カテゴリー別アーカイブ: 古道具

東京都世田谷区奥沢にて、富岡鉄斎の書籍、弦巻で根卓花台、古銅獅子置物。

    

東京都世田谷区奥沢にて、富岡鉄斎の書籍、火鉢など、弦巻にて根卓花台、古銅獅子置物、掛け軸をお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。一件目は業者様のご紹介で世田谷区奥沢へ、解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、富岡鉄斎の書籍や火鉢などを買い取らせていただきました。お父様が富岡鉄斎がお好きだったようで、たくさんの書籍がございました。富岡鉄斎(とみおかてっさい)は、明治・大正期の文人画家、儒学者。日本最後の文人といわれております。富岡鉄斎の書籍や掛け軸は当社で強化買取りしておりますので、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。他にも、染付の陶製火鉢などをお売りいただきました。わたしたちに合わせご実家までお出向きいただき有難うございました。二件目は同じく世田谷区、弦巻へ出張しました。こちらでは、根卓花台、古銅獅子置物、掛軸などを買い取らせていただきました。根卓花台は、国産天然木のものでしたが、黄楊木や紫檀、花梨など唐木製のものになると高額査定となる場合がございます。残念ながら、ひび割れなどございましたが、雰囲気の良いものでしたので買い受けさせていただきました。古銅獅子置物は大振りのものでしたが、もともとは玉獅子のもので、玉はなくされてしまったようです。こちらも大振りで良いものでしたので、買い取らせていただきました。他にも掛け軸や置物などを買い取らせていただきました。古き良き時代ものをお売りいただき有難うございました。
今日は久々「サイゼリヤ」さんへと行き、アスパラと海老のクリームスパゲティをいただきました。サイゼリヤさんは学生時代によくお世話になりましたが、今でも低価格ながら美味しいメニューがたくさんありますね。美味しかったです。

富岡鉄斎(とみおかてっさい)1837~1924
字を無倦、号を鉄斎。別号に鉄人、鉄史、鉄崖など。
1837 京都(三条通新町東)法衣商十一屋伝兵衛富岡維叙の次男として生まれる
1855 女流歌人 大田垣蓮月尼に預けられ薫陶を受ける
1861 長崎に遊学し、長崎南画派の祖門鉄翁、木下逸雲らの指導を受けた
1862 山中静逸(信天翁)と出会いをきっかけに、画業で生計を立て始めた。
1874 アイヌの風俗を題材にした代表作「旧蝦夷風俗図」を描いている
1881 兄 伝兵衛の死に伴い京都薬屋町に転居し、終の住処とする
1869 私塾立命館で教員になる
1893~1904 京都市美術学校で教員に就任し、修身を教える
1924 大晦日、持病であった胆石症が悪化。京都の自宅にて死去。享年90。

神奈川県相模原市中央区にて、吉川啓示の屏風、薩摩琵琶、刀剣、掛軸、茶道具など。

     

神奈川県相模原市中央区にて、吉川啓示の屏風、薩摩琵琶、刀剣(銘あり刀、軍刀つくり)、掛軸、茶道具など、骨董品をお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。吉川啓示の屏風、薩摩琵琶、刀剣(銘あり刀、軍刀つくり)、掛軸、茶道具、銀製品など、たくさんのお品をお売りいただきました。吉川啓示(よしかわけいじ)は相模原市の日本画家です。作品は「丹嶺新雪」、六曲一双の屏風で、平成三年に描かれたものです。とても迫力のある大作となっております。刀剣は、銘のある刀や、軍刀のつくりをお売りいただきました。琵琶は、薩摩琵琶。薩摩琵琶は、鎌倉時代の初期に島津忠久と共に薩摩に移り住んだ盲僧宝山検校により伝えられたといわれています。薩摩藩の藩士達を修養する教訓歌を作り作曲して、薩摩琵琶が発展して広がりました。大きく鋭角なバチで琵琶の前面を叩きながら演奏するのが特徴です。今回お売りいただいた琵琶は薩摩琵琶ですが、琵琶には楽琵琶、筑前琵琶、荒神琵琶、盲僧琵琶、平家琵琶、五弦琵琶などの種類がございます。もちろん当社では、全ての琵琶、撥などの小物も買取いたします。掛軸は、仏画や日本画、書など。茶道具は、お稽古用のものが多くございましたが、一式全て買い取らせていただきました。中村清六は、佐賀県有田町にて高麗庵清六窯を構え、ロクロの名手といわれた陶芸家。佐賀県重要無形文化財 陶芸白磁 保持者に指定されました。本日は氏を代表する、白磁の壷を買い取らせていただきました。たくさんの品々をお売りいただき有難うございました。また、駐車スペースを用意していただいたり、お気遣いくださり有難うございました。またお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。
帰りの途中、相模原市にある「味の民芸 相模原並木店」へと寄り、食事をしました。ピリ辛牛肉山盛りつけ汁そば(麺二倍)に、アメーラトマトとをいただきました。ピリ辛牛肉山盛りつけ汁そばはすごいボリュームでしたが、とても美味く全て完食しました。最近食べ過ぎてしまいがちなので、夏に向けて体を引き締めなければと思います。

中村清六(なかむらせいろく)
佐賀県重要無形文化財 陶芸白磁 保持者。
大正5年長崎県波佐見町生まれ。田工業高教員を経て、初代奥川忠右衛門氏に師事。
昭和41年高麗庵清六窯を建て独立。
52年「現代の名工」で労働大臣卓越技能者表彰。
54年伊万里・有田焼第1回伝統工芸士に認定される。
55年黄綬褒章受章。全国伝統的工芸品展、日本伝統工芸展など多数入賞。
日本伝統工芸士会理事、県陶磁器技能士連合会会長。
平成23年没。

吉川啓示(よしかわけいじ)1910(明治43)年~2006(平成18)年
明治43年神奈川県生まれの日本画家
神奈川県生まれ
前田青邨(まえだせいそん)に師事。
溝村(現在の相模原市上溝)の出身で、院展(日本美術院)を中心に長年にわたって活躍されました。
院展への出品作品は、異国情緒漂う横浜の街並みが中心でしたが、院展引退後は矢立(携帯用の筆)を手に全国を巡り、市域や県内はもとより、坂東三十三霊場、四国八十八ケ所、奥の細道、中国へとわたり、二万枚もの写生画を残されたといわれております。

千葉県市川市にて、中国玉石嵌屏風、紅木の高足卓、大振りの菊花石置物など。

 

本日は二件の出張買取。一件目は業者様のご紹介で、千葉県市川市へお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、中国玉石嵌屏風、紅木の高足卓、大振りの菊花石置物、掛け軸、日本刀(銘あり)、ブロンズオブジェなどを買い取らせていただきました。ご家族の方が、その昔中国に仕事で行かれていたようで、中国の家具や掛け軸などをいただいたようです。屏風には、色々な種類の玉石が使用されており、とても雰囲気の良い屏風となってます。中国では、玉石の人気が強く、今なお高値が付いております。紅木の高足卓は、透かし彫りがとても素晴らしいものでした。掛軸は、中国のものや日本画、書など様々でした。菊花石とは、(きっかせき)は、鑑賞石の一種で菊の花びらような模様が表れていることが特徴的な鑑賞用の石です。その美しさから「鑑賞石の最高峰」ともいわれております。古くから鑑賞石として愛石家から珍重されており、中でも岐阜県根尾谷産のものは菊花石の最高峰とも言われています。今では特別天然記念物に指定されている為、採掘ができなくなっており、より希少価値が高まっています。もちろん六角堂でも菊花石をはじめ、鑑賞石の買い取りを強化しております。鑑賞石はとても重いので、是非六角堂の出張買取をご利用ください。本日は、当社で買い取り強化中のお品をたくさんお売りいただき有難うございました。また、搬出しやすいようにとお車を移動していただいたりお気遣いくださり有難うございました。二件目は、葛飾区柴又へ伺いました。こちらでは、軍隊物のフィギュア、JBLのスピーカーなどオーディオをお売りいただきました。積み残しがでてしまいましたので、またお伺いさせていただくこととなりました。次回また、よろしくお願い致します。
今日は志木市場の開催日でしたので、帰りに寄らせていただきました。市場終了後、仕事仲間たちと赤羽へ食事へ行ってきました。「海人」さんという沖縄料理店で、久々沖縄料理をいただきました。ソーキそばにグルクンの唐揚げ、海ぶどう、ゴーヤチャンプルーなど、オリオンビールを飲んで沖縄を満喫しました。明日からも出張が続きますが、頑張ってきます!!

千葉県千葉市緑区にて、田澤謙介作加茂桐箪笥、今右衛門の水滴、豊橋筆など。

 

千葉県千葉市緑区にて、伝統工芸士田澤謙介の加茂桐箪笥、お着物、今泉今右衛門の色鍋島吹墨草花文水滴、伝統工芸品豊橋筆などの書道具をお売りいただきました。

業者様のご紹介で、お荷物整理でお呼びいただきました。いつもお客様をご紹介くださりありがとうございます。お着物を処分されるとのことで、併せて桐たんすも不要となってしまうとのことでした。本日お売りいただいた桐タンスは新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、四方丸の総盆和箪笥というタイプのもので、当社でも多く取り扱う高級桐たんすになります。上部・下部の四方角が丸い桐たんす「四方丸」という桐たんすになります。全てが衣装盆の総盆タイプで、15の衣装盆が収まってます。伝統工芸士である田澤謙介氏の作、前飾りには、光刀と銘がございます。田澤謙介氏は、加茂桐箪笥伝統工芸士の第一人者でございます。たくさんの素晴らしいたんすを作られた方でございます。油単をかけて大切に保管されておりましたので、状態がとても良く、お客様にご満足いただける査定額にて買い取らせていただきました。お着物は多少古いものでございましたが、桐箪笥同様大切に保管されておりましたので、シミや汚れなく良い状態でございました。他にも、フランス人形、花瓶や漆器、贈答品を買い取らせていただきました。贈答品の中には、今泉今右衛門の色鍋島吹墨草花文水滴、伝統工芸品豊橋筆などの書道具もございました。桐箪笥、お着物、書道具と六角堂で強化買取り中のお品をたくさんお売りいただき有難うございました。思い出のお品々、大切に次へと繋げさせていただきます。
帰りに、東関東自動車動湾岸幕張パーキングエリアで天玉うどんといもぶたメンチ丼のセットをいただきました。以前寄った時に食べたいもぶたメンチ丼がとても美味しかったので、今回もまたいただくこととしました。こちらで家族へお土産を買いました。給食チーズ オイシイオヤツ、ニューヨークマヨネーズと、どちらも初めて見ました。子供たちが喜びそうです。明日は東京都板橋区へ出張買取、頑張ります!

十三代 今泉今右衛門(いまいずみ いまえもん)
色鍋島今右衛門技術保存会を組織し、国重要無形文化財総合指定を受ける。
平成元年、重要無形文化財「色絵磁器」保持者(人間国宝)に認定され、色絵磁器の確立と技術継承に力を入れる。
鍋島に吹墨・薄墨の技法を取り入れ、吹墨と薄墨を重ね合わせる吹重ねの技法を確立されました。
1949年 東京芸術大学工芸科 卒業
1957年 日展初入選
1965年 日本伝統工芸展奨励賞
1981年 日本伝統工芸展最優秀作品賞、色鍋島今右衛門技術保存会会長、佐賀県陶芸協会会長
1986年 紫綬褒章
1989年 重要無形文化財「色絵磁器」保持者に認定
1999年 勲四等旭日小綬章

東京都杉並区にて、小松崎邦雄のリトグラフ、ダンヒルなどのパイプ。

東京都杉並区高円寺北にて、小松崎邦雄のリトグラフ「舞妓」、ダンヒルなどのパイプをお売りいただきました。

お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。本日お売りいただいたリトグラフは、人気洋画家小松崎邦雄の「舞妓」。小松崎邦雄は、人形、舞妓などを的確な写実表現で描いた作家。 小松崎邦雄の絵画作品は、現在でも人気のある作家の一人で、もちろん六角堂でも買い取りを強化しております。 また、ダンヒル(dunhill )や、スタンウェル(STANNWELL)、シャコム(CHACOM)などのパイプも併せてお売りいただきました。当社では、こういったパイプの買い取りもしております。パイプの販売を行う煙草専門店は多くございますが、中古パイプの買取を行っている業者は少ないかと思います。パイプ、煙管など、中古喫煙具をご処分の際には、是非六角堂をご指名ください。本日は当社のご指名、ありがとうございました。
昼食は、中野区中野にある「中華料理 和」さんへと行きました。こちらは、昨年末の忘年会の締めでたまたま寄ったお店で、昔ながらの中華料理屋さんといった雰囲気のお店です。今日は大好物のワンタンをいただきました。昔ながらのお味で、とても美味しかったです。画像のクッキーはN尾氏から旅行のお土産をいただきました。山中湖へ家族旅行へ行っってきたようで、人気の「富士登山電車」にも乗られたようです。N尾氏、ご馳走様。明日は千葉県千葉市へ出張買取、頑張ります!

小松崎邦雄(こまつざきくにお)
一水会委員。1970年代は人形やヌードを多く描き、80年代に入ると舞妓に挑戦。
NHKテレビ「油絵入門」の講師
1931年 東京生まれ
1950年 東京芸術大学美術学部油画科に入学(安井會太郎のち林武の教室で学ぶ)
1954年 一水会展に初入選(’56一水会賞、’60会員優賞)
1956年 東京芸術大学専攻科修了
1957年 一水会会員
1963年 第7回安井賞候補新人展(東京・国立近代美術館)に入選、以後入選を重ねる。
1966年 文部省作品買上げ
1968年 一水会委員となる。ユネスコ・フェローショップにより欧州留学(’69帰国)
1969年 第4回昭和会展で昭和会賞受賞
1973年 丸井今井の「現代洋画俊英作家新作展」に招待出品
1976年 日中友好美術家訪中団の一員として訪中
1982年 東郷青児美術館大賞
1984年 「日本経済新聞」連載の渡辺淳一「化身」の挿絵を制作。
1985年 NHKテレビ番組<NHK趣味講座・油絵入門>に出演。(1988年にも出演)
1987年 個展<舞妓の世界展>を日本橋・三越で開催。
1990年 第4回浦和市文化栄誉賞を受賞。
1991年 個展<舞妓の情景>を日本橋・三越で開催。第9回宮本三郎記念賞を受賞。記念展が日本橋・三越で開催される。
1992年 茨城県水戸市で死去(享年61才)

東京都中野区にて、楽吉左衛門(覚入)の赤楽茶碗、柳庵作即中斎宗匠御筆寿盆。

東京都中野区新井にて、千家十職 楽吉左衛門(覚入)の赤楽茶碗(表千家14代即中斎書付銘清流)、京都柳庵作即中斎宗匠御筆寿盆など、表千家茶道具を一式お売りいただきました。

遺品整理にてお呼びいただきました。お母様が生前、表千家茶道の先生をされていたようで、お茶道具やお着物などを買い取らせていただきました。千家十職 楽吉左衛門(覚入)の赤楽茶碗(表千家14代即中斎書付銘清流)、京都柳庵作即中斎宗匠御筆寿盆の他、たくさんのお道具をお売りいただきました。寿盆は京都の漆工芸の老舗「柳庵 初瀬川」製、即中斎宗匠筆の寿の字が入っております。赤楽茶碗は千家十職楽吉左衛門(十四代覚入)のもの。楽吉左衛門は千家十職の一つ。楽焼の茶碗を作る茶碗師の樂家が代々襲名している名跡。当代は十五代になります。三代楽吉左衛門(道入)以降の各当主には隠居した際に「入」の字を含む入道号が贈られており、後世はその名前で呼ばれております。本品作者の覚入は楽吉左衛門十四代。こちらは二重箱に収められており、表千家十四代即中斎の書付(銘 清流)がございます・・・のはずが残念ながら、共箱の蓋をなくされてしまったようです。おそらく共箱蓋裏は即中斎の書付だったはず。わたしもお客様も必死に探しましたが、見つかりませんでした。見つかり次第ご連絡いただけるとのこと、是非是非お待ちしてます。千家十職は 表千家、裏千家、武者小路千家の茶道三千家で使う茶道具を作ることを業とした職方の事であります。茶碗師の楽吉左衛門、釜師の大西清右衛門、塗師の中村宗哲、指物師の駒沢利斎、金物師の中川浄益、袋師の土田友湖、表具師の奥村吉兵衛、一閑張細工師の飛来一閑、竹細工柄杓師の黒田正玄、土風炉焼物師の永楽善五郎の各家が千家の道具をまかなっています。六角堂では、千家十職作品の買い取りを強化しております。ご不要の千家十職茶道具がございましたら、六角堂をご指名ください。
素晴らしいお道具をお譲りいただきありがとうございました。倉庫へ戻る途中、本日は中野区鷺宮にある「ジョナサン」で食事をしました。久々のとんかつ、とても美味しかったです。明日は神奈川県横浜市泉区、旭区へ二件の出張買取。頑張ります!

十四代 楽覚入(らくかくにゅう)1918年(大正7)~1980年(昭和55)
京都府出身。東京美術学校(彫刻科)卒、14代楽吉左衛門
1918年 京都府で惺入(13代・楽吉左衛門)の長男として生まれる
1940年 東京美術学校彫刻塑科を卒業する
1945年 14代・楽吉左衛門を襲名する
1959年 高松宮妃殿下の筆による「楽」を拝領し、大小二つの楽印とする
1976年 無形文化財保持者に認定される
1978年 財団法人楽美術館を設立する
1980年 逝去
東京美術学校で近代的な造形を学び、また独自に緑釉、赤砂釉、幕釉、白釉などを研究し伝統を継承しながらも、歴代吉左衛門にはなかった色彩やデザインを強調するような作品を展開。
没後十六代覚々斎宗左より覚入と号される。京都伝統工芸家協会役員。

東京都品川区にて、唐木・玉製の観音像、唐木花台、ぺこちゃんこけしなど。

東京都品川区旗の台にて、唐木・玉観音像、唐木花台、ぺこちゃんこけし、古いアニメのレコードなどをお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。一件目は、新宿区西早稲田にて、お着物の買取でお呼びいただきました。古めのお着物でしたが、大切にされていたようで保管状態の良いお着物が多くございました。帯締めや草履なども併せ、全て買い取らせていただきました。お亡くなりになられた叔母様のご遺品でしたが、次に着ていただける方へ大切に繋げさせていただきます。二件目は業者様のご紹介で、品川区旗の台へ解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。子供の頃に住んでいらっしゃった三姉妹の方々が揃ってお迎えくださいました。お売りいただいたのは、お父様が昔香港へ仕事で行かれた際にいただいたという唐木や玉製の観音像、仏画などの掛け軸やまくり、唐木の花台の他、ご姉妹の方々が子供の頃に聞いていらっしゃったアニメのレコード、ブリキのおもちゃ、古いソフビ、ペコちゃんこけしなど。玉製観音は寿山石で彫られたもの。赤みのある凍石が混ざっており雰囲気がいいです。唐木の観音は時代物の為、ひび割れなどございましたが、仏像は当社で買い取りを強化しておりますので、お客様にご満足いただける査定額にて買い取らせていただきました。唐木の花台は、小振りなもので、木目が綺麗なものでした。古いレコードは昔懐かしいアニメのもの。ペコちゃんこけしはレトロで可愛いですね。他にもおもちゃや雑貨などたくさんお売りいただきました。ご家族皆様の思い出のお品々、大切に次へと繋げさせていただきます。終始、丁寧にしていただき、有難うございました。倉庫へ戻る途中、知人のリサイクル業者のところへ、日本画家河合玉堂の掛軸を査定しに行ってまいりました。残念ながら、工芸画でした。倉庫へと戻り、市場の仲間たちと「らーめんの小池さん」へ行きました。今日はスタミナラーメンに爆弾チャーハン。爆弾チャーハンとても辛いです!汗だくだくでいただきました。皆さんも是非ご挑戦ください。明日は、世田谷区成城、港区赤坂、大田区東糀谷へ出張買取。ハードスケジュールですが、頑張ります!

さいたま市南区にて、軍隊物、ブロンズ置物、茶道具、華道具、和光市にて、桐箪笥、琴。

   

埼玉県さいたま市南区にて、軍隊物、ブロンズ置物、お茶道具、華道具、和光市にて、桐箪笥、お琴をお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。一件目は、埼玉県さいたま市南区にて、解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。軍隊関係の勲章、記章、エンタイヤ、戦前の古い写真、秀之銘のブロンズ鶏の置物、短冊箱に入ったお稽古用お茶道具一式、釜、池坊華道具(御玄猪)などを買い取らせていただきました。お茶道具の短冊箱(たんざくばこ)とは、倹飩蓋(けんどんぶた)で、内に三枚の棚板がある、細長い縦型の携帯用の点茶用箪笥です。 短冊箱は、地板に蓋置を仕組んだ平建水、一段目の棚に水指、二段目の棚に茶碗、三段目の棚に棗を置き、その左側の切込みに柄杓を掛けるようになっています。 短冊箱は、倹飩蓋裏に短冊を貼って、客付にあけて野点などに用いるところからこの名があり、「短冊箪笥」(たんざくだんす)ともいいます。華道具の御玄猪(おげんちょ)とは、池坊で使用する銅製の重ね薄端(うすばた)の一つで、池坊専明(1793~1864)が亥の子の祝いに用いられる丸三宝を模して花器にし、「御玄猪」の銘を付したのが最初。本日お売りいただいた御玄猪は、鉄製のものでした。古き良き時代のお品をお売りいただき有難うございました。帰りに、お庭になっていたビックレモンを私たちに採ってくださいました。初めて見るビックレモンに驚きました。完全無農薬だから子供達にあげても安心とのこと、早速いただきます。秋ヶ瀬橋から桜を眺めながら、本日の二件目、和光市へと向かいました。和光市は遺品整理でお呼びいただきました。こちらでは時代桐箪笥の他、お琴をたくさんお売りいただきました。生前、お琴の先生をされていたようで、お稽古用の他、演奏用のものもございました。画像のものは、龍舌(りゅうぜつ)に蒔絵の入ったもので、一点はくり甲、彩杉彫りの入った逸品でした。柱(じ)や爪などの付属品も併せてお売りいただきました。古いもので痛みなどございましたが、お琴などの和楽器は現在買い取りを強化しておりますので、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。お母様の思い出のお道具、大切に次へと繋げさせていただきます。良いお道具をお売りいただき有難うございました。
帰りに、幸楽苑へ寄り、味噌野菜ラーメンに餃子のセットをいただきました。久々に幸楽苑へと寄りましたが、相変わらず安くて美味しかったです。明日は東京都渋谷区幡ヶ谷、文京区小石川へ二件の出張買取。頑張ります!

東京都豊島区目白にて、桐たんす、お茶道具、煙草盆、下村観山の掛軸。

東京都豊島区目白にて、桐たんす、茶道具、煙草盆、下村観山の掛け軸をお売りいただきました。

解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。時代桐箪笥にお茶道具、掛け軸などを買い取らせていただきました。画像の煙草盆は唐木製のもの。火入れは、唐物の炉均窯(ろきんよう)のもの。雨点のような青色鈞釉が魅力の陶磁器です。煙草盆(たばこぼん)は、火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておくものです。 「莨盆」とも書きます。こちらの煙草盆は、手無煙草盆(てなしたばこぼん)というもの。手付煙草盆に対していう言葉で、代表的なものとしては、行李蓋(こうりぶた)、舟形(ふながた)、櫛形(くしがた)があります。 こちらは櫛形煙草盆ですね。古き良き時代の茶道具一式、煙草盆でした。掛軸は、日本画家下村観山のもの。下村 観山(しもむら かんざん)は、明治 – 昭和初期の日本画の大家。東京美術学校(現・東京藝術大学)を第一期生として卒業後、同校で教えていましたが、岡倉覚三(天心)が野に下ったときに行動を共にし、横山大観、菱田春草、橋本雅邦とともに日本美術院の創設に参加されました。確かな技巧、深い東洋画への洞察による高純な名品の数々を残しました。下村観山は当社の強化買取り作家、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。良い時代のお道具をお売りいただき有難うございました。
本日もまた、息子と近所のスーパー銭湯「真名井の湯」へ行ってきました。先週行った時に体重を量ったのですが、今日量ってみるとなんと二キロも増えてしまってました。京都出張で食べ過ぎてしまったからでしょうか。明日からの出張買取、全力で頑張ります!

下村観山(しもむらかんざん)本名晴三郎
1873年(明治6年)4月10日 ~1930年(昭和5年)5月10日
1873 和歌山県和歌山市に生まれる
1881 家族と上京
1882 狩野芳崖に師事
1886 橋本雅邦に師事
1889 東京美術学校日本画科に一期生で入学
1894 東京美術学校卒業と同時に助教授に就任
1907 第1回文展に「木の間の秋」を出品
1914 日本美術院を横山大観らとともに再興
1915 第2回再興院展に「弘法師」を出品
1917 6月11日帝室技芸員となる
1928 フランス政府からコマンドール・カムボージュ勲章を受章
1930 横浜で歿

埼玉県三郷市にて、釣鐘、線香などの仏具、掛け軸の買取り。

埼玉県三郷市にて、釣鐘、線香などの仏具、掛け軸をお売りいただきました。

今日は雨も止んで買取日和となりました。本日は、三郷市へ解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。掛軸の買い取りでお呼びいただきましたが、仏具や贈答品なども買い受けさせていただきました。掛軸は、仏画、日本画、中国書画、工芸画などがございました。釣鐘、線香などの仏具は、当社買取強化中のお品ですので、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。たくさんお売りいただき有難うございました。
六角堂では、仏像、仏具、密教道具の買い取りを強化しております。
チベット仏、金銅仏、鍍金仏、銅仏像、古銅仏像、鋳銅仏像、石仏像、木彫仏像、珊瑚仏像、白磁仏像、香木仏像、乾漆仏像、象嵌仏像、インド密教仏、ガンダーラ石仏、アカンサス装飾、スコッタ ストッコ像(ストゥッコ像)、テラコッタ像、タンカ、曼荼羅(マンダラ)、仏画、中国仏画、チベット仏画、高麗仏画、朝鮮仏画、仏教彫刻、宝塔彫刻、仏舎利(ぶっしゃり)彫刻、舎利塔(しゃりとう)彫刻、多宝塔(たほうとう)彫刻、仏具、厨子、線香、香木、数珠、如意(にょい)、金剛杵(こんごうしょ)、釣鐘、香炉、宝珠、経典、経巻、経箱、石彫レリーフ、愛染明王、阿弥陀如来、韋駄天、観音菩薩、地蔵菩薩、釈迦三尊象、釈迦如来、十一面千手観音、十二神将、千手観音、大黒天、毘沙門天、不動明王、弥勒菩薩、薬師如来など、仏教美術、密教美術がございましたら、是非出張専門高価買取の六角堂までお問い合わせください。仏具、密教法具に詳しい鑑定士が、見積もりにお伺いします。
京都出張のため、今夜は家族で夕食を食べに行きました。子供たちの大好きなスシローさんへと行くことにしました。海老味噌らーめんにあさりの茶碗蒸しなど、今日もまたお寿司以外にもたくさんいただきました。どれもとっても美味しかったです。
これから京都府へと出張に行ってまいります。今回は、車で向かうことにしました。お茶道具や骨董品の勉強を兼ねていってきますので、一回り成長して戻ってきます。出張買取は、3月14日より再開させていただきます。京都出張中もご予約は随時承っておりますので、何かございましたらお電話またはお問い合わせ欄からメールにてご連絡ください。