東京都立川市にて、和たんす、お着物、お茶道具、大阪尚美堂の鎚起銅製菓子鉢。

   

東京都立川市にて、和たんす、お着物、お茶道具、大阪尚美堂の鎚起銅製菓子鉢を買い取りさせていただきました。

お引越し前の片付け整理にてお呼びいただきました。尚美堂は1900年、江藤栄吉郎によって大阪の中心地である淀屋橋に設立し、創業当時から時計だけでなく、貴金属や装身具、美術工芸品なども幅広く取扱ってきたまさに「大阪の商人」といった歴史ある企業です。買い取りをしておりますと、尚美堂のお品を数多く見ます。今回のような銅製のものや銀製品、贈答品などでいただいたりしているようですね。茶道具としての作品も多く、当社で強化買取りしているメーカーの一つになります。特に尚美堂の銀瓶などは、高額で取引されている為、当社でも高額買取りが可能なお品となってます。尚美堂のお品は画像ののような落款が記されています。この落款には「尚美堂」と書かれておりますが、うまく読めないかと思います。画像のような落款のある処分品がございましたら、是非六角堂をご指名ください。他にも、お稽古用ではありましたが、お茶道具を一式買い受けさせていただきました。本日は六角堂をご指名くださり、有難うございました。出張帰りに、立川市の砂川九番にある満北亭さんへと寄り、スタミナ丼をいただきました。夏バテ防止にといただきましたが、最近は雨模様の日が続いておりあまり夏を感じませんね。仕事が辛くはなりますが、夏はやはり暑くあってほしいです。程よくですが・・・

六角堂では、金寿堂、尚美堂、竹影堂、松栄堂、金賞堂、天賞堂、金美堂、金晴堂、金匠堂、銀川堂、生秀堂、呉杉堂、雲色堂、青龍堂、祥雲堂、光玉堂、純古堂、金龍堂、泰山堂、三龍堂、純幸堂、精金堂、皆川堂、秀峰堂、玉川堂、松栄堂、山川堂、海玉堂、清雅堂、秀峰堂、金星堂、富貴堂、上彬堂などの茶器(湯沸、水注、急須、茶筒、茶托、茶合)や酒器(銚子、猪口、ぐい呑)、花器(花瓶、一輪生)、皿(菓子器、銘々皿、盆)などの製品を探しております。ご不要のお品がございましたら、出張専門高価買取六角堂までお問い合わせください。

鎚起銅器(ついきどうき)とは、一枚の銅板を大小さまざまな金鎚、木槌で打ち延ばし、打ち縮め、茶器などの器を作りあげる金属工芸技術。新潟県燕市の燕鎚起銅器は江戸時代後期、仙台の渡り職人が燕に鎚起銅器の基礎となる製法を伝えたとされます。燕で鎚起銅器が確立、発展したのは近郊の弥彦山から優良な銅が産出され、素材の入手が容易であったことが背景にあり、経済産業大臣より「伝統的工芸品」に指定されております。素材の銅は殺菌作用があり、熱伝導率が高く保温性にも優れています。そして銅器は、貴重な実用品として使われ、現在では美術工芸品としての価値も評価されています。