カテゴリー別アーカイブ: 茶道具

東京都青梅市にて、茶道具、鉄瓶、掛軸、陶器、漆器など。

   

東京都青梅市にて、茶道具、鉄瓶、掛軸、陶器、漆器などをお売りいただきました。

お片付け整理でお呼びいただきました。陶器がたくさんあるとのことでお呼びいただきましたが、お客様宅へ到着後すごい数に驚きました。その数は千点を超えているかと思います。箱と中がバラバラになってしまっているものも多くあり、一日で仕分けしながらの買取は厳しいと判断し、数回に分けて買取をさせていただくことにしました。本日はお茶道具をメインに運ぶことにし、まずは箱合わせをしました。N尾氏が箱合わせをしている間に、わたしは掛軸の方を査定させていただきました。掛け軸は、日本画や書のものなどがございました。掛軸を査定後、わたしは鉄瓶の査定をしました。鉄瓶は、龍文堂安之助造のものや、南部虎山造のものなどございました。無銘のものでしたが、斑紫銅蓋のものや、銀象嵌の入ったものなどもございました。他、茶道具は茶碗や水指、菓子器などがあり、他にも花瓶などたくさんの陶器を買い取らせていただきました。最後に刀剣がたくさんあるとのことで見せていただきましたが、こちらは既に三社の見積もりが入っておりました。四社の相見積もりとなりましたが、当社で全て買い取らせていただくこととなりました。銘のあるものが多く、その数は20本ほど。刀装具もたくさんございました。次回は刀剣や和家具などの買取りで出張させていただきます。その後、二回から三回にかけて陶器を仕分け、査定、買取させていただきます。搬出途中、暑いからとスポーツドリンクを買ってきてくださり、お気遣いいただき有難うございました。また次回よろしくお願い致します。
帰宅途中、瑞穂町にある「南北亭瑞穂店」さんへ寄りました。味噌ラーメンにチャーシュー、辛ネギをトッピング、美味しかったです。

東京都稲城市にて、龍文堂の鉄瓶、藤原健の備前茶碗など茶道具一式。

東京都稲城市にて、龍文堂の鉄瓶、藤原健の備前茶碗などお茶道具一式をお売りいただきました。

本日は二件の出張買取、一件の見積もりでした。一件目は業者様のご紹介で、埼玉県所沢市へ贈答品の買い取りでお呼びいただきました。窯ものでありましたが、茶器や花瓶など多数お売りいただきました。作業中にお茶をいただいたり、お気遣いくださり有難うございました。二件目は稲城市へお引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらではたくさんのお茶道具や華道具などお売りいただきました。人間国宝である藤原啓を叔父に持ち、金重陶陽や北大路魯山人に師事した藤原健の備前茶碗や一輪生の他、龍文堂の鉄瓶、釜、水差 、棗、茶入、香合、花入、茶杓、菓子皿、茶棚などが一式買い取らせていただきました。お母様の大切にされていたお道具達、大切に次へと橋渡しさせていただきます。まとめてお売りいただき有難うございました。二件の出張買取を終え倉庫へ戻る途中、お客様よりお見積もりの依頼がありましたので、立川市へ向かいました。こちらでは佐渡箪笥(小木箪笥)の見積もりをさせていただきました。状態に色々と問題がございましたが、精一杯の査定をさせていただきました。ご縁がありましたら、ご連絡ください。倉庫へ帰る途中、「丸源ラーメン」さんへ寄りました。いつもは肉そばを食べますが、今日は「ねぎ醤油とんこつラーメン(黒)」をいただきました。焦がしねぎの風味がとても美味しかったです。倉庫へ戻り仕分け作業をしていると小鳥の鳴き声がしました。探してみるとムクドリかヒヨドリのヒナが車の下にいました。親鳥からはぐれてしまったのでしょうか。震えているようで心配でしたので、N尾氏と空き箱へティッシュを詰めて仮住まいをつくってみました。雛鳥に住まいを与えようとしたら、なんと消えてしまっておりました。雛鳥も飛べるんですね。今も雛鳥のピーピーという鳴き声が残っております。無事に育っていってくれると信じます。明日は息子の二歳の誕生日、お休みをいただきます。

藤原健(ふじわらけん)
1924年 岡山県に生まれる
1946年 叔父、藤原啓のもとで陶芸を始める。金重陶陽宅をたずね、以後、啓、陶陽に師事
1952年 京都で金重素山に京焼を学ぶ
1954年 鎌倉の北大路魯山人の備前焼窯焚きの応援に行き、食器の制作技術など、魯山人芸術の神髄に触れる
1956年 独立し、第1回の窯を出す
1957年 岡山にて初個展開催
1958年 日本伝統工芸展に初入選、以来連続入選
1969年 第1回金重陶陽賞受賞
1970年 大窯を築窯 大窯初窯展開催(岡山、東京、大阪)
1973年 岡山県重要無形文化財に指定される
1977年 心臓発作のため死去、53才

東京都中野区大和町にて、飾り棚、茶道具、火鉢、三味線など。

東京都中野区大和町にて、飾り棚、茶道具、火鉢、三味線などをお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。一件目は中野区大和町へお片付け整理でお呼びいただきました。お売りいただいたのは、杉材の飾り棚、お茶道具を一式、宣徳銅製の瓶掛け火鉢、三味線など。茶道具は茶碗、水差 、棗、茶入、香合、風呂、釜、茶杓、水注、炉縁などお売りいただきました。錆やカケ、共箱の欠品などございましたが、当社で買い取りを強化しているお品ですので、全て買い受けさせていただきました。三味線はお稽古用のものでしたが、二本が状態の良いもの、他は破損や欠品などございました。こちらもケースなどの付属品も併せて全て買い受けさせていただきました。ご家族の方が大切にされていたお道具達、大切に次へと繋げさせていただきます。当社のご指名、ありがとうございました。二件目は、世田谷区成城へお片付け整理でお呼びいただきました。以前お呼びいただいた成城のお客様のご紹介で、ご指名くださいました。お荷物のを減らしたいとのことでしたので、大理石のテーブルなどリサイクル出来る物は全て引き受けさせていただきました。また何かございましたらお呼びください。帰宅途中、いつも寄らせていただいている世田谷区にある「長浜ラーメン」ㇸと寄りました。とんこつ味噌に玉ねぎ多め、麺はバリカタ、わたしの至福の時です。また寄らせていただきます。明日は東京都文京区、千代田区へ出張します。明日も一日、頑張っていきます!

東京都杉並区高円寺南にて、龍文堂鉄瓶、染付錦煎茶碗など煎茶道具。

 

東京都杉並区高円寺南にて、龍文堂安之助造の鉄瓶、大明成果年製銘の染付錦雲竜文煎茶碗など煎茶道具をお売りいただきました。

遺品整理にてお呼びいただきました。本日お売りいただいたお品は、龍文堂安之助造の鉄瓶、大明成果年製銘の染付錦雲竜文煎茶碗など煎茶道具。龍文堂の鉄瓶は、葡萄の模様が盛上げ彫りされている珍しいものでした。蓋には龍文堂安之助の花押がございます。残念ながら、摘みが取れてしまい、失くなっておりました。替え蓋を発見しましたが、残念ながらサイズ違い。良い作品だけにもったいなかったです。大明成果年製銘の染付錦雲竜文煎茶碗は、二十客揃えだったようですが、三点欠品があり計十七客。数点ニュウやカケがございましたが、十客近くは良い状態のものでした。他にもいろいろな煎茶道具をお売りいただきました。また、不要となったお線香なども併せてお売りいただきました。たくさんのお品をお売りいただき有難うございました。煎茶道具は、近年古物業界で人気があり、六角堂でも買い取りを強化しております。朱泥・紫泥の急須や白泥の涼炉、古竹でつくられた茶合や煎茶道具、錫製の茶壷や茶托、鉄瓶や銀瓶などは、近年中国からの人気があり、市場でも高騰しております。六角堂では、煎茶道具でしたら古いものから新しいもの、作家物から名前のないもの、日本のものから中国唐物まで全て買い受けます。ご不要の煎茶道具がございましたら、是非六角堂までお問い合わせください。煎茶道具に詳しいスタッフが一点一点丁寧に査定し、高額査定にて買取させていただきます。
帰りに高円寺駅へと寄り、「天下一品」さんへと行きました。やはり天一は安定の美味しさです!

東京都杉並区高円寺北にて、木彫り仏像、鉄瓶、火鉢、紫檀のネストテーブルなど。

東京都杉並区高円寺北にて、南部白雲の弘法大師立像、木彫り大黒天、鉄瓶、火鉢、紫檀のネストテーブルなどをお売りいただきました。

先日お呼びいただいたお客様より再度ご連絡いただき、旧家解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。先日お呼びいただいた時には、掛け軸や三味線、贈答品などをお売りいただきましたが、今回もまた数多くのお品をお売りいただきました。今回お売りいただいたのは、屏風、古唐木の座卓、紫檀のネストテーブル、火鉢、鉄瓶、茶道具、銀製のトロフィー、お着物など。屏風は東郷平八郎などの書、火鉢は関東長火鉢に欅のくり抜き火鉢、鉄瓶は斑紫銅蓋の尾垂型京鉄瓶など。茶道具は、茶碗、水指、釜などがございました。木彫りの大黒天は三津男作とあります。弘法大師立像は井波彫刻の名工である南部白雲のもの。共箱などはありませんでしたが、厨子に納められて保管されておりました。井波彫刻(いなみちょうこく)は富山県南砺市井波地区(旧井波町)を中心に生産される木彫工芸品。井波地区は日本一の木彫りの町として知られております。高い技術を持っていた井波の大工が、18世紀の中頃に焼失した寺の本堂を建て直した時、京都から派遣された御用彫刻師に彫刻の技術を伝えられたのが始まりとされております。初期の頃は大工と彫刻を兼業し、寺院彫刻が仕事の大半を占めていました。明治時代になると彫刻を専業とするようになり、欄間等の一般向けの製品が考え出されました。二百本以上のノミや彫刻刀を駆使する高度な技術を持つ伝統的な木彫刻です。南部白雲もまた三代続く名工として、国指定伝統工芸「井波彫刻」を生業としております。弘法大師とは平安前期の真言宗の開祖。幼名は真魚、諱は空海、号は遍照金剛。留学僧として渡唐、青竜寺の恵果和尚より真言密教の秘法を受け、帰朝。高野山に金剛峰寺を建立し、また東寺を真言密教の道場としました。大僧都に進み、綜芸種智院を創立。詩文にも通じ、三筆の一人。承和2年(835)寂、62才。
ご家族の思い出のお品が解体とともに処分されず、次へと繋げられお客さまにお喜びいただきました。思い出のお品々、大切に次へと橋渡しさせていただきます。二度にわたり当社をご指名くださり有難うございました。現在六角堂では、弘法大師像や大黒天などの仏像の買い取りを強化しております。木彫りのものから金属製、石製のものまで幅広く買い取りしております。また、中国やチベットなど海外の仏像も買い取りしておりますので、ご不要の仏像がございましたら六角堂までお問い合わせください。
今日は志木市場の開催日でしたので、市場へ向かう途中、吉野家さんで牛丼をいただきました。市場終了後に、池袋にある「つけ麺屋 のぶなが」へ仲間たちと食事をしに行きました。味噌ラーメンをいただきましたが、濃厚スープがとても美味しかったです。つけ麺で有名なお店のようですので、次回はつけ麺をいただきたいと思います。

東京都板橋区にて岩谷堂箪笥、千葉県船橋市で亀文堂鉄瓶など。

本日は二件の出張買取。一件目は板橋区蓮根へお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは岩谷堂箪笥(方扉整理箪笥)、和装小物などを買い取らせていただきました。欅の木目がしっかりと出た岩谷堂箪笥、南部鉄器の金具がかっこいいですね。内部には上質な桐が使われております。漆塗りの上に、手打ち手彫りで作られた堅牢で優美な金具が付いています。また、金庫の役目をするため、鍵のかかる金具が使われております。とても重厚で伝統的な和箪笥になります。天部に所々傷がございましたが、全体的に状態の良いものでした。ご家族が大切にされていたタンス、当社で大切に次へと橋渡しさせていただきます。ご指名いただき有難うございました。二件目は、千葉県船橋市へと出張しました。東北のご実家の整理で、メールでお品を選ばせていただき千葉県までいただき運んできていただきました。遠路、お品を連れてきていただき有難うございました。お売りいただいたのは、亀文堂の鉄瓶、煙草盆、宣徳銅瓶掛火鉢など。古き良き時代のお道具を買い取らせていただきました。亀文堂の鉄瓶は、胴に山水図の彫りがあり、持ち手には松竹梅の銀象嵌が入っております。今回お売りいただいた亀文堂、その歴史は大変古く、明治時代から昭和にかけて製作されていたと言われております。「亀文堂」初代は波多野正平であり、鋳金術の名工としても有名な「龍文堂」二代安平の元で修行を実の弟である秦蔵六(はたぞうろく)と共に行いました。亀文堂の作品は現在でも日本国内ならず、中国など世界各国で高い需要があります。胴後部に「日本亀文」底面に「家拙日本琵琶湖之東」と銘のある鉄瓶、「亀文堂 梅泉造」「亀文堂 淡海秀光造」と銘がある鉄瓶は高値が付いており、六角堂でも積極的に買取を強化しております。ご不要の亀文堂鉄瓶などがございましたら、是非六角堂をご指名ください。
二件目の船橋市へ向かう途中、「壱鵠堂(いちこくどう)夏見台店」さんへ寄り、白壱鵠堂ラーメンをいただきました。白味噌に辛ネギが合いますね。とても美味しかったです。

埼玉県所沢市にて、表千家茶道のお道具一式買い取りました。

 

埼玉県所沢市にて、表千家茶道のお道具を一式お売りいただきました。

遺品整理でお呼びいただきました。お母様が表千家茶道教室の師範をされておりましたので、とてもたくさんのお茶道具をお売りいただくこととなりました。当社では、お茶道具の買い取りを強化しておりますので、表千家流堀内家12代堀内宗完(ほりのうち そうかん)の書付のものから共箱のないお稽古用のものまで全て買い取らせていただきました。画像のお道具は買い取らせていたお道具の一部ですが、ご紹介させていただきます。京焼の名工桶谷定一(おけたにていいち)の油滴天目茶碗、唐津藩の御用窯としてその伝統を受け継いでいる椎ノ峯窯・中里陶仙(中里宗家14代)の唐津茶碗、清峯造秋野蒔絵中棗(堀内宗完書付)、塗師村田宗覚(むらたそうかく)の棗(堀内宗完書付)、松本鐵山(まつもとてつざん)の黄瀬戸輪花火入、黄瀬戸肩衝茶入、織部竹節蓋置、影林宗篤の表千家歴代茶杓集、広州窯の茶入、海田宗恵(かいだそうけい)の宗旦好一閑手付莨盆、銀燻(いぶし銀)製の湯瓶などなど。とてもお道具を大切にされていたため、保管状態の良いお道具ばかりでした。お母様の思い出のお道具たち、六角堂で責任もって大切に次へと繋げさせていただきます。来月にお着物の買取でまたお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。お忙しい中、ご実家まで足を運んでくださり有難うございました。
倉庫へ戻る途中、所沢市にある優勝軒さんへ寄りました。富士ラーメンをいただきましたが、もやしの量がすごいですね。濃厚スープがとても美味しくて完食しました。
これから京都府へ出張に行ってまいります。お茶道具や骨董品の勉強を兼ねていってきますので、一回り成長して戻ってきます。出張買取は、6月4日より再開させていただきます。京都出張中もご予約は随時承っておりますので、何かございましたらお電話またはお問い合わせ欄からメールにてご連絡ください。

表千家流堀内家十二代 堀内宗完(ほりのうちそうかん)
兼中斎(けんちゅうさい) 大正8年、京都生まれ 別号長生庵
京都大学理学部卒 代々表千家の宗匠を務める茶家、堀内家の10世不仙斎の三男
表千家即中斎のもとで修業 兄11世幽峰斎の急逝のため堀内家十二世を継ぐ
平成10年、分明斎に家督を譲り宗心となる

影林宗篤(かげばやしむねあつ) 本名 清一
昭和21年 奈良県生駒山に生まれる。
昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ。
昭和45年 大徳寺三玄院の藤井誠堂老師や大徳寺黄梅院の宮西玄性老師の指導を受ける。
(大徳寺および千家出入りの竹器師)

東京都新宿区中落合にて、時代和家具、南紀静斎造の乾漆蒔絵茶合など煎茶道具。

 

東京都新宿区中落合にて、時代和家具、南紀静斎造の乾漆蒔絵茶合などの煎茶道具をお売りいただきました。

業者様のご紹介で、解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。ご実家を解体されるようで、昔から家で使われていた欄間、屏風、衝立、長火鉢、茶箪笥などの古家具や、煎茶のお道具をお売りいただきました。蜂の盛り蒔絵が可愛い茶合は、南紀静斎造の乾漆蒔絵茶合。こちらは、当社で買い取りを強化しているお道具ですので、お客様にご満足いただける査定額で買い受けさせていただきました。茶合とは茶壷から茶葉を掬い、適量を量る際に使用されるもの。 古くは竹を適当な大きさに割っただけの簡単なものでしたが、その後は裏面に漢詩を刻む等の細工が流行し、材質も竹製の他に金属製、象牙製のもの等が作られるようになりました。流派によって、仙媒、茶合、茶則、茶量のように様々な呼ばれ方をします。煎茶道具は、近年古物業界で人気があり、六角堂でも買い取りを強化しております。煎茶道具には、煎茶碗、香合、茶合、茶量、仙媒、茶入、茶壺、茶心壷、鉄瓶、銀瓶、湯沸し、ボーフラ、湯さまし、水注、涼炉、火炉、炉台、火箸、宝瓶、急須、建水、瓶掛、瓶敷、罐座、瓶座、結界、硯屏、炉屏、茶箱、器局、提藍、茶櫃、茶籠、茶托、煎茶盆、烏府、炭斗、火斗、羽箒、炉扇、滓盂、洗瓶、巾筒、茶具褥などがございます。朱泥・紫泥の急須や白泥の涼炉、古竹でつくられた茶合や煎茶道具、錫製の茶壷や茶托、鉄瓶や銀瓶などは、近年中国からの人気があり、市場でも高騰しております。六角堂では、煎茶道具でしたら古いものから新しいもの、作家物から名前のないもの、日本のものから中国唐物まで全て買い受けます。ご不要の煎茶道具がございましたら、是非六角堂までお問い合わせください。煎茶道具に詳しいスタッフが一点一点丁寧に査定し、高額査定にて買取させていただきます。
倉庫へ戻る途中、志木市にある中華料理屋「胆沢」さんへ寄り、炒飯をいただきました。志木市場の近くにあるお店で、市場の開催日にはよく寄らせてもらっております。画像の白いお花は、お蕎麦の花。私の住む三芳町では、時折畑がお蕎麦の花で真っ白になります。倉庫近くに咲きますので、倉庫へ向かうのが楽しくなります。

東京都文京区本駒込にて、明治期の仙台箪笥、盛栄堂南部鉄瓶など。

 

東京都文京区本駒込にて、明治期の仙台箪笥、盛栄堂南部鉄瓶や贈答品などをお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。まずは、トランクルームでかいと長い間保管されていた明治期頃の仙台箪笥、チークのセンターテーブルを買い取らせていただきました。欅材に当時の南部鉄金具がとても雰囲気の良いタンスです。鍵の欠品、背板に破損などございましたが、当社で買い取りを強化している時代箪笥ですので、買い取らせていただきました。また、お客様宅の倉庫から、贈答品や鉄瓶などの茶道具をお売りいただきました。なるべく倉庫を片付けたいとのことでしたので、リサイクルできるものは全て買い受けさせていただきました。ご家族の思い出のたんすかと思います。大切に次へと繋げさせていただきます。ありがとうございました。
帰宅は夜となってしまいましたが、倉庫へ戻る途中にある「松屋」さんへ寄り、「ビビン丼」をいただきました。ピリ辛キムチに甘辛のたれが合いますね。とても美味しかったです。明日は出張買取をお休みいただき、一日倉庫で仕分け作業をします。お客様から買い受けしたお品々を掃除、仕分けして、次へと橋渡しできる準備をさせていただきます。また、明後日からの出張買取も頑張ります!
六角堂では、時代箪笥の買取りを強化しております。山形県庄内の庄内箪笥、山形県米沢の米沢箪笥、宮城県仙台の仙台箪笥、長野県地方の松本箪笥、岩手県地方の岩谷堂箪笥、福井県三国の三国箪笥、滋賀県近江の近江水屋箪笥、新潟県佐渡の佐渡箪笥、福島県二本松の二本松箪笥など、産地の時代和箪笥も強化買取りしております。ご不要の時代箪笥がございましたら、六角堂までお問い合わせください。

仙台箪笥の歴史は古く、原型は江戸時代末期にまでさかのぼります。主に武士が刀を入れることを目的として作られた箪笥は野郎型と呼ばれ、刀の鞘や裃(かみしも)を納めることができる幅4尺(約120センチ)、高さ3尺3寸(100センチ)の大きさに作られておりました。素材は主に欅や粟。塗りは木目も美しい「木地呂塗り」に、豪華な鉄の飾り金具が取り入れられているのが特徴です。 仙台簞笥は「指物」「塗り」「金具」、3つの技が一体となって、はじめて生み出されます。それぞれのプロ達が技を極め、ひとつの「仙台箪笥」を丁寧に作り上げていく様は、まさに手しごとのバトンリレー。いずれの作業も、熟練の技が冴える職人が手をかけることで箪笥に魂がこめられております。どっしりしながらも艶やかな佇まいで、実物を見るとその存在感に圧倒されてしまいます。

東京都中野区上高田にて、李方子の高麗焼茶碗、和田美之助の嵌金銀釜環など。

東京都中野区上高田にて、李方子(楽善斎)の高麗焼茶碗、釜師和田美之助の嵌金銀釜環などお茶道具をお売りいただきました。

お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。李方子(りまさこ、イ・バンジャ)の高麗焼茶碗、和田美之助の嵌金銀釜環などのお茶道具、掛け軸(茶掛)をお売りいただきました。李方子(1901年~1989年)は、日本の元皇族、梨本宮家に生まれ、旧大韓帝国の元皇太子李垠の妃となられた方です。流転の王妃とも呼ばれテレビドラマ化もされました。韓国の障害児教育に取り組み、施設を設立されましたが、資金集めのため自作の陶磁器、七宝などの販売をしていらしたそうです。きっとこの茶碗もその中の一つでしょう。長い間使わずにしまったままの茶道具たち、今回のお引越しを機会にまとめてご処分されるとのことでお呼びいただきました。思い入れのあるお道具達、大切に次へと繋げさせていただきますね。今度お着物を処分される際にまたお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。ご指名いただき有難うございました。
今日は市場の上司であるT橋氏が夕食をご馳走してくれるというので、大島屋がってん食堂へ向かいました。奢ってもらえるとの事でしたので、お刺身、馬刺し、天ぷら、ラーメン、デザートなどなど、大食いしてしまいました。会計時にT橋氏もびっくり、ご馳走様でした!!

和田美之助(わだみのすけ)
江戸時代から続く釣鐘鋳造師でその当主が代々受け継ぐ名前です。
初代は京都三条釜座に居を構え、座衆取締役として活躍し、釜や釣鐘を鋳造して天下一釜師の号を拝受されました。
10代の時に茶釜の制作を行うようになり、12代は炉釜・風炉釜・風炉・花入・燗鍋・火箸・釜環・五徳など斬新な作品を手掛け、現在は13代が当主となっています。