カテゴリー別アーカイブ: 古道具

東京都練馬区南大泉にて、木彫りの釈迦如来坐像、佐野宏采の菊華香炉。

本日は二件の出張買取。一件目、練馬区南大泉へお荷物整理でお呼びいただきました。画像の木彫り釈迦如来坐像、佐野宏采の菊華香炉の他、家具やオーディオ、贈答品などを買い取らせていただきました。佐野宏采の白銅製香炉は高岡銅器のもの。佐野宏采は昭和19年、高岡市に生まれ、昭和43第15回日本伝統工芸展初入賞。その後昭和45年から日本伝統工芸金工新作展に13回連続入賞という輝かしい実績をあげている金工師です。残念ながら底に記念が入ってしまっておりましたが、細密細工が素晴らしい作品でした。他にもお父様が生前仏像を彫っていらっしゃったようで、大切にされていた彫刻刀をお譲りくださりました。木彫りの仏頭が数点ありましたが、とても立派な作品でした。大事にされていた彫刻刀をはじめ、たくさんお売りいただき有難うございました。ご家族皆様の思い出のお品、大切に次へと繋げさせていただきます。二件目は、目黒区洗足へとお伺いさせていただきました。こちらでは、たくさんのお着物、掛け軸(茶掛け)、盆などを買い取らせていただきました。お着物は、残念がらシミが出てしまっておりましたが、ウールや喪服を含め全て買い取らせていただきました。掛軸は茶掛け、盆は鎌倉彫のもの。お母様が大切にされていたお着物、お道具、大切に次へと橋渡しさせていただきます。この度は当社のご指名ありがとうございました。帰りに洗足駅のそばにある中華料理屋「高楽」さんへと寄りました。地元に根付くアットホームな中華料理屋さんといった感じのお店で、わたしは大好きです。ワンタンメンに餃子をいただきましたが、昔ながらのシンプルなお味で、餃子がとても美味しかったです。また近くへ来た時には寄りたいと思います。

佐野宏采(さのこうさい)
昭和42年 伝統工芸富山展支部賞受賞
昭和43年 日本伝統工芸展初入選 以後28回入選
昭和45年 日本伝統工芸金工展入選 以後13回入選
昭和46年 伝統工芸富山展 北日本新聞社賞受賞
昭和49年 伝統工芸富山展 日本工芸会賞受賞
昭和49年 日本工芸会 正会員認定
平成 4年 日本伝統工芸富山展芳春賞受賞
平成 9年 高岡物産振興協会表彰
平成13年 日本伝統工芸富山展 高岡市長賞受賞
平成17年 伝統工芸高岡銅器振興協同組合表彰
平成18年 伝統工芸富山展 日本伝統工芸会賞受賞
平成22年 高岡市民功労者賞受賞

東京都台東区竜泉にて、時代五月人形、お着物、お茶道具。

本日は、三件の出張買取。一件目は、業者様のご紹介で、文京区小石川へ遺品整理でお呼びいただきました。時代桐箪笥、お着物、勲章、メダルなどを買い取らせていただきました。お母様が大事にされていたものとのこと、大事に次へと橋渡しさせていただきます。二件目は、台東区竜泉へお荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、画像の時代五月人形、たくさんのお着物、お稽古用のお茶道具一式を買い受けせていただきました。お人形は、昭和初期頃のものかと思われます。大変良いお顔のお人形さんたち、きっと次の方にも大事にしていただけるかと思います。シミ汚れがたくさん出てしまっておりましたが、お着物も全て買い取らせていただきました。全て、大切に次へと繋げさせていただきます。三件目は、台東区西浅草へ、振袖のお見積りへと伺いました。時間調整をしていただき有難うございました。帰りに、台東区西浅草にある「じゃん腹」さんへと寄りました。懐かしい食堂のような雰囲気で、落ち着いてゆっくりできる居心地の良いお店でした。ランチタイムだったようで、ご飯と、餃子、高菜がサービスで付いておりました。このサービスがとても美味しかったです。高菜に挽き肉、とっても合うんですね。また寄りたいと思います。今日もまた、スカイツリーを眺めて帰宅しました。
ただいま古い人形・彫刻作品を探しております。木彫、ブロンズ像、日本人形、御所人形、市松人形、抱き人形、鳴き人形、三つ折人形、はいはい人形、木目込人形、能人形、土人形、紙塑人形、桐塑人形、生き人形、鎧兜、甲冑、こけしなどの民芸人形、創作人形、西洋人形、ビスクドールなどがございましたら六角堂をご指名ください。堀 柳女、平田郷陽、野口園生、秋山信子、鹿児島寿蔵など人気作家の日本人形やジュモー・ゴーティエ(ゴーチェ)・ブリュ・ステネール(スタイナー)・シュミット・ユレ・バロア・A.テュイエ・A.マルク・ケストナー・シモン&ハルビック・シアーエレガンス・カマー&ラインハルト・ホイバッハ・アーモンド マルセル・S.F.B.J.・モリムラドールなどのビスクドールを強化買取りしております。古くて痛みや汚れのあるお人形でも、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

埼玉県さいたま市桜区にて、和たんす、伏見人形嘉楽作「竹取翁」置物。

埼玉県さいたま市桜区にて、和たんす、伏見人形嘉楽作「竹取翁」の置物をお売りいただきました。

遺品整理にてお呼びいただきました。画像の「竹取翁」置物は、京都の伏見で作られる土人形、「伏見人形」。土で原型を作り,型抜きして大量生産しております。簡単な彩色を施したものが多い。安土桃山時代から伏見稲荷の門前で生産販売されたと伝えられ,江戸時代には各地に製法や形式が伝播されました。土人形の元祖とされております。 買い受けましたのは、嘉楽の作。竹取翁のきめ細かな素晴らしい作品でした。良いお人形さんをお売りいただき有難うございました。帰りに、ふじみ野市にある中華料理屋「バーミャン」さんへと寄りました。こちらでは、「ご当地ラーメン祭り」 なるものが開催されておりました。ご当地ラーメン祭りをされている店舗は全国でもほんのわずかな店だけのようです。わたしは、「肉盛り徳島ラーメン」なるものをいただきました。濃い目のスープに肉がしみ込んでとても美味しかったです。今度は違ったご当地ラーメンもいただいてみたいと思います。
六角堂では、古い人形・彫刻作品を探しております。木彫、ブロンズ像、日本人形、御所人形、市松人形、抱き人形、鳴き人形、三つ折人形、はいはい人形、木目込人形、能人形、土人形、紙塑人形、桐塑人形、生き人形、鎧兜、甲冑、こけしなどの民芸人形、創作人形、西洋人形、ビスクドールなどがございましたら六角堂をご指名ください。

伏見人形(ふしみにんぎょう)
伏見人形は 稲荷山の植土を以て造った最も古い郷土玩具であります。
全国で九十余種以上ある土人形のなかで、伏見人形の系統をひかないものはないといはれるほど我が国土人形の元祖であり、民俗的な美しさを誇っております。その起源はむかしむかし土師部(はじべ・土でいろいろなものを造る人)は歴史に名高い野見宿称(のみのすくね)の後裔にあたる土師氏が統轄して土器を造っておりました。垂仁天皇の時代に朝廷より土師職に任命され、伏見深草の里に住んで土器、土偶(土人形)を創りだし茲に生まれたのが伏見人形であります。稲荷大社の祭事に使われる耳土器をはじめ、お使い姫の狐や饅頭喰いチョロケン、玉、でんぽ等、お馴染み深いものなど現在残っている原型、土型は三千種余り、往事の風俗、伝説を人形に表現したものが殆どで着想の飄逸、奇抜、ユーモアに富んだ面白さ、豊かな味、そしてその一つ一つににじみでている庶民的な素朴さは外国の人々にまで親しみをもたれています。

東京都武蔵野市西久保にて、時代和箪笥、古書、在銘蒔絵桐火鉢など。

   

東京都武蔵野市西久保にて、時代和箪笥、古書、在銘蒔絵桐火鉢などをお売りいただきました。

まだ交通状況に先日の大雪の影響が残っているようですので、本日はいつもより一時間早めに出発にしました。本日は、武蔵野市へ解体前のお片付け整理にてお呼びいただきました。解体で多くのものを処分してしまうので、少しでも再利用していただける物があればとのことでお呼びいただきました。物置倉庫に画像の桐火鉢と、復刻版ですが古いのらくろの本がセットで出てきました。桐火鉢は画像の他にもう一点、計三点ございましたが、もともとは二対(四つ)あったようです。草花に鳳凰蒔絵、青貝の螺鈿が入った素晴らしい桐火鉢でした。落款が二つありますが、蒔絵師のものでしょうか、残念ながら作家は不明です。古くより大切に残されていた時代家具やお道具、大事に次へと橋渡しさせていただきます。お忙しい中、当社をご指名いただき、有難うございました。
倉庫へ戻る途中、山田うどんで日替わりランチをいただきました。画像のシーフードミックスフライセット、イカ、エビ、アジのフライにライス、うどんのセットで、なんと税込690円。我々食べ盛りの人間には嬉しい価格です。もちろん美味しいかったです。埼玉県民を代表して、厚く御礼申しあげます。いつまでもこの味、料金設定を続けていってください。倉庫へ戻ると嫌な予感が的中、想像通り先日の雪が残っておりました。しかも寒さで雪が固くなっており、今回の雪かきは二時間も掛かってしまいました。もっと早くやるべきでした。寒い日がもうしばらくの間続くようですね。明日は、東京都葛飾区へ出張買取、寒さに負けず頑張ります!

埼玉県川口市にて、富永直樹のブロンズ像「招福童子」の買取り。

     

埼玉県川口市にて、人気彫刻家富永直樹のブロンズ像「招福童子」をお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理にてお呼びいただきました。日本を代表する人気彫刻家である富永直樹氏のブロンズ像「招福童子」の他、木彫り置物や絵画などを買い受けさせていただきました。本日は大雪予報でしたので、朝一番スタッドレスタイヤに履き替えて、出張させていただきました。
富永直樹(とみなが なおき)氏は、長崎県長崎市の出身で昭和から平成時代の彫刻家。数多くの作品を残された、人気彫刻家です。インダストリアルデザインの祖としても活躍し、黒電話4号機の意匠を手がけたほか、日本初のカラー電話や家具調テレビのデザインをされるなどの活動もされました。当社でも探している作家作品でしたので、お客様にご満足いただける査定額にて買い取らせていただきました。たくさんのお道具をお売りいただき有難うございました。
雪が積もる前にと、早々に帰宅しましたら、次男が早速外で雪遊びをしました。夕食はわたしの大好物、ホタルイカを酢味噌でいただきました。冬は寒くて苦手ですが、海の幸が美味しい季節ですね。明日にはたくさん積もるようですので、明日の出張買取はお客様にご日程調整いただくこととなりました。大変申し訳ございませんが、明日はお休みさせていただきます。

富永直樹(とみなが なおき)
1913年 長崎市で生まれる
1926年 年長崎県長崎中学校に入学
1933年 東京美術学校彫刻科塑造部に入学
1936年 文展に初入選
1938年 東京美術学校彫刻科塑造部を卒業
同校彫刻科研究科に進学
1940年 同科を卒業
1950年 第6回日展で「殊勲者」を出品 特選受賞
1951年 第7回日展で「山」を出品 特選受賞
1952年 第8回日展で「主将」を無鑑査出品 特選受賞
1953年 日展審査員
1954年 日展会員
1962年 日展評議員
1968年 第11回日展「平和の叫び」を出品 文部大臣賞受賞
1972年 日本芸術院賞を受賞
1973年 日展理事
1974年 日本芸術院会員
1979年 日展理事長
1981年 「北村西望・富永直樹彫刻二人展」を神戸・大丸で開催
1983年 大阪、東京の高島屋で「富永直樹彫刻50年展」を開催
1984年 文化功労者 勲三等瑞宝章受章
1989年 文化勲章受章
1990年 長崎名誉県民顕彰
1997年 新宿区名誉区民
2006年 死去

東京都品川区上大崎にて、江戸期の木彫り仏像、春画の戦前絵葉書など。

 

東京都品川区上大崎にて、江戸期の木彫り仏像、春画の戦前絵葉書などをお売りいただきました。

業者様のご紹介で旧家解体前のお片付け整理にてお呼びいただきました。古いものがたくさん残っており、画像の木彫り仏像や戦前絵葉書の他、時代家具、勲章、火鉢などを買い受けさせていただきました。買い取らせていただいた仏像は恐らく江戸時代のもの。厨子の扉に破損、仏像にも一部欠けなどございましたが、当社で買取りの強化りのをしているものですので、お客様にご満足いただける査定額にて買い取らせていただきました。仏像は骨董品や美術品としての価値も高く、素材も金属、石、木、彫塑、乾漆など様々な仏像がございます。木彫仏には、石や金属製のもの以上にぬくもりがあるとされており、コレクターの方も数多くございます。一本の木材を彫刻して作り上げるものもあれば、複数の木材を組み合わせて完成させる仏像もございます。前者を一木造りといい、後者を寄木造りといい、昔は一木造りによる手法が用いられておりましたが、平安時代の末期頃から寄木造りの手法が登場してきました。木彫り仏で有名な仏師では、江戸時代の円空さんが有おります。全国各地を行脚しながら夥しい数の神仏像を刻んだ僧です。生涯で12万体の像を彫り上げたといわれる伝説の仏師です。古い時代の仏像には骨董品としての価値があったり、作家物であればその作家の評価も買受け額に影響してきます。ご自宅にお持ちの仏像・仏具・仏画・曼荼羅・仏教彫刻など仏教美術について、売却をお考えの際は六角堂までお気軽にご相談下さい。仏像などの仏教美術に詳しい専門家が出張査定し、高価買取させていただきます!また、春画(枕絵)作品や、戦前絵葉書、古書なども強化買取り中ですので、併せてお問い合わせください。古き良きお道具達をお売りいただき有難うございました。大切に次へと繋げさせていただきます。
帰宅時に先日も行った「とんでん」へと寄りました。いつもは「さざんか」というセットをいただくのですが、本日は北海道豚丼をいただきました。また、白子フェアなるものをしておりましたので、白子の天ぷらも追加しました。熱熱の衣にとろける白子、とっても美味しかったです。明日は大雪とのこと、朝からスタッドレスタイヤに交換してまいります。わたしは仕事の影響に心配しておりますが、子供たちは喜んでおります・・・。

東京都杉並区和泉にて、桐箪笥、幸兵衛窯加藤卓男のミナイ手人物文 盒子、雨宮喜能登の窯彩硝子の花瓶。

    

東京都杉並区和泉にて、桐箪笥、幸兵衛窯加藤卓男のミナイ手人物文 盒子、雨宮喜能登(あまみやきのと)の窯彩硝子の花瓶をお売りいただきました。

贈答品がたくさんあり、年末整理を兼ねて処分したいとの事でお呼びいただきました。上記画像の他に、桐たんす、フランス人形、木彫りの置物などを買いとらっせていただきました。ミナイ手人物文 盒子(ごうす)は人間国宝の加藤卓男の窯である幸兵衛窯のもの。七代加藤幸兵衛である加藤卓男の代でつくられたものです。盒子(ごうす)とは身と蓋(ふた)とを合わせる意味で、蓋のある、小型容器のことをいいます。茶道では、風炉や炉の中で焚く「香」を入れる香合のことを指します。雨宮喜能登の窯彩硝子花瓶は、kinotoのサイン入り。雨宮喜能登は至高の硝子工芸品、硝子粉末を焼き付ける窯彩(ようさい)硝子の第一人者。 窯彩硝子を制作しているのは、現在国内で雨宮喜能登ただ一人。高貴で品格を備えた窯彩硝子は国内外で高く評価されています。良いお品をお譲りいただきありがとうございました。
本日も行ってまいりました。世田谷区にある長浜ラーメンさん、ナビを見るとお客様宅から近かったので寄ってしまいました。本日は珍しくタマネギラーメンをいただきました。昔はタマネギが嫌いだったのですが玉ねぎは血を綺麗にしてくれるからと、妻によく食べさせられていつの間にか好きになっておりました。こちらの玉ねぎは程よい刻み加減で、シャキシャキいただけます。タマネギラーメンもいいですね。また寄らせてもらいます。

窯彩硝子(ようさいがらす)
7世紀にアラビアで創始された絵付け硝子。
硝子の粉末を特別な配合で調合し、硝子の上に彩色してから窯に入れて低温でじっくり焼く事で生まれるガラス工芸品。
1215世紀にフランスで研究され、当時の王候貴族の装飾品としてよういられました。
19世紀末、エミール・ガレによって開花されましたが、その技法がとても困難なため、世の中から姿を消してしまいました。
その後、雨宮氏の研究により、現代に復活。
この技法を扱うのは日本で雨宮氏のみ。高貴で品のあるものとして国内外で高く評価されています。

加藤 卓男(かとう たくお)1917年~2005年
陶芸家。ラスター彩、青釉、奈良三彩、ペルシア色絵などを再現。
1917年 岐阜県多治見市に生まれる。家は江戸時代から続く窯元幸兵衛
1954年 第10回日展に入選
1961年 フィンランド政府の招聘で、フィンランド工芸美術学校へ留学
1963年 第6回新日展で特選・北斗賞受賞
1964年 「美濃陶芸協会」設立、初代会長に就任。岐阜県芸術文化顕彰受賞
1965年 第8回新日展にて北斗賞受賞
1976年 東京大学イラン・イラク遺跡発掘調査団に参加
1980年 イラク文化省よりバクダッド大学に客員教授として招聘を受ける
1983年 多治見市無形文化財保持者認定、同岐阜県重要無形文化財保持者認定
1988年 紫綬褒章受章
1989年 正倉院に二彩鉢の復元作品を納める
1995年 重要無形文化財保持者認定
1996年 岐阜県名誉県民となる
2005年 死去

東京都足立区千住仲町にて、龍文堂の錫製銚子や袋帯、訪問着などのお着物。

東京都足立区千住仲町にて、龍文堂の錫製銚子や袋帯、訪問着などのお着物をお売りいただきました。

お引越し前の片付け整理にてお呼びいただきました。年末のお片付け整理が始まり、忙しくなってきました。お客様にはご日程の調整などでお気遣いいただきました。また、搬出時にスペースを作っていただいたり、お気遣いいただきありがとうございました。お母様が大事にされていたというお着物や、倉庫にしまわれていた漆器や龍文堂の錫製銚子など、まとめて買い取らせていただきました。龍文堂(りゅうぶんどう)は江戸末期から昭和33年頃まで8代続いた京都の鉄瓶屋。明治から大正に掛けて、数多くの名品を作れました。鉄瓶ではとても有名ですが、このような錫製の銚子なども作られていたのですね。お着物は、蒔絵春秋貴庭文の袋帯や、訪問着などを買い取らせていただきました。本日は良いお着物、お道具をご売却いただき有難うございました。
年末整理で、お着物を処分されたいとのご依頼が増えてきております。ご自宅でずっと眠っている反物や、なかなか日の目をみない着物、をお持ちの方は着物買取に経験豊富な六角堂をお呼びください。査定のみでも結構ですので、たくさんのご依頼お待ちしております!東京都内はもちろん、関東一円出張見積無料、鑑定無料です。数量が多い場合、他にも美術品・骨董品などの鑑定物がある場合は全国出張可能です!
昼食でお客様宅の近くにある足立市場へと行きました。こちらは二か月ほど前に仕事の仲間に連れてきてもらって、是非また来たいと思っておりました。今日は前回と違うお店「かどのめし屋 海鮮食堂 足立市場店」さんへと行ってみました。わたしがいただいたのはアジフライ定食、揚げたてのホクホクでとても美味しかったです。市場食堂はどこもボリュームがあって、食べ盛りの私には嬉しいです。またお邪魔したいと思います。食事を終え、もう一件足立区のお客様宅へお着物、掛け軸の見積もりをして、帰りに河原町稲荷神社で願掛けしてまいりました。こちらの神社の神様は食物の神・商売繁盛の神・出世の神さまで千住市場の守護神のようです。わたしにも食物の神・商売繁盛の神・出世の神さまのご加護がありますように!今日は一日足立区を満喫しました。足立区いいですね!

東京都中野区弥生町にて、博古堂の鎌倉彫古鏡式盆、島倉堂の鎚起銅製急須、本塩沢単衣着物など。

    

東京都中野区弥生町にて、博古堂後藤齋宮作 鎌倉彫古鏡式盆、島倉堂の鎚起銅製急須、本塩沢紬単衣などのお着物をお売りいただきました。

解体前のお片付け整理にてお呼びいただきました。解体で多くのものを処分してしまうので、少しでも再利用していただける物があればとのことでお呼びいただきました。古い贈答品の中から、鎌倉彫の盆を発見させていただきました。博古堂の作品は、我々古物業界でも有名な鎌倉彫の会社。博古堂後藤齋宮(いつき)の作でした。明治42年に作られた、古鏡式雀と花枝図の盆、とても雰囲気ある名品でした。鎌倉時代から佛師を家業として代々受け継がれてきた後藤家。26代後藤齋宮(いつき)は明治の変革期に際して、造佛から鎌倉彫へ目を向け、美術工芸品としての新しい境地を拓きました。博古堂は明治33年(1900年)、鎌倉市にある鶴岡八幡宮鳥居脇に店舗を構え、使うことを考慮した後藤彫りと彫刻を引き立て堅牢な幹口塗り(ひくちぬり)を考案しました。鎌倉彫で名門中の名門になります。お売りいただきました後藤斎宮の丸盆は、古い時代に作られた作品とは思えないほど、しっかりと漆が残っており、多少の傷はございましたが、美術品価値や鎌倉彫の資料としての価値もございましたので、お客様にご満足いただける査定額にて買い受けました。六角堂では、博古堂の作品を強化買取りしております。後藤齋宮(いつき1838~1908)をはじめ、子の後藤運久(1868~1947)、孫の後藤俊太郎(1923〜2006)、当代の後藤圭子の作品全て買い取り対象となっております。他にも、島倉堂の鎚起銅製急須、こちらは持ち手、摘みが唐木でつくられており、使用感あるものの良いお品でした。お着物は、本塩沢単衣着物をはじめ、留袖、訪問着、帯など、古いものでしたが良いお着物でしたので全て買い受けさせていただきました。多くのお品を処分せず次の方に橋渡しできるので、お客様にお喜びいただきました。お忙しい中、当社をご指名くださり有難うございました。
今日は志木市場の開催日でしたので、帰りに市場へ寄り今夜もまたみんなで食事をしました。いつも行く「大島屋食堂」で、北海づくし丼や牡蠣グラタンなどをいただきました。「大島屋食堂」はメニューが豊富で、いつ来ても飽きません。美味しかったです♪

東京都港区広尾にて、総桐箪笥、鬼霰平丸型南部鉄瓶などの茶道具、唐木箱入り骨麻雀牌。

東京都港区広尾にて、総桐箪笥(洋たんす)、鬼霰平丸型南部鉄瓶などの茶道具、唐木箱に入った骨麻雀牌などお売りいただきました。。

内装リフォーム前のお片付け整理にてお呼びいただきました。桐たんすは、現在あまり需要の少ない洋箪笥のタイプの物でしたが、総桐の前飾りに彫金作家が入っている素晴らしいものでしたので、お譲りいただきました。急遽、二階からの釣り作業となりましたが、ちょうど居合わせていた内装屋さんにお手伝いいただきましたので、無事引き上げることが出来ました。お母様の思い出のたんすがリサイクル出来、お客様にはお喜びいただきました。まだ捨ててしまうにはもったいないたんすでしたので、釣り作業が出来てとても良かったです。お茶道具は、南部岩鋳製の鬼霰平丸型の鉄瓶、他にも釜や風炉、風炉先屏風、茶道の書籍などをお売りいただきました。お婆様が、小堀遠州流の茶道を習われていたようで、小堀遠州流の書籍が多かったです。他にも唐木箱に入った背竹骨麻雀牌や贈答品、リサイクル品などをお売りいただきました。色々とお売りいただきありがとうございました。お客様にいただいた炭酸水、とっても美味しかったです。ご馳走様でした。
帰りに、港区西麻布にある鉄砲坂のそばに車を止め、食事をしに行きました。気になる名前の坂でしたので、写メを撮り後から調べてみました。鉄砲坂は、江戸時代に坂のがけ下に幕府の鉄砲練習場があったことからこの名がついたようです。それにしても鉄砲が付く坂とはなかなか面白いネーミングですね。食事は、「CoCo壱番屋 広尾駅前店」さんへと行きました。数年ぶりでしょうか、久々のココイチカレー、北海道カレーにメンチカツ、みそ汁をいただきました。久々でしたが、やはりココイチは美味しいですね。
明日は神奈川県平塚市への出張買取、遠距離ですので早寝します。