にある諏訪湖SA。高速を降りてからの下道が長いので、こちらで休憩を取りました。夜になってしまいましたが、高山市内のビジネスホテルへ到着。こちらでは団子や五平餅が食べ放題でした。初めての高山市出張で、どうしても飛騨牛を食べたかったので、お団子、五平餅は一つずつにしておきました。ホテルのすぐそばにある「和菜蔵 椿屋」さんで夕食をとりました。まずはホタルイカの沖漬け、高山市は富山県からすぐそばの地ですので、こちらのホタルイカは格別でした。関東ではこんなにも大きなホタルイカを食べたことなく、とっても美味しかったです。そして遂に飛騨牛のすき焼きへ。きめ細やかなサシと淡いピンク色の飛騨牛はトロっと溶けてしまうようで、とってもとっても美味しかったです。シメのうどんも美味しかったです。飛騨牛の炙り寿司も格別でした。五日の朝、お客様宅へ向かう途中、飛騨国分寺を通っていきました。お昼にお客様にいただいた令和元年弁当、みたらしだんご、ほうば餅、どれも美味しかったです。ほうば餅は一見柏餅のように見えますが、朴葉(ホオノキの葉)を使っており、とても香りの良いお餅でした。高山市ではしょうゆ団子のことをみたらし団子というようですね。五日の夜中に京都へ到着。向かう途中、高速道路が通行止めになってしまい到着が遅くなってしまいました。祇園京都ラーメンで牛すじラーメンを食べ、骨董屋さんたちと合流しました。本日京都を出発し、滋賀県にある土山SAで近江ちゃんぽん、静岡県にある浜松SAで静岡おでんを食べて先程帰省しました。移動が多くとてもハードな三日間でしたが、美味しいものもたくさん食べれて良い出張でした!

東京都新宿区西新宿にて、金谷五郎三郎、志扛造などの煎茶道具。

東京都新宿区西新宿にて、金谷五郎三郎、志扛造などのお煎茶道具を一式お売りいただきました。 

お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。本日お売りいただいたお品は銀瓶などの煎茶道具。煎茶道の先生をされていたお客様でしたので、たくさんの良いお道具がございました。画像の銀瓶は、名工金谷五郎三郎(かなやごろうさぶろう)造の精銀鎚目菊摘 宝珠式湯沸。火箸は金谷五郎三郎造南鐐椎頭火箸。托子(茶托)は志扛造の純錫剣木瓜波花翔鶴透し托子。茶入れは志扛造の純錫赤漆角(清風画)茶入、純錫赤漆六面式(詩歌紋)茶入紋。純錫赤漆角茶入の胴には五代清風与平(せいふうよへい)による画賛が描かれております。画像の他にも、煎茶碗、香合、茶合、茶入、茶心壷、鉄瓶、銀瓶、湯沸し、ボーフラ、湯さまし、水注、涼炉、火炉、炉台、火箸、宝瓶、急須、建水、瓶掛、瓶敷、罐座、瓶座、結界、硯屏、炉屏、茶箱、器局、提藍、茶櫃、茶籠、茶托、煎茶盆、烏府、炭斗、火斗、羽箒、炉扇、滓盂、洗瓶、巾筒など、たくさんのお道具をお売りいただきました。煎茶碗は平安春峰、清風与平、北村和善、三浦竹泉、三浦篤のものなどがございました。良いお道具を多数まとめてお売りいただき、有難うございました。また伊豆にある別荘にお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。煎茶道具は近年中国からの人気があり、中古市場でも価格が高騰しております。六角堂では、煎茶道具でしたら古いものから新しいもの、作家物から名前のないもの、日本のものから中国唐物まで全て買い受けます。ご不要の煎茶道具がございましたら、是非六角堂までお問い合わせください。煎茶道具に詳しいスタッフが一点一点丁寧に査定し、高額査定にて買取させていただきます。

本日は横浜で中国オークションが行われていたようで、たくさんの骨董屋仲間が横浜に集まっておりました。新宿区の後、川崎市で一件見積りを終え、わたしも横浜で合流することとなりました。横浜で集まる時には、必ず中華街へ行くことにしております。今日は華福飯店さんへと行きました。こちらのお店は時間制限なしの食べ放題。話好きの古物商に時間制限なしは嬉しいです。お腹いっぱい中華料理をいただきました。美味しかったです。

金谷五良三郎(かなやごろうさぶろう)
寛永年間に京都で創業した金工の名家で、豊臣家の武人安藤氏の子であり初代が緋銅色、黄銅色の金属着色法を生み出し屋号を「金家」として始まりました。その後、3代では茶器や諸道具の制作を行うようになり、7代では工房を作り、制作を工業化させました。9代の時には「金家」から「金谷」に改め、現在までこの名前が受け継がれています。13代は金谷家の血筋ではなかったが、技術継承を重んじる金谷家にその技術力を買われ、13代を継承しました。その息子が14代、15代と継承しており、今に続いております。

清風与平(せいふうよへい)
江戸時代から続く京都の名門です。初代は青華(染付)、金襴手、乾山、青磁を得意とし、二代は着彩技法の名工と謳われました。三代は純東洋趣味的な作品、浮彫が得意で陶芸界初の帝室技芸員に選定されました。四代は父:三代に技法を、日本画の技法を田能村小斎に学び、代々の趣向を取り入れました。五代清風与平は独自の染付・極彩色 の世界を築き上げ、現在も多くの京焼作家の手本とされています。

東京都渋谷区上原にて、龍村平蔵製の天平大鵬文袋帯、赤珊瑚の帯留。

   

東京都渋谷区上原にて、龍村平蔵製の天平大鵬文袋帯、赤珊瑚の帯留めをお売りいただきました。

近代染織界において大きな業績を残した、龍村平蔵。幼時から茶道、華道、謡、仕舞、俳諧と文芸美術の豊かな環境の中で育った彼は、「従来にない独創的な織物を作りたい」。そんな想いを胸に来る日も来る日も新技術の開発に打ち込んだ結果、その努力が見事実を結び、平蔵は30代という若さにもかかわらず、「高浪織」や「纐纈(こうけち)織」、など数々の特許を取得し、周囲の人々に衝撃を与えたのです。伝統的な西陣にあって、常に斬新な発想と革新的な技法の習得により新境地を切り開いてきた龍村平蔵。彼が残した「温故知新を織る」という言葉からは、彼が生涯をかけて取り組んだ「織の美」にかける純粋なまでの熱き想いを感じ取ることができます。その巧みな技は大正、昭和、平成と時代を超えて、現在四代龍村平藏氏に受け継がれています。本日お売りいただきました袋帯は、龍村平蔵製・天平大鵬文の全通柄本袋帯(正絹・芯無し)になります。締めてはおりますが、特に目立つシミ汚れなどもなく比較的良い状態の帯でした。帯の他、赤珊瑚の帯留めも併せてお譲りいただきました。土台はシルバー(銀製)で、赤珊瑚三連の素敵な帯留めでした。素晴らしいお品をお売りいただき、有難うございました。
本日は志木市場の開催日でしたが、残念ながらいつも仲間たちと行く昼食に間に合わず。仲間がおにぎりの差し入れをしてくれました。おにぎりを見ると名前が「悪魔のおにぎり」。嫌がらせかと思いきや、今話題のおにぎりのようで、とても美味しかったです。「悪魔のおにぎり」はおいしすぎてついつい食べ過ぎてしまうことから名付けられているようです。Jさん差し入れ有難うございました。

龍村平蔵(たつむらへいぞう)初代龍村平蔵氏は古裂復織の第一人者として知られ、二代目平蔵氏は初代を継承して復織に生涯を捧げる。三代目龍村平蔵では龍村美術織物を設立。龍村美術織物ではタペストリーの復織などの古裂の復織とともに帯の創作にも取り組む。現在は四代目龍村平蔵が就任し、今でも織り続いております。

千葉県市川市にて、伝統工芸士 坂内純一の加茂桐箪笥、着物、雑貨など。

 

千葉県市川市にて、伝統工芸士坂内純一の加茂桐箪笥二竿、着物、雑貨などをお売りいただきました。

本日は一件の出張買取。千葉県市川市へ、お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。本日お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、胴丸の下二大洋和箪笥、昇り箪笥という形のたんすで、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。伝統工芸士である坂内純一の作。所々に砥粉落ち、シミ、小傷などございましたが、当社で買い取りを強化している桐たんすですので、買い取らせていただきました。他にもお着物がございましたが、他の買取業者様が買い取られた後に残されていたものでしたので、残念ながらシミやカビの出ているものが多くございました。シミの少ないものもございましたので、こちらも全て買い受けさせていただきました。お母様の思い出の桐たんすやお着物、大切に次へと繋げさせていただきます。本日は、六角堂のご指名ありがとうございました。
マンションからの搬出でしたので帰りが夕方になってしまいましたが、戻る途中、千葉県松戸市にある「中華・ぎょうざ 麺王 矢切店」さんで食事をしました。大好物の牡蠣が入ったかき味噌らーめんを食べました。大粒の牡蠣で、とても美味しかったです。

『伝統工芸士』は、経済産業大臣指定伝統的工芸品の製造に直接従事する者を対象に、財団法人伝統的工芸品産業振興協会が実施する伝統工芸士認定試験において、実技試験及び知識試験に合格した者をいい、経済産業大臣認定資格制度により『伝統工芸士』の称号が得られます。受験資格は、伝統的工芸品の製造に現在も直接従事し、12年以上の実務経験年数が必要になります。
『加茂桐箪笥伝統工芸士』(物故作家含む) 田澤謙介 石川鬼千 吉沢昭次 頓所芳男 皆川新司 東樹義明 番場堅介 中山昌二 坪谷哲男 三本和好 山本隆 鈴木浩市 水科政明 皆川繁之 横山松雄 番場堅 大橋勉 金井国男 鈴木進 神保良雄 石井克彦 高橋浩人 高橋聡 高橋研二 野本光男 藤田隆二 坂井昭兵 阿部健 斉藤敬二  江部雅之 大関正 堀正和 小柳幸太郎 小池茂次 坂内純一 長谷川進之助

東京都東久留米市にて、山口貢史の油彩画「大杉のある家」、掛軸、漆器など。

    

東京都東久留米市にて、山口貢史の油彩画「大杉のある家」、掛軸、漆器などをお売りいただきました。

本日は一件の出張買取、一件の見積もりへ伺いました。一件目は、東京都東久留米市へお荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、山口貢史の油彩画「大杉のある家」、掛軸、漆器、錫製の酒器セットなどをお売りいただきました。山口貢史(やまぐちこうし)の作品は油彩SM号、タイトルは「大杉のある家」。古民家に長閑な風景が素敵な作品です。若干シミが出てしまっておりましたが、良い作品でしたので買い取らせていただきました。本日は六角堂をご指名いただき有難うございました。二件目は中野区野方へ、不動産業者様のご紹介でお茶道具の見積もりへ伺いました。こちらではたくさんの茶道具を見積りしてまいりました。素敵なお道具が多く、一点一点丁寧に査定し精一杯の査定額を出しましたので、ご縁がありましたらまたお呼びください。
帰りに高円寺駅にある「なんでんかんでん」さんへ寄りました。久々食べる「なんでんかんでん」のラーメンはとても懐かしかったです。今日は社長が不在でしたが、先日見かけたときには一緒に撮影してくれました。スープも濃くてとても美味しかったです。また寄らせてもらいます。

山口貢史(ヤマグチコウシ)
1941年 岐阜県生まれ
1965年 武蔵野美術大学卒業
宮本三郎に師事する
1998年 日本芸術家大賞優秀賞受賞
個展三越、大丸他31回
フランスでの個展は、絶賛を博し、ベルサイユ市名誉市民となる
米国ウィスコン州の中学校教科書に、困難に立ち向かい美の創造に尽くす波乱の人生が紹介される。
日本芸術家大賞展優秀賞など受賞多数
本学芸術情報学部芸術史学科教授

東京都練馬区石神井町にて、米沢箪笥、着物、壺、スタンドライトなど。

東京都練馬区石神井町にて、米沢たんす、着物、壷、スタンドライト、ブランドバッグなどをお売りいただきました。

先日お見積りへお伺いしたお客様にお呼びいただき、米沢箪笥、着物、壺、スタンドライトなどをお売りいただきました。本日お売りいただいた時代箪笥は明治期に山形県で作られた米沢衣装箪笥。前栗材に桜丸の金具が特徴です。丸くて大きな錠前金具が米沢箪笥の特徴で、直径は引出しの三分の二以上を占める大型なもの。その図柄には、本品のように桜や揚羽蝶、家紋などがあしらわれております。背板に割れなどございましたが、六角堂の買取強化商品でしたので、買い受けさせていただきました。他にもステンドグラスのスタンドライトや大振りの壺、お着物などを買い取らせていただきました。画像の香炉はお客様が保管されることになりました蒔絵香炉。阿古陀形で黒漆に蒔絵、火屋は純銀製。時代箱に納められております。恐らく江戸後期から明治期のものかと思います。他にも幕末三舟(勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟)の書なども後世へ残されることとなりました。大変素晴らしい香炉、掛け軸でございました。大切に保管されてください。二度にわたり、当社をお呼びいただき有難うございました。
当社では桐たんす、和箪笥の他、薬箪笥、茶箪笥・水屋箪笥、茶棚、飾り棚、船箪笥、帳場箪笥、車箪笥、階段箪笥、衣装箪笥、刀箪笥、民藝箪笥、李朝箪笥、佐渡箪笥、仙台箪笥、米沢箪笥、庄内箪笥、酒田箪笥、二本松箪笥、岩谷堂箪笥などの和箪笥、和家具全般をさがしております。和家具・和たんすをご処分の際には、六角堂までお問い合わせください。
帰りにジョナサンで食事をしました。広島産牡蠣とたっぷり野菜のキムチ鍋定食をいただきました。熱々のキムチ鍋に大好物の牡蠣が入ってとても美味しかったです。

東京都港区赤坂にて、着物、帯、大正友禅反物、港区芝にて龍村美術織物の帯。

東京都港区赤坂にて、着物、帯、大正友禅反物、港区芝にて龍村美術織物の帯をお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。東京都港区を二件出張買取しました。一件目は港区赤坂へお荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、お着物、帯、大正友禅の反物をお売りいただきました。大正友禅は綿呂の生地に 大正期から昭和初期に流行した柄を現代に復刻した友禅染浴衣。素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。反物の状態で保管状態も良かったです。他にもお着物や帯など、まとめてご売却いただきました。この度は六角堂をご指名くださり、有難うございました。二件目は業者様のご紹介で、港区芝へお伺いしました。こちらでは、龍村美術織物の帯の他、お茶道具を数点お売りいただきました。お売りいただいた龍村美術織物の帯は、黄緑やオレンジ・朱赤・黄色・水色など多彩なお色で「唐草蓮華文錦(からはなそうちょうちょうはんきん)」が丁寧に織り上げられています。開き名古屋帯二重太鼓仕立てに仕上がっております。龍村美術織物は宮内庁御用達の美術織物で、着物を着用する方々に非常に愛されている老舗ブランドの1つであります。大変素晴らしい帯をお売りいただき有難うございました。
本日の昼食は、港区赤坂にある「香港料理 栄記」さんへ行きました。ランチタイムでしたので、わたしは陳麻婆豆腐定食 、わたしはをいただきました。本場中国のお味で、山椒がたくさん効いておりとても美味しかったです。この土地でこのセット内容で780円、お勧めです。

龍村平蔵(たつむらへいぞう)初代龍村平蔵は古裂復織の第一人者として知られ、その織りの技の集約により創り出された作品を、美術織物の域まで高めました。 現在「たつむら」を名乗る機屋は三軒あり、『龍村美術織物』、『龍村織物』、『龍村光峯』。いずれも初代龍村平蔵の流れを汲み、古代織物の研究、及びそれを基盤とする織物美術創作の伝統を受け継いで、世界的に認められる作品を世に送り出しております。 龍村の証は「龍村平蔵製」「龍村製」「龍村美術織物」などがございます。

京都府京都市へ出張に行ってまいりました。

11日に京都へと出張へ行き、先程埼玉へと帰省しました。今回も、道具屋さん仲間たちとお茶道具や骨董品などの勉強に行ってまいりました。ここ数年は京都への出張が多く、いつも茶道具商や骨董屋さんの先輩方に勉強を兼ねて食事に連れて行ってもらったりしてます。今回の出張でも、多くのことを教わり、たくさん勉強させていただきました。わたくし自身を含め、六角堂では日々勉強して成長していきたいと思います。いつもお世話いただき、とても感謝しております。今回は行き帰りともに新幹線で往復しました。新幹線では必ず駅弁を食べますが、行きは東海道新幹線弁当、帰りには京都牛膳に開晴亭のビーフミンチカツサンドを食べました。今回は祇園にあるビジネスホテルへと泊まりましたが、11日の夜には木屋町へと行き「馬野郎」さんで食事しました。京都へ来る時にはよく行くお店です。桜納豆に馬刺し盛り合わせ、馬焼肉盛り合わせなど、馬料理をたくさんいただきました。こちらの馬肉はヘルシーでとても美味しいです。12日はお昼に「祇園京都ラーメン」さんへ行き、特選祇園ラーメン、チャーシュー丼を食べました。午後は一日骨董品の勉強会をしました。13日は祇園の中にある「仲源寺」さんで参拝し、鴨川の景色を見て帰ることにしました。今回の出張でもたくさんのことを教わり、学ばさせていただきました。来月また京都へ勉強会に参加する予定です。全国各地の古美術商の先輩方に色々とご指導いただいて、六角堂は日々成長しております。今後とも、ご指導よろしくお願い致します。明日からまた出張買取の日々が続きますので、気を引き締めて頑張ります!!