カテゴリー別アーカイブ: 桐たんす・和家具

東京都東久留米市にて、軽井沢彫りの飾り棚、お茶道具など。

 

東京都東久留米市にて、軽井沢彫りの飾り棚、お茶道具などをお売りいただきました。

お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。画像の軽井沢彫りの違い棚、お稽古用のお茶道具一式、贈答品などを買い取らせていただきました。軽井沢彫り違い棚は、前面に痛みがございましたが、六角堂で買い取りを強化をしている家具ですので、お客様にご満足いただける査定額で買い受けさせていただきました。お母様が大事にされていた家具とのこと、大切に次へと繋げさせていただきます。良いお品をお売りいただき有難うございました。倉庫に戻る途中、所沢市にある「蔵出味噌 麺場 壱歩」、さんへと寄りました。こちらは私が良く行くお店「田所商店」さんの系列店で、前からずっと行きたかったお店です。メニューを見るとほぼ田所商店さんと一緒です。近所に大好きなお店が出来てとても嬉しいです。今日は北海道味噌の辛味噌野菜ラーメンをいただきました。やはりここの味噌は美味しいです。また寄りたいと思います。
軽井沢彫り家具は別荘に居住する外国人向けに製作された彫刻家具。別荘が多くなるにつれ、別荘用の家具の需要も急増しました。当時の欧米人たちは、木彫り細工の装飾がほどこされた家具を好みました。そこで、その頃日本で最も華麗な木彫細工の1つを作っていた日光の木彫り職人たちが軽井沢に呼ばれ、欧米人の別荘のために製作した家具が、現在の軽井沢彫の原型です。当初の図柄は松や竹、梅、牡丹、菖蒲、菊などでしたが、欧米人の要望により桜の木や花、葡萄がモチーフに制作されるようになりました。現在では、桜の模様が人気です。長野県知事指定伝統工芸品の指定を受け、代々引き継がれています。今回お売りいただいたお品のように、軽井沢彫りは仕上げの「星打ち」が特徴の一つです。 絵柄の背景に細かい点模様をほどこして絵柄をより際立たせます。 ひっかきや星打ちによって、可憐な花々を表現していきます。 花びらの一つひとつが繊細な彫りで表現されるところが、軽井沢彫りの最大の魅力です。当社では、軽井沢彫りをはじめ、日光彫り、鎌倉彫りのたんすや家具、製品を買受けしております。軽井沢彫り製品の買い取りは東京都内はもちろん、関東一円出張見積無料、鑑定無料です。数量が多い場合、他にも美術品・骨董品などの鑑定物がある場合は全国出張可能です。何かございましたら、六角堂までお問い合わせください。

東京都東村山市にて、松本民芸家具の鏡台、ロッキングチェアや和家具など。

東京都東村山市にて、松本民芸家具の鏡台、ロッキングチェアや和家具などをお売りいただきました。

お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。和家具がたくさんあるとの事でお呼びいただきました。画像の松本民芸家具の鏡台、ロッキングチェアの他、座卓、、書棚、欅のくり抜き火鉢などを買い受けさせていただきました。ロッキングチェアの座面に若干ヒビがございましたが、当社で買い取りを強化している松本民芸家具のものでしたので、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。良い家具をお売りいただきありがとうございました。本日は近場の出張でしたので、帰宅後に家族で「ステーキのどん」さんへと行きました。こちらでは、ハンバーグやステーキを注文すると、ライスやパン、スープがお代わりし放題になります。スープ好きのわたしはいつも五杯以上いただいてしまいます。スープは日替わりで、本日はたまごスープとエスニックスープでした。とても美味しかったです。帰宅してテレビを見ていると、ただいま皆既日食が見られますとのこと、慌てて家族みんなで庭に出て鑑賞させていただきました。画像の皆既日食は、娘に昨年プレゼントしたデジカメで撮影させていただきました。デジカメで撮影すると綺麗ですね。携帯で撮影したものは、ぼけてしまっておりました。いずれ買取日記もデジカメで撮影していきたいと思います。
当社では、岩谷堂箪笥をはじめ、松本民芸家具、北海道民芸家具、神居民芸家具、九州民芸家具、飛騨家具などの民芸家具や古家具、時代箪笥、桐タンスなどの買い取りを行っております。もちろんお見積り無料でお客様の大事な民芸家具を適正価格で査定させてい頂きます。中古民芸家具を当社にお売りください!ご連絡、心よりお待ちしております。

松本民芸家具
『松本民芸家具』は、400年前に信州は長野県の松本で生まれました。
家具業界で初めて、昭和51年に通産大臣より伝統的工芸品に指定されました。主要な材料であるミズメ桜は、硬く粘り強い用材のため、機械を寄せつけず職人によってのみ家具として生まれ変わることができます。そうして生み出された松本民芸の家具は、使う人の気持ちに寄り添った、時代に左右されない完成された美を持ち、使い込むほどに深みを増していきます。 まさに一生ものの家具です。

千葉県千葉市若葉区にて、欅漆塗りの金具和箪笥、マイセンの陶板額、雑貨など。

千葉県千葉市若葉区にて、欅漆塗りの金具和箪笥、マイセンの陶板額、海外のアンティークスプーンや七宝香炉などをお売りいただきました。

お引越し前の片付け整理にてお呼びいただきました。岩谷堂箪笥をご処分したいとご連絡いただき、出張買取させていただきました。たんすを査定させていただきましたが、残念ながら岩谷堂のたんすではありませんでした。岩谷堂は、シールや焼印が入っておりますが、こちらは岩谷堂のシール、焼印などがございませんでした。しかしながら、決して悪いものではございません。岩谷堂と同じ欅材に漆塗り、南部鉄の飾り金具をあしらった立派な和箪笥でした。お着物は他で処分されてしまったとのことで残念でしたが、お母様の大切にされていた思い出のたんす、大事に次へと繋げさせていただきます。また、お母様が海外のお土産で買われたアンティークスプーンや雑貨なども買い受けさせていただきました。マイセンの陶板は、当社買取強化商品でしたので、精一杯の査定額にて買い取らせていただきました。他にも、マイセンやリヤドロのフィギュリンや洋食器、人気作家の絵画、ブロンズ像などございましたが、こちらは、お引越し後徐々にご処分されるようで、その時にはまたお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。風邪予防でマスクをしていたためか、最初お子様にお会いした時泣かれてしまいましたが、最後には笑ってバイバイしてくれました。とても嬉しかったです。ご自慢の雪アナの長靴、とても可愛かったですよ。またお会いするときにはマスクを外していきますね。この度は当社をご指名いただき有難うございました!
帰りに、東関東自動車動湾岸幕張パーキングエリアで天玉うどんといもぶたメンチ丼のセットをいただきました。先日、近所へ出張させていただいた時にも寄らせていただきましたが、その時にいただいたいもぶたメンチ丼がとても美味しかったので、今回もまたいただくこととしました。とっても美味しかったです。千葉県へ出張した際には、また寄りたいと思います。
六角堂では、マイセンをはじめ、ウェッジウッド、ロイヤルコペンハーゲン、ヘレンド、リヤドロ 、オールドノリタケ、リチャードジノリ、エインズレイ 、スージー・クーパー、大倉陶園、アビランド 、ビレロイ&ボッホ、アラビア、ロイヤルウースター、ロイヤルドルトン、KPMなどの西洋陶器や食器を強化買取りしております。たくさんのお問い合わせお待ちしております♪

東京都文京区根津にて、下三大洋の総桐箪笥、和家具などの買取り。

東京都文京区根津にて、下三大洋の総桐箪笥、和家具などをお売りいただきました。

業者様のご紹介で遺品整理にてお呼びいただきました。いつもご紹介いただき有難うございます。昨日お見積りへと伺い、急ぎで買い取りをしてほしいとの事でしたので、急遽O橋氏に応援依頼をしてお邪魔させていただきました。なるべく数を減らしてほしいとのご依頼でしたので、リサイクルおじさんO橋氏が大活躍してくれました。O橋氏はお店もやっておりますので、幅広いジャンルで買い取りをしてくれます。トラックもでかいので、たくさん買い取らせていただくことができました。諦めて処分しようと思っていた座卓や鏡台などの和家具をリサイクルをすることができて、お客様にお喜びいただきました。画像の桐たんすは、下三大洋和箪笥というものになります。昭和54年の作品で、約40年前のもの。40年近く前の桐箪笥の買取りは現在厳しくなっておりますが、こちらは縁に焼桐をあしらっており、銀象嵌の入った前飾り、造りの良い桐箪笥で、とても素晴らしいものでしたので買い取らせていただくことにしました。静岡県の家具屋さんで売られていたもののようですが、とても素晴らしい桐たんすでした。所々シミやカケなどございましたが、きっと次へと橋渡しできるたんすかと思います。三人体制でお伺いしましたので、短時間で作業を終えることが出来、お客様にもお喜びいただけてとても気持ちの良い買取が出来ました。お忙しい中、有難うございました。
帰りに、久々山田うどんへと行きました。本年初山田うどんです。今年の山田うどんも安定の美味しさでした。今年もたくさんお世話になります♪
明日は千葉県千葉市へ岩谷堂箪笥の出張買取、頑張ります!

埼玉県新座市にて、吉沢昭次作加茂総桐箪笥、和たんす、道明の帯締など。

埼玉県新座市にて、伝統工芸士吉沢昭次の加茂総桐箪笥、池之端京屋の整理たんす、道明新兵衛の帯締などをお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理にてお呼びいただきました。当社で強化買取り中の加茂総桐箪笥と帯締めやバッグなどの和装小物を買い受けさせていただきました。少々古いタンスのため若干シミ汚れなどございましたが、人気の加茂たんすでしたので、買い受けさせていただきました。こちらは新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、四方丸の和箪笥というタイプのもので、当社で数多く取り扱う高級桐たんすになります。上部と下部の角の四方が丸い桐たんす「四方丸」という最高級の桐たんすになります。伝統工芸士である吉沢昭次氏の作、前飾りには、美峰刻の銘がございます。整理箪笥は、池之端京屋さんのもの。造りが良く、とってもしっかりとした素晴らしいタンスでした。池之端京屋さんは、東京都の伝統工芸品に指定されている江戸指物(えどさしもの)を取り扱っている販売店。江戸指物とは、大名お抱えの指物職人が作り、磨き上げられてきた日本の文化。仙台箪笥や京都の塗り物と違い、非常に簡素な作りは、武士の心を映しております。台東区上野に所在する、明治創業の老舗指物店です。また、当社で強化買取りしている道明新兵衛の帯締めが多数ございましたので、お客様にご満足いただける査定額にて買い取らせていただきました。当社では、着物と同時に、帯留め、帯揚げ、帯締め、草履、下駄、バッグ、巾着、かんざしなどの髪飾りなど、和装小物も買取しております。小物だから値段が付かないとあきらめてしまう前に、お着物と一緒にお売りください。和装小物でも、今回の帯締めのようにお値段の付くものがたくさんございます。駐車スペースを用意していただいたり、お気遣いくださり有難うございました。また、素晴らしいたんすやお道具などをお譲りいただき有難うございました。お客様の思い出のお品々、大切に次へと繋げさせていただきますね。倉庫へ戻る途中、新座市野火止にあるくるまやラーメンさんへと行きました。ここに来ると必ずいただく野火止店限定のゴマ味噌ネギらーめんをいただきました。風邪にはネギが効くようですので、これで治ってほしいものです。明日は台東区、文京区への出張買取、頑張ります!

加茂桐箪笥(かもきりたんす)は、新潟県加茂市で作られる最高級の桐たんす。六角堂でも探し求めている桐箪笥の一つになります。加茂市で「桐たんす」が作られるようになったのは、およそ200年以上前(天明年間)と言われており、現在では日本全国の約70%の桐たんすが加茂で作られています。桐たんすと言えば「加茂」と言われるほど、その技術と品質は全国的に高い評価を受けています。数々の逸品を生み出してきたその技は脈々と受け継がれ、その伝統と優れた品質が評価され、1976(昭和51)年、通商産業大臣から伝統的工芸品「加茂桐箪笥」の指定を受けました。木肌のぬくもり、絹に例えられる白い艶や、柾目の色合いは、家具の最高級品の名にふさわしいものです。

千葉県千葉市若葉区にて、明治期の二本松箪笥、お着物の買取。

新年初買取りは、業者様のご紹介で、千葉県千葉市若葉区へ明治期の二本松箪笥、お着物の出張買取でお伺いさせていただきました。仙台箪笥との事でお呼びいただきましたが、福島県二本松市でつくられている二本松箪笥でございました。恐らく、明治期のものかと思われます。前板が欅、内部が杉材を使われたもので、金具にはとってもおめでたい松竹梅があしらわれております。二本松箪笥の特徴でもある、大振りの箪笥になります。背板に割れが入ってしまっておりましたが、当社で探している箪笥になりますので買い受けさせていただきました。また、ポリやウールのものが多くございましたが、お着物も買い取らせていただきました。長年大切にされていた箪笥かと思います。当社で責任もって大事に次へと橋渡しさせていただきます。新年でお忙しい中、お呼びくださり有難うございました。
六角堂では、山形県庄内の庄内箪笥、山形県米沢の米沢箪笥、宮城県仙台の仙台箪笥、長野県地方の松本箪笥、岩手県地方の岩谷堂箪笥、福井県三国の三国箪笥、滋賀県近江の近江水屋箪笥、新潟県佐渡の佐渡箪笥、福島県二本松の二本松箪笥など、産地の時代和箪笥を強化買取りしております。伝統ある貴重なたんすをご処分される際には、是非六角堂をご指名ください。
帰りに、東関東自動車動湾岸幕張パーキングエリアでかき揚げうどんといもぶたメンチ丼のセットをいただきました。「いも豚」は生産され始めてまだ9年ほどの新しい銘柄豚で、千葉県旭市を中心に生産されています。サツマイモ中心の飼料で育てておりますので、とても甘くて美味しい豚肉です。いもぶたメンチ丼、とっても美味しかったです。千葉県へ出張した際には、また寄りたいと思います。

二本松箪笥
二本松箪笥の起源は、二本松藩の初代藩主・丹羽光重による二本松城の大改修にあるといわれてます。建物だけでなく城内の調度品も手がけた建築大工たちが、その技を生かして箪笥づくりを始めたといわれております。その後、家財を持つのが一般化して、指物師と言う家具職人さんたちが生まれました。二本松箪笥はまず幅3尺8寸高さ4尺というかなり大柄な箪笥で、「重ね箪笥」と呼ばれる、上下に分かれるタイプの衣裳箪笥になります。引手は大ぶりで大きな当り鋲が引手の上下に付いたものが多くございます。二本松箪笥の面白い特徴として、錠前に用いられている細工がユニークという評価をされることがございます。特徴とは、鶴亀や小鳥などの鍵穴隠しが付いたものがあります。

埼玉県戸田市美女木にて、唐木花梨の飾り棚、座卓、掛け軸、木彫り置物など。

埼玉県戸田市美女木にて、唐木花梨の飾り棚(違い棚)、座卓、掛軸、木彫り置物などをお売りいただきました。

お家の建て替え前のお片付け整理でお呼びいただきました。唐木花梨の違い棚、座卓、掛け軸、木彫り置物、お線香、火鉢などを買い受けました。桐箪笥の買取りでお呼びいただきましたが、桐たんすは残念、現在買い取りが厳しくなっております数か所に杉材が使われている三方桐でした。違い棚、座卓は唐木の花梨のもので、状態も良かったので買い取らせていただきました。木彫りの置物は、恵比寿、大黒に寿老人のもの、今回建て替えられるお家が建てられた時に新築祝いでいただいた思い出のものとのこと。大事に次へと繋げさせていただきます。帰りに、お茶やコーヒーなどをいただきました。終始、お気遣いくださり有難うございました。
六角堂では、飾り棚(違い棚)の買い取りを強化しております。欅、杉、屋久杉、黒柿、花梨、紫檀、黒檀、鉄刀木、螺鈿、蒔絵などの違い棚をご処分される際は、六角堂をご指名ください。
本日は志木市場の今年最後の開催日でしたので、帰りに挨拶へと行きました。今日が今年最後の市場でしたので、終了後に仲間たちとガストへ行き、食事をしました。志木市場の皆さん、今年一年間お世話になりました。年明けの初市でまた皆さんと会えるのを楽しみにしております。

東京都葛飾区小菅にて、伝統工芸士頓所芳男の天丸下三大洋加茂桐箪笥の買取。

東京都葛飾区小菅にて、伝統工芸士頓所芳男の天丸下三大洋加茂桐箪笥をお売りいただきました。

本日は葛飾区小菅、綾瀬駅のそばへの出張買取。遺品整理にてお呼びいただきました。本日もまた加茂桐箪笥の買取で、三日連続加茂桐箪笥を買い取らせていただきました。。桐タンスの買取を初めて10年近く経ちますが、三日連続で加茂桐箪笥の買い取りは初めてでございます。現在日本全国で作られている桐箪笥の70%が加茂桐箪笥のようですので、今後は加茂桐箪笥の買取りご依頼が増えてくるでしょうね。本日お売りいただいたタンスは、伝統工芸士頓所芳男の加茂桐箪笥。新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、天丸の下三大洋和箪笥というタイプのもので、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。前飾りには、美峰刻の銘あり。所々シミ汚れ、内面に若干のカビなどありましたが、油単をかけていらっしゃいましたので比較的状態の良いものでした。叔母様が大事にされていた桐たんす、大事に次へと繋げさせていただきますね。またお着物の買取でお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。年末でお忙しい中、当社のご指名有難うございました。
画像のにぼしは、我が家で毎朝いただいているものです。これを酢漬けしていただいております。元々は娘が幼稚園に通っていた時に、毎朝いただいていたようですが、これは体に良さそうだと我が家でも長年いただいております。最初は子供たちも嫌がっておりましたが、今では当たり前のものと思っているようです。カルシウムたっぷりで体に良いし、保存もきくようなので我が家で煮干しは貴重なものとなってます。にぼしの酢漬け、お勧めです!

加茂桐箪笥
加茂で「桐たんす」が作られるようになったのは、およそ200年以上前(天明年間)と言われており、日本全国の約70%の桐たんすが加茂で作られています。
現在、桐たんすと言えば「加茂」と言われるほど、その技術と品質は全国的に高い評価を受けています。
数々の逸品を生み出してきたその技は脈々と受け継がれ、その伝統と優れた品質が評価され、1976(昭和51)年、通商産業大臣から伝統的工芸品「加茂桐箪笥」の指定を受けました。
木肌のぬくもり、絹に例えられる白い艶や、柾目の色合いは、家具の最高級品の名にふさわしいものです。

東京都練馬区にて、玉置保夫、伊勢崎満などの陶器、さいたま市岩槻区にて石川鬼千作加茂桐箪笥、着物など。

東京都練馬区春日町にて、玉置保夫、伊勢崎満などの陶器、埼玉県さいたま市岩槻区にて伝統工芸士石川鬼千作加茂桐箪笥、お着物お、お茶道具などを買い取りました。

本日は二件の出張買取。一件目は東京都練馬区春日町のお客様。こちらは以前二度お呼びいただいているお客様で、本日も遺品整理で茶道具や陶器などの買取でお呼びいただきました。本日お売りいただいたのは、岐阜県重要無形文化財(織部)保持者である玉置保夫の、二重箱入り赤志野茶碗、岡山県重要無形文化財伊勢崎満(人間国宝伊勢崎淳の兄)の備前焼壷、加藤舜陶の花入、平安象彦の菓子器、端渓硯、額など。本日もまた、一点一点丁寧に査定させていただき、全て買い受けさせていただきました。玉置保夫の赤志野茶碗は大変良いもので、お客様にご満足いただける査定額にて買い受けました。赤志野とは、下地に鬼板と呼ばれる鉄化粧を施し、文様を箆彫りして白くしさらに志野釉をかけて焼くと赤褐色に焼き上ったものになります。今回もまた良いお道具をお売りいただき有難うございました。お父様、お母様が大切にされていたお道具達、大事に次へと繋げさせていただきます。帰り際に今年初の「よいお年を」と、今年もそんな時期になりましたね。この仕事をしていると、一年が経つのが早く感じます。また年明け一月にお呼びいただけるとの事、楽しみにお待ちしてます。
倉庫へ戻る途中、メールでお問い合わせいただいたお客様にご連絡させていただくと、今日でしたらと急遽出張させていただくこととなりました。一件目のお道具をN尾氏に任せ、トラックを乗り換えO橋氏と埼玉県さいたま市岩槻区へと向かいました。お売りいただいたタンスは、伝統工芸士石川鬼千の加茂桐箪笥。新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、胴丸の下三大洋和箪笥というタイプのもので、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。前飾りには、久光刻の銘あり。砥粉落ちや所々シミなどありましたが、比較的状態の良いものでした。他にも欅家具や金森紹栄の朝鮮風炉、銅製の炉壇(ろだん)などのお茶道具、正絹のお着物、ミンクのコートなどを買い取らせていただきました。お忙しい中、お時間を調整していただいたりお気遣いありがとうございました。またお呼びいただけるとの事、楽しみにお待ちしてます。
二件の出張買取を終え、倉庫へ戻ったのは夜の八時、今日はまだ一食も食べていなかったのでO橋氏と食事をしました。向かった先は、所沢市にある「関越ラーメン 仙龍 」。こちらはネギらーめんで有名なお店で、初めて寄らせていただきました。夜七時から営業されるお店で、前に行った時には時間が合わず寄れなかったのでずっと行きたかったお店です。周りのお客さんたちがみんな「こってりネギネギ」といっておりましたので、わたしも同じものをいただきました。ネギネギとは、ネギ増しとは、のようです。一口いただくと瞬く間に口の中がネギに支配されました。ネギの辛みが癖になるラーメンで、とても美味しかったです。

玉置保夫(たまおきやすお)
1941年 岐阜県で生まれる。
1951年 多治見工業高等図案科を卒業する。
1955年 日本伝統工芸展にて初入選となる。
1961年 岐阜県陶磁器試験場に入所し、5代・加藤幸兵衛、加藤孝造に師事する。
1968年 日本工芸会正会員となる。
1977年 東海伝統工芸展で最高賞を受賞する。
1980年 日本陶磁協会賞を受賞する。
1985年 第3回幸兵衛賞を受賞する。
1986年 第1回国際陶磁器フェスティバルで美濃審査員特別賞を受賞する。
1995年 多治見市芸術文化部門功労表彰を受ける。
2002年 多治見市無形文化財保持者に指定される。
2008年 「織部」で岐阜県無形文化財保持者に指定される。

伊勢崎満(いせさきみつる)
1934年 岡山県で生まれる。
1957年 岡山大学教育学部特設美術科彫塑専攻を中退し、父に師事して作陶生活に入る。
1962年 弟・淳と共に中世の半地上式穴窯の復元に成功する。
1963年 穴窯焼成による二人展開催する。
1964年 日本工芸会正会員に推挙される。
1972年 備前陶心会会長に就任する。
1973年 緋襷花器が外務省に買い上げられ、中国の日本大使館に展示される。
1974年 第6回金重陶陽賞を受賞する。
1984年 岡山日々新聞社文化賞を受賞する。
1987年 日本工芸会中国支部審査員に就任する。
1990年 岡山県文化奨励賞を受賞する。
1994年 山陽新聞文化功労賞を受賞する。
1998年 田部美術館大賞「茶の湯の造形展」大賞を受賞する。岡山県重要無形文化財「備前焼」の保持者に指定される。
2000年 岡山日日新聞芸術文化功労賞を受賞する。
2004年 茅葺屋根の葺き替えをして「茅葺ギャラリー陽山居」を設立する。
2007年 小形登窯と穴窯を築窯する。
2011年 逝去。

千葉県千葉市美浜区にて、加茂桐箪笥、訪問着、小紋、帯、和装小物など。

   

千葉県千葉市美浜区にて、加茂桐箪笥、訪問着、小紋、帯、和装小物などのお着物をお売りいただきました。

お引越し前のお片付け整理にてお呼びいただきました。本日はマンションへの出張買取でしたが、お客様に駐車スペースをご用意いただきましたので、スムーズに作業を終えることが出来ました。お気遣いいただきありがとうございます。本日お売りいただきました桐たんすは新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、四方丸の小袖箪笥というタイプのもので、最高級に近い桐たんすになります。一般にチェストといわれる抽斗(引き出し)だけの背の低い桐整理タンスのことを「小袖」と言います。最近の住宅事情がマンション中心になってきている事から、コンパクトなサイズで使い勝手が良いと人気があるようです。背板に割れ、多少シミなどありましたが、厚みのあるしっかりしたものでしたので、買い取らせていただきました。20年近く前に100万円前後されたとの事、四方丸で総厚、納得でございます。画像のように帯締めを収納する箇所があったりと、まさに着物のための桐たんすといったところです。お売りいただいたお着物もこのような厚みあるしっかりとした桐たんすに収納されておりましたので、シミや汚れもほとんど出ておりませんでした。未使用、正絹のものがほとんどで、数点作家物のお着物もございました。画像の帯締めは、組ひも研究家の多田牧子さんが復元されたインカ紐。多田牧子さんは、1970年日本女子大学家政学部被服学科卒業。2003年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。組物複合材料、組機に関する研究で博士(工学)の学位を持つ。京都工芸繊維大学大学院の非常勤講師、組紐・組物学会理事。日本の組ひもを約45年、アンデスの組ひもを約35年にわたり研究制作、また平安時代の組物復元なども行っています。海外からの研修生の受け入れや、海外でのワークショップ、作品展への招待に応え、海外に向けても組ひもの魅力を伝え続けております。また、画像の紬は米沢紬。こちらも未使用で状態の良いものでした。米沢紬(よねざわつむぎ)とは、山形県の米沢盆地周辺で産出される紬織物のことをいいます。手触りは、ふんわり柔らかいのが特徴でありながら、見た目は艶やかな紋様が染め込まれていることが、大きな魅力です。琉球紬に似ているので、「米沢琉球紬」を略して米琉(よねりゅう)、長井町辺りが集散地なのに因んで長井紬ともいいいます。白鷹紬、白鷹御召とあわせて置賜紬(おきたまつむぎ)ということもございます。良い桐たんす、お着物をお売りいただき有難うございました。年明けに関西の方へお引越しになるとの事、本年末はもうしばらくお忙しくなるかと思いますが、頑張ってください。関西方面にもよく出張してますので、また何かございましたらご連絡ください!
本日二件目は東京都練馬区三原台へ桐箪笥、お着物のお見積りで伺いました。練馬区へ向かう途中、京葉道路武石インター近くの「蔵出し味噌 麺場 田所商店 本店」さんへと寄りました。蔵出し味噌 麺場 田所商店はよく寄らせていただいておりますが、五店舗以上回ってようやく本店へと寄ることが出来ました。いつもは九州麦味噌をいただきますが、本日は北海道味噌肉ネギらーめんをいただきました。九州麦味噌は甘口の味噌ですが、北海道味噌は濃い口のお味噌、ポテトフライが入っていてやはりスープがとても美味しかったです。お通しの味噌こんにゃくも美味しかったです。今後も全国各地の田所商店へ寄らせていただきたいと思います。明日は、練馬区、板橋区への出張買取、頑張ります!