東京都練馬区旭町にて、時代箪笥、火鉢、香炉、写経、鋳銅製の釣鐘(吊り鐘)、銀製の半鐘など。

 

東京都練馬区旭町にて、時代箪笥、火鉢、香炉、写経、鋳銅製の釣鐘(吊り鐘)、銀製の半鐘などをお売りいただきました。

遺品整理の買取にてお呼びいただきました。銀製の半鐘はとても重量の有る鐘で、潰し金額プラス商品価値の査定でしたので、とても高額での買取りとなり、お客様にご満足いただけました。お忙しい中、当社のご指名有難うございました。帰宅時、戸田市美女木にある花月ラーメンへと寄りました。本日は、嵐げんこつらあめん味噌に豚めしセットをいただきました。やっぱり花月は安定の美味しさですね。激辛壷ニラがほんとに美味しいです!

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釣鐘(つりがね)は、鐘の一種で、日本・中国・朝鮮の様式で作られたものを言う。一般的には梵鐘を指すが、広義には半鐘なども含む総称である。通常は青銅を鋳造して作られる。大きさから梵鐘・半鐘・喚鐘に分けられ、これらの分類については諸説あるが、概ね口径約30cm(1尺)以下のものが喚鐘、55cm~70cm以下のものが半鐘、半鐘より大型のものを梵鐘という。いずれも仏教寺院において用いられるが、半鐘については火災などの発生を知らせるために火の見櫓に設置されたもののほうが一般に知られている。釣鐘を鳴らすには、撞木(しゅもく)と呼ばれる木製の道具を使い、これで外側から横面を叩いて鳴らす。撞木は、半鐘・喚鐘に使われるものはT字型をしているが、梵鐘に使われるものは吊り下げられた大きな棒である。

写経(しゃきょう)仏教の経典を書き写したものを写経といいます。この写経が発展した理由は、印刷技術がなかった時代に仏教の教えを広めるために必要であったからです。写経をすることで、功徳があるといわれたことも普及した要因のひとつです。