カテゴリー別アーカイブ: 桐たんす・和家具

東京都豊島区駒込にて、カールハンセンのYチェア、北欧チーク家具など。

東京都豊島区駒込にて、Carl Hansen & Son/カールハンセン&サン(ハンスJ.ウェグナー)のYチェア、カンディハウス/CONDE HOUSEのダイニングセット、ストッケ/Stokkeのバランスチェア(ACTULUM)、北欧チーク家具のダイニングセットなどをお売りいただきました。

先日お呼びいただいたお客様より、再度出張買取でお呼びいただきました。先日は、書道具などを買い取らせていただきましたが、本日は家具の買い取りでしたので、O橋氏に応援を依頼してトラック二台で向かいました。お売りいただいた家具は、現在人気の北欧家具や、デザイナーズ家具など。家具に詳しいN尾氏に査定していただきました。多少ダメージなどございましたが、人気の家具が多かったので、全て買い取らせていただきました。カール・ハンセン&サンは創業100年を超える歴史のあるデンマーク家具メーカー。YチェアをはじめとするハンスJ.ウェグナーの家具を最も数多く製作するメーカーとして知られております。お売りいただいたYチェアは、椅子の巨匠、ハンスJ.ウェグナーの代表作。1949年にデザインされ、翌年の1950年から生産を開始。60年以上に渡り生産が継続されています。今もなお北欧モダンの名作として世界中で愛されています。カンディハウスは北欧モダンスタイルの家具を得意とした家具メーカーで、家具それぞれにデザイナーを付けて商品開発をおこない、オリジナリティあふれる洗練されたデザインの家具を多く生み出しています。旭川のカンディハウスは、1984年アメリカ・サンフランシスコ、2005年ドイツ・ケルンに販売するための海外拠点を持ち、ヨーロッパでも一流の家具メーカーとして評価されております。ストッケ(STOKKE)は、1932年に北欧ノルウェーで設立されました。ベビーチェアで有名な会社です。他にもチークのダイニングセットなど、素敵な北欧家具をお売りいただきました。素晴らしい家具をお売りいただき、有難うございました!
当社は和家具や骨董品専門店と思われがちですが、高級デザイナーズ家具・北欧家具などの買取もしております。当社提携の専門会社がございますので、高価買取が可能となっております。ご不要になりましたデザイナーズ家具・北欧家具などがございましたら、お問い合わせください。もちろん桐タンスや和家具等、併せてのお見積もり、買い受けも対応させていただきます。
帰りに、O橋氏、N尾氏と一緒に、スシローさんへと寄りました。大食いのO橋氏と食事をすると、ついついわたしも大食いしてしまいます。夏に向けてお腹を引き締めねばと、ここ数年言い続けております・・・。明日も出張買取、頑張ります!

神奈川県横浜市港南区にて、階段箪笥、小箪笥、掛軸、漆器、高橋楽斎の花入。

神奈川県横浜市港南区にて、両面階段箪笥、小箪笥、掛軸、漆器、三代高橋楽斎の花入をお売りいただきました。

お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。メールでお問い合わせいただき、お時間を合わせようやくお伺いさせていただくことが出来ました。長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんでした。本日お売りいただきました和家具は、欅材の両面階段箪笥と、同じく欅材に表へ金具をたくさん飾られた時代仕上げ小箪笥。階段箪笥とは、階段下の空間を有効利用する目的で、抽斗 (ひきだし) や戸棚を取り付けたたんす。江戸時代の初め、狭い町屋に登場し、箱階段と呼ばれておりました。衣裳箪笥や商業用の箪笥が現れるよりも前から使われてました。台所の間の正面にあることの多かった階段箪笥、「水屋箪笥」と同様、実際に食器や道具を入れたりするのに使われていたようです。今回お売りいただいた階段箪笥は、近年造られたもので、両面使用できる使い勝手の良い両面階段箪笥です。小振りのものですが、雰囲気の良いたんすでした。また、吸物椀や盆などの漆器、初代高橋楽斎の信楽焼うずくまる掛け花入も併せてお売りいただきました。天保年間(1830~1844)の初代より続く高橋楽斎。二代目楽斎(藤太郎)は、製陶業を継がず、その子の光之助へ三代目が受け継がれました。現在は、五代高橋楽斎が、その伝統を受け継がれております。本品は三代高橋楽斎のもの。初代、二代目が地元の職人的陶工だったため、三代高橋楽斎を初代と考える場合もあるようです。うずくまる(蹲る)とは、人が蹲った様な形をした小壺で、茶の湯では花入れ用に使います。本来は、農作業用の種を入れる壺で、鼠の被害に会わない様に、首に紐を結んで、納屋などの梁にぶら下げて使用した様です。それを茶人が花入に転用されたといわれております。良い和家具やお道具をお売りいただき有難うございました。
帰りに、大黒パーキングエリアへと寄り、ネギ塩豚バラ丼をいただきました。大黒パーキングエリアは今も昔も変わらず活気がありますね。GWで大勢の人たちが休憩をしたり食事をしておりました。GW期間中も毎日出張買取のため、休みがとれなそうです。少しでも早く帰宅して、家族孝行するようにします。明日も頑張ります!!

三代 高橋楽斎(たかはしらくさい) 1898(明治31)年~1976(昭和51)年
3代高橋楽斎は2代高橋楽斎の長男として滋賀県に生まれました。
本名を光之助といいます。
1915(大正4)年、京都陶磁器研修所に学びました。
1916(大正5)年より信楽で作陶に従事しました。
1917(大正6)年、3代高橋楽斎を襲名しました。
1941(昭和16)年、商工省より信楽焼技術保存者の資格認定を受けました。
1960(昭和35)年、ブリュッセル万国博覧会でグランプリを受賞しました。
デンマーク日本陶芸十傑展に選ばれて出品しました。
1964(昭和39)年、滋賀県指定無形文化財に認定されました。
1971(昭和46)年、労働大臣より最優秀技能者の表彰を受けました。
1973(昭和48)年、米国ロサンゼルスで市長より感謝状を受けました。
豪放な魅力をもつ古信楽や古伊賀の作風を採り入れた茶陶を中心に制作し、
4代上田直方と共に近代信楽の名工として高い評価を受けています。

埼玉県朝霞市にて、水屋箪笥、エコーネスのストレスレスチェアなど。

埼玉県朝霞市にて、水屋箪笥、エコーネスのストレスレスチェアなどをお売りいただきました。

本日は、二件の出張買取。一件目は、お片付け整理で埼玉県朝霞市へ伺いました。こちらでは、桐たんす、茶箪笥、エコーネスのストレスレスチェアなどの家具を買い取らせていただきました。今日は、O橋氏と大きめのトラックで回りましたので、ご不用品をたくさん積むことが出来ました。たくさんのお品をお売りいただきました。一件目でトラックが満載となってしまいましたので、一度市場へと寄り、荷物を降ろして二件目へ行くこととなりました。二件目は、業者様のご紹介でさいたま市北区へ、リフォーム前のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、鉄道グッズや、掛軸などをお売りいただきました。お客様のお父様が、昔国鉄でお勤めされていたようで、国鉄時代のものなどを、色々お売りくださいました。他にもリサイクル品などをお売りいただき、O橋氏も喜んでおりました。ご家族の思い出のお品々、大切に次へと橋渡しさせていただきます。有難うございました。
倉庫へ戻る途中、さいたま市にあるくるまやラーメンへと寄り、スタミナラーメンに辛ネギトッピングをいただきました。くるまやラーメンの濃い目のスープが癖になります。とても美味しかったです。スタミナ付けて明日も出張買取、頑張ります!!

エコーネスは、1934年にノルウェーのJ.E.エコーネスにより設立され、当初はマットレスやソファベッドの製造を行い、1971年発売の「ストレスレスチェア」のヒットを経て北欧最大のブランド家具メーカーとなりました。
エコーネスの人気ブランド「ストレスレス」には、1人掛けリクライニングチェア・2人掛けシート・3人掛けソファ・オットマン・オフィスチェアがあり、「グライドシステム」「360度回転式ベース」「プラスシステム」などの機能を備えた究極の座り心地とスタイリッシュで高級感のあるデザインで、世界50カ国以上のセレブ・ビジネスマンに愛用されています。
ご不要になりましたデザイナーズ家具・北欧家具などがございましたら、お問い合わせください。もちろん桐タンスや和家具等、併せてのお見積もり、買い受けも対応させていただきます。和家具・デザイナーズ家具、北欧家具などをご処分の際には、是非六角堂をご指名ください!

千葉県市川市にて、中国玉石嵌屏風、紅木の高足卓、大振りの菊花石置物など。

 

本日は二件の出張買取。一件目は業者様のご紹介で、千葉県市川市へお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、中国玉石嵌屏風、紅木の高足卓、大振りの菊花石置物、掛け軸、日本刀(銘あり)、ブロンズオブジェなどを買い取らせていただきました。ご家族の方が、その昔中国に仕事で行かれていたようで、中国の家具や掛け軸などをいただいたようです。屏風には、色々な種類の玉石が使用されており、とても雰囲気の良い屏風となってます。中国では、玉石の人気が強く、今なお高値が付いております。紅木の高足卓は、透かし彫りがとても素晴らしいものでした。掛軸は、中国のものや日本画、書など様々でした。菊花石とは、(きっかせき)は、鑑賞石の一種で菊の花びらような模様が表れていることが特徴的な鑑賞用の石です。その美しさから「鑑賞石の最高峰」ともいわれております。古くから鑑賞石として愛石家から珍重されており、中でも岐阜県根尾谷産のものは菊花石の最高峰とも言われています。今では特別天然記念物に指定されている為、採掘ができなくなっており、より希少価値が高まっています。もちろん六角堂でも菊花石をはじめ、鑑賞石の買い取りを強化しております。鑑賞石はとても重いので、是非六角堂の出張買取をご利用ください。本日は、当社で買い取り強化中のお品をたくさんお売りいただき有難うございました。また、搬出しやすいようにとお車を移動していただいたりお気遣いくださり有難うございました。二件目は、葛飾区柴又へ伺いました。こちらでは、軍隊物のフィギュア、JBLのスピーカーなどオーディオをお売りいただきました。積み残しがでてしまいましたので、またお伺いさせていただくこととなりました。次回また、よろしくお願い致します。
今日は志木市場の開催日でしたので、帰りに寄らせていただきました。市場終了後、仕事仲間たちと赤羽へ食事へ行ってきました。「海人」さんという沖縄料理店で、久々沖縄料理をいただきました。ソーキそばにグルクンの唐揚げ、海ぶどう、ゴーヤチャンプルーなど、オリオンビールを飲んで沖縄を満喫しました。明日からも出張が続きますが、頑張ってきます!!

東京都中央区日本橋小舟町にて、長火鉢、龍文堂造(安之助花押入り)鉄瓶、備前焼の茶器。

東京都中央区日本橋小舟町にて、長火鉢、龍文堂造(安之助花押入り)鉄瓶、備前焼の茶器揃、茶壷などをお売りいただきました。

業者様のご紹介で、旧家解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、長火鉢、龍文堂造(安之助花押入り)鉄瓶、備前焼の茶器揃、茶壷などをお売りいただきました。長火鉢は、縁に黒柿を使用した欅材の関東長火鉢、同じく欅材の関西長火鉢の二点。関東長火鉢とは、角火鉢の右側に引き出しのある袖机を一体化した、直方体の火鉢です。五徳上の鉄瓶、銅壺の中でのお燗。癒しと和の典型的な風情を醸し出す火鉢です。関西長火鉢とは、長方形角火鉢の四辺に10cm前後の張が付いた火鉢です。この張にお皿、湯のみ、お燗などの食器が置け、数人で軽食などがいただける、輪と団欒が楽しめる火鉢です。運び出しやすいようにと、前もって灰を抜いてくださりました。お気遣い感謝いたします。鉄瓶は、龍文堂造の二点。一点は鬼霰紋に宣徳銅の蓋。蓋裏に安之助の花押が付いております。もう一点は、道安形の鉄瓶で斑紫銅蓋が付いております。茶器揃えは備前焼のもので、煎茶碗五客、湯冷し、急須のセット。茶壷は備陶森製葛尾の銘がございます。全て共箱などの付属品はありませんでしたが、当社で買い取りを強化している煎茶道具でしたので、全て買い受けさせていただきました。他にも、欅材のちゃぶ台などをお売りいただきました。古き良き時代の家具、お道具をお売りいただき、ありがとうございました。ご家族の思い出のお品々、大切に次へと橋渡しさせていただきます。
帰りに「とんでん」さんへと寄り、天丼をいただきました。今日は久々に麺抜きの一日でした。麺も美味しいですが、やはりお米も美味しいです。炭水化物ダイエット、わたしには出来ませんね。まだまだ出張買取の日々が続きます。たくさん栄養付けてがんばります!!

東京都渋谷区恵比寿にて、岩谷堂箪笥の整理箪笥、洋たんすの出張買取。

東京都渋谷区恵比寿にて、岩谷堂箪笥の整理箪笥、洋たんす、茶箪笥などをお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。先日お呼びいただいた渋谷区恵比寿のお客様宅へ買い取りへ向かう途中、業者様のご紹介で豊島区駒込のお客様宅へ早急に向かうようご連絡いただきましたので、急遽恵比寿のお客様はN尾氏、O橋氏に任せてわたしは豊島区駒込へと向かいました。書家をされていた方の遺品整理とのことで、たくさんの書道具がございました。こちらでは、中国清代頃の書家の書籍や硯、印材、画仙紙、墨などたくさんの書道具を買い取らせていただきました。後日、画像を載せさせていただきます。駒込の出張買取を終え、急遽渋谷区恵比寿へとわたしも合流しました。こちらでは、岩谷堂箪笥、水屋箪笥などの家具の他、リサイクル品などトラック満載分買い取らせていただきました。この後に、処分業者さんが入るとのことでしたので、リサイクルできるものはなるべく減らすよう頑張らせていただきました。後日、登録申請中の刀剣の買い取りでお呼びいただくこととなりました。またお呼びいただけるのを楽しみにお待ちしております。二度にわたり、六角堂をご指名くださり有難うございました。今日のように即日のご依頼の場合でもタイミングが合えばすぐに向かうことも出来ますので、お急ぎの方もまずは六角堂までご連絡ください。なるべくご希望に添えるよう、頑張ります。
今日も倉庫へ戻る途中に、埼玉県戸田市にある「らあめん花月嵐」へと寄りました。本日は嵐げんこつらあめん味噌と豚めしをいただきました。こちらはいつ来ても美味しいですね。明日からも予定がたくさん入っておりますが、頑張らせていただきます。

岩谷堂箪笥(いわやどうたんす)は永い年月を経て多くの職人たちの手によって研究・開発されてきました。江戸時代後期の岩谷堂箪笥を現在の岩谷堂箪笥のデザインと比較すると質素な印象を受けます。岩谷堂の種類は、三尺、三.五尺の整理たんすを基本としていますが現在では、洋服・衣裳・整理タンスの三点セット、茶箪笥、書棚、小箪笥、座卓など多くの箪笥が生産されております。珍しいたんすとしては、階段にも利用されたという上面が段々になった階段箪笥、船に積み込んで金庫の代わりを果たしたという頑丈な舟箪笥、火事などの非常時に移動しやすいように車がついている車箪笥などその種類は多く、見るだけでも興味のそそられるタンスがあります。モダンなデザインの家具が多くなった今、200年の伝統を誇る岩谷堂の持つ温もりと存在感は、とても魅力的です。岩谷堂をお売りの際は、和家具・骨董品の専門店「六角堂」をご指名ください!

神奈川県横浜市旭区にて、屋久杉の飾り棚、人間国宝伊勢崎淳、伊勢崎満の備前焼。

神奈川県横浜市旭区にて、屋久杉の飾り棚、お着物、日本人形、人間国宝伊勢崎淳の備前緋襷瓢徳利、備前火襷耳付花生、伊勢崎満の備前徳利などをお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。一件目は業者様のご紹介で、横浜市泉区へお家建て替え前のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、ブランド物のバッグや、贈答品などを買い取らせていただきました。いつもお客様をご紹介いただき有難うございます。二件目は横浜市旭区へ、お片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、屋久杉の飾り棚、古唐木の花台、伊勢崎淳の備前緋襷瓢徳利、備前火襷耳付花生、伊勢崎満の備前徳利などをお売りいただきました。美しい杢目の屋久杉の民芸飾り棚、屋久杉は世界遺産となり現在伐採を禁止されております。その為、大変貴重なものとなっております。また、備前焼で人間国宝となられた伊勢崎淳や、その兄である伊勢崎満の花瓶や酒器(徳利)を、併せてお売りいただきました。伊勢崎淳の作品は、人間国宝となられる前の前作でございましたが、当社強化買取り中の作家作品でしたので、全て買い受けさせていただきました。素晴らしい家具、お道具をお売りいただき有難うございました。
今日の昼食は、横浜市泉区和泉町にある、「高社樓」という中華料理屋さんへ行きました。こちらは昭和51(1976)年創業のお店のようで、奇遇にもわたしの生まれた年と同じです。わたしは味噌らーめん、麻婆豆腐をいただきました。昔ながらのシンプルなお味で、とても美味しかったです。近くへ来た時には、また寄りたいと思います。
六角堂ではただいま金重陶陽、伊勢崎淳、藤原啓、 藤原雄、山本陶秀、安倍安人、森陶岳、中村六郎、中村真、原田拾六、隠﨑隆一、藤原楽山、金重道明、金重素山、伊勢崎満、伊勢崎陽山 など備前焼作家物を強化買取りしております。備前焼以外にもたくさんの陶磁器を探しております。たくさんの御見積お待ちしております。

伊勢崎淳(いせさきじゅん)1936年(昭和11)~(現在)
1936年 岡山県で生まれる
1959年 岡山大学特設美術科を卒業する
1960年 兄とともに姑耶山古窯跡に中世の半地下式穴窯を復元する
1966年 日本工芸会正会員となる
1978年 岡山大学特設美術科の講師をつとめる
1981年 金重陶陽賞を受賞する
1987年 田部美術館茶の湯の造形展優秀賞を受賞する
1993年 岡山県文化奨励賞を受賞する
1996年 山陽新聞文化功労賞を受賞する
1997年 フランスの備前焼千年の伝統展に出品する
1998年 岡山県重要無形文化財保持者に認定される
日本工芸会理事、日本工芸会中国市支部幹事長に就任する
2002年 新首相官邸の陶壁を作成する
2003年 岡山大学創立50周年記念の陶壁を作成する
2004年 重要無形文化財(人間国宝)に認定される
三木記念賞を受賞する
2006年 アメリカのボストンで「一門展」を開催する
2007年 イギリス大英博物館の展覧会に出品する
2013年 県重要無形文化財保持者5人による秀作展に出品する

伊勢崎満(いせざきみつる)1934(昭和9)~(現在)
弟の伊勢崎淳と共に岡山県重要無形文化財に認定されました。
古備前への探究心と彫塑で培った造形感覚を駆使し、円熟した陶技からはベテラン作家としての貫禄が伝わってきます。
作品によって登窯と中世の穴窯を使い分け、電気窯やガス窯は使用しない松割木による焼成にこだわっています。
1934(昭和9)年、伊勢崎陽山の長男として岡山県備前市に生まれました。
1957(昭和32)年に岡山大学教育学部特設美術科彫塑専攻を中退後、父に師事して本格的に備前焼に取り組みました。
1961(昭和36)年、弟・淳と姑耶山の古窯跡に備前で初めて中世の古窯(半地上式穴窯)を復元。
1964(昭和39)年、日本工芸会正会員となりました。
1972(昭和47)年、備前陶心会会長に就任しました。
1973(昭和48)年、緋襷花器が外務省に買い上げられ、中国の日本大使館に展示されました。
1974(昭和49)年、金重陶陽賞を受賞しました。
1984(昭和59)年、岡山日々新聞社文化賞を受賞しました。
1987(昭和62)年、日本工芸会中国支部審査員に就任しました。
1990(平成2)年、岡山県文化奨励賞を受賞しました。
1994(平成6)年、山陽新聞文化功労賞を受賞しました。
1998(平成10)年、田部美術館大賞「茶の湯の造形展」で大賞を受賞しました。
2007(平成19)年、小形登窯と穴窯を築窯する。

東京都世田谷区にて欅材飾り棚、大田区にて加茂桐箪笥。

東京都世田谷区成城にて欅材真鍮金具の飾り棚、大田区の東糀谷にて加茂桐箪笥をお売りいただきました。

本日は二件の出張買取、一件の見積もり。一件目は、世田谷区成城へ出張しました。お引越し前のお片付け整理でお呼びいただき、本日は欅材真鍮金具の飾り棚のみ買い取らせていただきました。日本の和家具ではございますが、真鍮の金具が李朝家具のバンダジのようで、引き出しに仕掛けがあったりと面白い飾り棚でございました。今年の八月にお引越しされますので、数回に分け徐々に家具をご処分されることとなりました。次回は北欧家具や桐箪笥の買い取りでお呼びいただくこととなりました。楽しみにお待ちしております。二件目は業者様のご紹介で、港区赤坂ㇸ絵画の見積りへ伺いました。シャガールのリトグラフとのことでしたが、よく見てみると残念ながらポスターでございました。三件目は大田区東糀谷へ、加茂桐箪笥(洋箪笥、整理たんす)の買い取りで向かいました。所々に砥粉落ち、内カビ、痛みなどございましたが、当社強化買取り中の加茂たんすでしたので、買い受けさせていただきました。本日お売りいただいた桐箪笥は天丸のワードローブ洋箪笥と整理箪笥というものになります。現在、ワードローブ洋箪笥の買取が厳しくなっておりますが、こちらはセット物でしたので併せてお売りいただきました。大切に次へと繋げさせていただきます。お電話いただいた時から買取終了時まで、親切にしていただき有難うございました。わたしとN尾氏、受付の者にまでお土産をいただき有難うございました。受付の者も喜んでおりました。
本日の昼食は、港区赤坂にある「トゥーランドット臥龍居」さんでランチをしました。こちらは、今はなき料理の鉄人で中華のアイアンシェフ脇屋友詞オーナーシェフのお店。雰囲気の良いお店で、料理もとても美味しかったです。他画像は、東京タワー、大田区仲池上にある子安八幡神社。明日は、東京都中野区へ出張買取。頑張ります!

東京都江東区にて、桐たんす、岩谷堂箪笥の帳場箪笥、菊地保寿堂の和鉄急須。

 

東京都江東区有明にて、桐タンス、岩谷堂箪笥の帳場箪笥、菊地保寿堂の和鉄急須をお売りいただきました。

連日の出張買取で多忙だったため、一週間のお休みをいただき家族サービスなどをさせていただきました。その間、買取事例の更新が出来ず、大変申し訳ございませんでした。この間もたくさんの出張買取をさせていただいていたようで、ありがとうございました。倉庫にたくさんのお道具が貯まっており、ビックリしました。いずれ商品の詳細などを、こちらで更新させていただきたいと思います。
久々の出張買取は、江東区へお引越しの荷物整理でお呼びいただきました。お引越しするにあたって、和家具が邪魔となってしまったようです。お売りいただきました帳場箪笥(ちょうばたんす)は、当社で買い取りを強化している岩谷堂箪笥のもの。帳場箪笥は、商家や旅館の商いの中で使われ、最も人目につきやすい家具でもあった為、お店の看板ともいえる存在でした。帳場箪笥は、江戸時代より商売に必要な書類や印鑑、金銭などを入れておく、いわば金庫として使われておりました。人目のつく場所に置かれることが多く、他のタンスに比べると装飾にこだわった素晴らしい造りのものが多くございます。帳場箪笥は、金庫として使われていたため、からくりがあったり堅牢な造りをしているものが多くございます。このような歴史あるたんすと民芸家具の最高峰「岩谷堂箪笥」がコラボしたタンスはやはりかっこいいです。多少イタミやヤケなどございましたが、当社強化買取り商品でしたので精一杯の査定額で買い取らせていただきました。他にも菊地保寿堂の和鉄急須などをお売りいただきました。真鍮製の摘みの形が可愛らしい急須です。良い和家具にお道具など、お売りいただき有難うございました。
久々の出勤でしたので、帰宅後に仕事の仲間たちと合流し「大島屋食堂」さんへと夕食へ行きました。久々仲間たちと食べる食事は美味しかったです。みんなで色々なものをつまめるので、一層美味しくいただけました。明日は東京都目黒区へ出張買取。頑張ります!