カテゴリー別アーカイブ: 桐たんす・和家具

東京都東久留米市にて加茂桐箪笥、読谷山花織、紬、木屋太、あらいそ帯など

東京都東久留米市にて加茂桐箪笥、読谷山花織、大島紬、結城紬、木屋太、あらいその袋帯などをお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。桐たんすやお着物をご処分されたいとご連絡いただき、本日出張買取させていただきました。お売りいただいたお品は、加茂桐箪笥 二竿、読谷山花織、大島紬、結城紬、木屋太、あらいその袋帯など。お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、胴丸下三大洋和箪笥、胴丸昇り箪笥という形のたんすで、当社で数多く取り扱う高級桐たんすになります。前飾りには、久光刻の銘あり。所々に砥粉落ち、小傷などございましたが、買取強化中のタンスですので買取させていただきました。お着物は数が多く、査定に時間が掛かってしまいましたが、一点一点丁寧に査定させていただきました。数点シミ汚れの出てしまっているものもございましたが、仕付け糸の付いたものや状態の良いものが多くございました。読谷山花織(よみたんざんはなおり)は沖縄県中頭郡読谷村で作られている織物。織り地に先染めされた糸で花のような幾何学模様の文様を織り込んでます。大変手間のかかる織物なので、貴重な織物であります。お売りいただいた花織は単衣のお着物でした。大島紬は男物の本場大島紬。都喜エ門 金ラベルの証紙がございましたが、こちらは以前処分されてしまったようで見つけることが出来ませんでした。結城紬は奧順謹製の本場結城紬など。魚柄の袋帯は今河織物の人気ブランド、木屋太の袋帯でございます。木屋太の他にはない独自の切り口でデザインされる帯は、着物好きから多くの支持を受けています。あらいそは古代裂(名物裂)の復元に力を入れておられる機屋。名物裂以外、他の織物は一切創らないというこだわりと、舶載された当時の織味そのままに復元する技術に裏打ちされ、 他社のものとは風合いが違います。二つ並ぶ、タツノオトシゴのマークが、名物裂の復元をライフワークとする匠の印であります。この他にもたくさんのお着物や帯、和装小物などをお売りいただきました。搬出時に運び出しようにとご協力いただき、スムーズに終えることが出来ました。お客様の大切にされていたお着物、桐箪笥、大切に次へと橋渡しさせていただきます。本日は六角堂をご指名くださり、誠に有難うございました。

神奈川県横浜市戸塚区にて仙台車箪笥二竿、ロイヤルコペンハーゲンの食器。

  

神奈川県横浜市戸塚区にて仙台閂型車箪笥二竿、ロイヤルコペンハーゲンの食器をお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。車箪笥を処分したいとご連絡いただき、本日出張買取させていただきました。お売りいただいたお品は、仙台閂型車箪笥二竿。大小二竿で明治、昭和期の頃のものと思われます。車箪笥とは、その名の通り底部に車輪の付いたたんす。江戸時代には火事が多く、火事などの災害時に綱を付けて引張って容易に移動できるように底部に車輪を付けたタンスになります。閂(かんぬき)とは、門や建物の出入り口の扉を閉ざすための横木のことで、左右の扉につけた金具に通して扉が開かないようします。閂箪笥とは、その錠の技術を箪笥に応用したものです。箪笥の場合、閂は縦に使われ、引き出しをロックする錠前として使われています。閂は鍵としてはとてもシンプルで、歴史的に伝統あるものでございます。大きい車箪笥は前欅の中は杉材、小さい車箪笥は総欅で作られてます。どちらも金具の装飾が素晴らしい時代箪笥です。車箪笥などの時代箪笥の需要は年々減少傾向にありますが、当社ではまだまだ買い取りを強化しております。ロイヤルコペンハーゲンの食器はブルーフルーテッド ハーフレースのカップ&ソーサーなど。中古品ではありますが、こちらもまだまだ人気のお品です。お売りいただきましたお品々、大切に次へと繋げさせていただきます。本日は六角堂をご指名いただき、誠に有難うございました。

東京都目黒区東山にて加茂桐箪笥、田村孝之介の絵画、掛軸など。

 

東京都目黒区東山にて加茂桐箪笥、田村孝之介の絵画、掛軸などをお売りいただきました。

不動産業者様のご紹介で、解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。桐たんすや掛け軸などをご処分されたいとご連絡いただき、本日出張買取させていただきました。お売りいただいたお品は、加茂桐箪笥、田村孝之介の絵画、掛軸など。お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、胴丸下三大洋和箪笥という形のたんすで、当社で数多く取り扱う高級桐たんすになります。前飾りには、久光刻の銘あり。所々に砥粉落ち、小傷、内部に黒カビなどございましたが、買取強化中のタンスですので買取させていただきました。絵画は洋画家 田村孝之介のグワッシュ「スペインの踊子」。サイズは三号で梅田画廊のシールがございます。古い作品の為、多少シミが出てしまっておりますが、買取強化中の作家作品ですのでお客様にご満足いただける査定額で買取させていただきました。掛軸は日本画、花鳥図、山水画など。こちらもシミの出てしまっているものが多くございましたが、全て買い取らせていただきました。多数まとめてのご売却、有難うございました。大切に次へと繋げさせていただきます。

田村孝之介(たむらこうのすけ)1903~1986年
1903年 大阪に生まれる。本名・大西孝之助。
1920年 上京して太平洋画会研究所に学ぶ。
1921年 大阪に戻り、小出楢重に師事する。
1924年 信濃橋洋画研究所に学ぶ。
1926年 二科展に「裸婦立像」「風景」で初入選。
1927年 第1回全関西洋画展全関西賞を受賞。
1936年 第23回二科展で「薄衣」「噴水」「海風」を出品。奨励を受賞。
1937年 二科会会員になる。
1940年 従軍画家として戦地に赴く。
1947年 熊谷守一・正宗得三郎・宮本三郎らと共に二紀会を創立。
1952年 ヨーロッパへ渡り、フランス、オランダ、ベルギーなどを巡る。
1974年 宮本三郎死去により、二紀会理事長に就任。
1978年 日本橋・高島屋で画業50周年展開催。
1984年 日本芸術院会員になる。
1985年 文化功労者に選ばれる。
1986年 6月30日 東京にて歿

グワッシュ(ガッシュ)不透明な水彩絵具の一種で、顔料をアラビアガムの水溶液で練ったもの。西洋中世の彩飾写本によく使われており、16世紀〜18世紀の細密画では、透明水彩とグワッシュを併用して使っておりました。デューラーの水彩による風景画や花や動物の習作もほとんどグワッシュによって描かれています。18世紀のフランス、スイス、イタリアの水彩画家たちは、パステル調の発色をもつ表現を開発。20世紀に入ると、ポスターやイラストレーションなど幅広い分野で用いられています。

東京都東久留米市にて石川鬼千の加茂桐箪笥、中国陶磁器、民芸品など。

  

東京都東久留米市にて石川鬼千の加茂桐箪笥、中国陶磁器、民芸品などをお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。桐たんすや仏具をご処分されたいとご連絡いただき、本日出張買取させていただきました。本日お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、四方丸上下大洋和箪笥(衣装箪笥)という形の箪笥になります。二段上下ともに大洋の形は数少なく、大変珍しいです。四方丸は箪笥の四方(四つの角)を丸める加工で、最高級のタンスによく見られます。天と地を丸めるので天地丸とも呼ばれ、天地丸はその佇まいから「四方全て丸くおさまる」と言われ縁起の良い箪笥といわれております。伝統工芸士である石川鬼千の作。多少の砥粉落ちや小さなアタリなどはありましたが、中の状態良くまだまだ次へと繋げていける箪笥でございます。多少の難有ではございましたが、当社で買い取りを強化している伝統工芸品指定桐箪笥ですので、買取させていただきました。他にも中国陶磁器や民芸品などを買取らせていただきました。中国陶磁器は清代~民国期の青花(染付)の鉢や皿、高足碗、酒杯、粉彩の鉢や皿、アクセサリー、辰砂の花瓶など、多数お売りいただきました。民芸品はこけしなど全国各地の民芸人形が多くございました。数多くございましたが、お客様が残されるものと分けながら、残りのものは全て買取らせていただきました。ご家族の大切にされていたお品々、大切に次へと橋渡しさせていただきます。本日は六角堂をご指名いただき、有難うございました。

六角堂では、中国陶磁器の買い取りを強化しております。青磁、白磁、唐三彩、五彩、青花、粉彩、豆彩、闘彩、鉄絵、釉裏紅、金襴手、芙蓉手、兎毫斑、祥瑞、紫砂、南京赤絵、灰釉、鉛釉、黒釉、紅釉、瑠璃釉、透明釉、緑釉、褐釉、藍釉、景徳鎮、龍泉窯、磁州窯、鈞窯、宜興窯、定窯、汝窯、官窯、民窯などございましたら、六角堂までお問い合わせください。中国美術は贋作・模倣品が多いので、中国陶磁器を熟知した査定士が丁寧に査定し、高価買取致します。

東京都文京区湯島にて石川鬼千の加茂桐箪笥、仏像、仏具など。

東京都文京区湯島にて、伝統工芸士 石川鬼千の加茂桐箪笥、仏像、仏具などをお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。桐たんすや仏具をご処分されたいとご連絡いただき、本日出張買取させていただきました。本日お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、四方丸下三大洋和箪笥という形のたんすで、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。四方丸は箪笥の四方(四つの角)を丸める加工で、最高級のタンスによく見られます。天と地を丸めるので天地丸とも呼ばれ、天地丸はその佇まいから「四方全て丸くおさまる」と言われ縁起の良い箪笥といわれております。前飾りには久光の銘があります。伝統工芸士である石川鬼千の作。砥粉落ちや汚れ、小さなアタリなどはありましたが、中の状態良くまだまだ次へと繋げていける箪笥でございます。多少の難有ではございましたが、当社で買い取りを強化している伝統工芸品指定桐箪笥ですので、買取させていただきました。仏像は木彫りの阿弥陀如来坐像。仏具は近代のものでしたが、花立、火立、香炉、おりん、仏器など全て買取らせていただきました。また、鳩居堂、松栄堂、日本香道のお線香も併せてお売りいただきました。ご家族が大切にされていたお品々、大切に次へと橋渡しさせていただきます。本日は六角堂のご指名、ありがとうございました。

加茂桐箪笥(かもきりたんす)新潟県加茂市で作られる最高級の桐たんす。六角堂でも探し求めている桐箪笥の一つになります。加茂市で「桐たんす」が作られるようになったのは、およそ200年以上前(天明年間)と言われており、現在では日本全国の約70%の桐たんすが加茂で作られています。桐たんすと言えば「加茂」と言われるほど、その技術と品質は全国的に高い評価を受けています。数々の逸品を生み出してきたその技は脈々と受け継がれ、その伝統と優れた品質が評価され、1976(昭和51)年、通商産業大臣から伝統的工芸品「加茂桐箪笥」の指定を受けました。木肌のぬくもり、絹に例えられる白い艶や、柾目の色合いは、家具の最高級品の名にふさわしいものです。
『加茂桐箪笥伝統工芸士』(物故作家含む) 石川鬼千 田澤謙介 東樹義明 吉沢昭次 頓所芳男 皆川新司 番場堅介 中山昌二 坪谷哲男 三本和好 山本隆 鈴木浩市 水科政明 皆川繁之 横山松雄 番場堅 大橋勉 金井国男 鈴木進 神保良雄 石井克彦 高橋浩人 高橋聡 高橋研二 野本光男 藤田隆二 坂井昭兵 阿部健 斉藤敬二  江部雅之 大関正 堀正和 小柳幸太郎 小池茂次 坂内純一 長谷川進之助

 

東京都立川市にて水科政明の加茂桐箪笥、着物、和装小物など。

 

東京都立川市にて伝統工芸士 水科政明の加茂桐箪笥、お着物、和装小物などをお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。ご家族が大切にされていた桐たんすやお着物などをお売りいただきました。お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、天丸下五大洋衣装箪笥という形のたんすで、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。前飾りには友峯刀の銘があります。伝統工芸士である水科政明の作。砥粉落ちや汚れ、小さなアタリなどはありましたが、中の状態良くまだまだ次へと繋げていける箪笥でございます。多少の難有ではございましたが、当社で買い取りを強化している伝統工芸品指定桐箪笥ですので、買取させていただきました。お着物にも所々シミ汚れがございましたが、すべて買い受けさせていただきました。和装小物は帯締めや帯揚げなど、状態の良いもの、未使用の物が多くございました。こちらも全て買取らせていただきました。ご家族が大切にされていたお着物や桐たんす、大切に次へと橋渡しさせていただきます。本日は六角堂のご指名、ありがとうございました。

加茂桐箪笥(かもきりたんす)新潟県加茂市で作られる最高級の桐たんす。六角堂でも探し求めている桐箪笥の一つになります。加茂市で「桐たんす」が作られるようになったのは、およそ200年以上前(天明年間)と言われており、現在では日本全国の約70%の桐たんすが加茂で作られています。桐たんすと言えば「加茂」と言われるほど、その技術と品質は全国的に高い評価を受けています。数々の逸品を生み出してきたその技は脈々と受け継がれ、その伝統と優れた品質が評価され、1976(昭和51)年、通商産業大臣から伝統的工芸品「加茂桐箪笥」の指定を受けました。木肌のぬくもり、絹に例えられる白い艶や、柾目の色合いは、家具の最高級品の名にふさわしいものです。
『加茂桐箪笥伝統工芸士』(物故作家含む)水科政明 田澤謙介 東樹義明 石川鬼千 吉沢昭次 頓所芳男 皆川新司 番場堅介 中山昌二 坪谷哲男 三本和好 山本隆 鈴木浩市 皆川繁之 横山松雄 番場堅 大橋勉 金井国男 鈴木進 神保良雄 石井克彦 高橋浩人 高橋聡 高橋研二 野本光男 藤田隆二 坂井昭兵 阿部健 斉藤敬二  江部雅之 大関正 堀正和 小柳幸太郎 小池茂次 坂内純一 長谷川進之助

静岡県富士宮市にて仙台箪笥、加治武の輪島塗文机、堂本印象の扇子など。

 

静岡県富士宮市にて仙台箪笥、輪島塗文机、堂本印象の扇子などをお売りいただきました。

先週お呼びいただいたお客様に再度ご連絡いただき、本日出張買取させていただきました。今回は前回積み残した家具などを買取しました。お売りいただいたお品は、仙台箪笥、日展作家 加治武の輪島塗鉄線沈金文机、アンティークデスク、チェア、置物、堂本印象の扇子など。仙台箪笥は明治期頃の重ね箪笥で、前欅に中が杉材で造られています。獅子に牡丹の金具が立派な時代箪笥です。数か所にヒビや背面に割れなどございましたが、全体的に良い状態のたんすです。輪島塗沈金の文机は鉄線の花、葉、つるが沈金により大胆に描かれております。「武作」とありますので、沈金師「古坂保」に師事し沈金技術を修得した輪島生まれの日展作家「加治 武」による沈金かと思われます。沈金は漆面彫って金を押し込む技法のため蒔絵のように後からの修正の効かないため技術を要します。数か所にスレがありましたが、大変素晴らしい文机、お客様にご満足いただける査定額で買取しました。他にもアンティーク家具や古い地球儀や船の置物などをお売りいただきました。堂本印象の扇子は本人肉筆のもの。昭和40年代に造られた作品で、堂本印象晩年期の作品となってます。一点に多少シミがございましたが、大切に保管されてましたので全体的に良い状態でありました。前回に続き、本日もご指名いただき誠に有難うございました。またご処分をされる際にお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。
帰りに富士宮市にあるスマル亭さんで食事をしました。スマル亭は富士市に修行へ出てた頃によく行ったお店で、しらすや桜えびの天ぷらが食べれるお店。昔よく食べていたしらす天そばをいただきました。20年以上ぶりに食べましたが、昔と変わらずとても美味しかったです。また寄りたいと思います。

堂本印象(どうもといんしょう)1891〜1975年
名は三之助。日本画家。抽象画・彫刻・工芸も手がけるなど幅広い活動を行う。京都の大徳寺・仁和寺・東寺・醍醐寺など寺院の襖絵、壁画を多く手がけた。
1891年 京都に生れる。
1910年 京都市立美術工芸学校卒業。
1918年 京都市立絵画専門学校入学。
1919年 第1回帝展で「深草」が入選。
1920年 西山翠嶂に師事する。青甲社に入る。
1921年 第3回帝展で「調鞠図」が特選となる。
1925年 第6回帝展で「華厳」が帝国美術院賞受賞。
1934年 画塾「東丘社」創立。
1936年 京都市立絵画専門学校教授となる。
1944年 帝室技芸員となる。
1950年 芸術院会員となる。
1963年 ローマ法王より聖シルベストロ文化第一勲章受章。
1961年 文化勲章受章。文化功労者として顕彰される。
1966年 自らのデザインにより堂本美術館を設立。
1975年 死去。享年83歳。

神奈川県横浜市青葉区にて長谷川浅次の加茂桐箪笥、大島紬などのお着物。

神奈川県横浜市青葉区にて長谷川浅次の加茂桐箪笥、本場奄美大島紬(泥染)などお着物をたくさんお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。桐たんすやお着物をご処分されたいとご連絡いただき、本日出張買取させていただきました。本日お売りいただいたお品は、伝統工芸士 長谷川浅次の加茂桐箪笥や大島紬などの着物。お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、胴丸下三大洋和箪笥という形のたんすで、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。伝統工芸士である長谷川浅次の作。前飾りには、美峰刀の銘あり。所々に砥粉落ち、内部にカビ、小傷などございましたが、比較的状態の良いタンスでしたので、買い取らせていただきました。お着物は本場奄美大島紬(泥染)の他、小紋や黒留袖、訪問着など。当社がお呼びいただく前に他社が買取に呼ばれていたようで、シミ汚れが有ったので残されたお着物でした。シミが所々出てしまっておりましたが、証紙付きのものや良いお着物も残されておりましたので、当社で全て買い受けさせていただきました。ご家族が大切にされていた桐箪笥やお着物、大事に次へと繋げさせていただきます。本日は六角堂のご指名、誠にありがとうございました。

加茂桐箪笥(かもきりたんす)新潟県加茂市で作られる最高級の桐たんす。六角堂で探し求めている伝統工芸品指定の桐箪笥の一つになります。加茂市で「桐たんす」が作られるようになったのは、およそ200年以上前(天明年間)と言われており、現在では日本全国の約70%の桐たんすが加茂で作られています。桐たんすと言えば「加茂」と言われるほど、その技術と品質は全国的に高い評価を受けています。数々の逸品を生み出してきたその技は脈々と受け継がれ、その伝統と優れた品質が評価され、1976(昭和51)年、通商産業大臣から伝統的工芸品「加茂桐箪笥」の指定を受けました。木肌のぬくもり、絹に例えられる白い艶や、柾目の色合いは、家具の最高級品の名にふさわしいものです。

『加茂桐箪笥伝統工芸士』(物故作家含む) 田澤謙介 石川鬼千 吉沢昭次 頓所芳男 皆川新司 東樹義明 番場堅介 中山昌二 坪谷哲男 三本和好 山本隆 鈴木浩市 水科政明 皆川繁之 横山松雄 番場堅 大橋勉 金井国男 鈴木進 神保良雄 石井克彦 高橋浩人 高橋聡 高橋研二 野本光男 藤田隆二 坂井昭兵 阿部健 斉藤敬二  江部雅之 大関正 堀正和 小柳幸太郎 小池茂次 坂内純一 長谷川浅次 長谷川進之助 小林雄蔵

千葉県船橋市にて伝統工芸士 小林雄蔵の加茂桐箪笥、お着物。

千葉県船橋市にて伝統工芸士 小林雄蔵の加茂桐箪笥、お着物、和装小物などをお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただき、お母様が大切にされていた桐たんすやお着物などをお売りいただきました。、メールにてお問い合わせいただき、本日出張買取しました。お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、胴丸下二大洋和箪笥という形のたんすで、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。前飾りには縁起の良い松竹梅が彫金されており、光珉刀の銘があります。伝統工芸士である小林雄蔵の作。残念ながら、内部全体的に黒カビが出てしまっておりました。また、鍵の欠品、側部に凹み傷などございました。正面が状態良かっただけに残念でした。難有ではありましたが、当社で買い取りを強化している伝統工芸品指定桐箪笥ですので、買取させていただきました。お着物も全体的にシミ汚れがございましたが、すべて買い受けさせていただきました。お母様が大切にされていたお着物や桐箪笥、大切に次へと橋渡しさせていただきます。本日は六角堂のご指名、ありがとうございました。また、帰りにお茶をいただいたりお気遣いいただき誠に有難うございました。

加茂桐箪笥(かもきりたんす)は、新潟県加茂市で作られる最高級の桐たんす。六角堂でも探し求めている桐箪笥の一つになります。加茂市で「桐たんす」が作られるようになったのは、およそ200年以上前(天明年間)と言われており、現在では日本全国の約70%の桐たんすが加茂で作られています。桐たんすと言えば「加茂」と言われるほど、その技術と品質は全国的に高い評価を受けています。数々の逸品を生み出してきたその技は脈々と受け継がれ、その伝統と優れた品質が評価され、1976(昭和51)年、通商産業大臣から伝統的工芸品「加茂桐箪笥」の指定を受けました。木肌のぬくもり、絹に例えられる白い艶や、柾目の色合いは、家具の最高級品の名にふさわしいものです。

『伝統工芸士』は、経済産業大臣指定伝統的工芸品の製造に直接従事する者を対象に、財団法人伝統的工芸品産業振興協会が実施する伝統工芸士認定試験において、実技試験及び知識試験に合格した者をいい、経済産業大臣認定資格制度により『伝統工芸士』の称号が得られます。受験資格は、伝統的工芸品の製造に現在も直接従事し、12年以上の実務経験年数が必要になります。

『加茂桐箪笥伝統工芸士』(物故作家含む) 田澤謙介 石川鬼千 吉沢昭次 頓所芳男 皆川新司 東樹義明 番場堅介 中山昌二 坪谷哲男 三本和好 山本隆 鈴木浩市 水科政明 皆川繁之 横山松雄 番場堅 大橋勉 金井国男 鈴木進 神保良雄 石井克彦 高橋浩人 高橋聡 高橋研二 野本光男 藤田隆二 坂井昭兵 阿部健 斉藤敬二  江部雅之 大関正 堀正和 小柳幸太郎 小池茂次 坂内純一 長谷川進之助 小林雄蔵

東京都国立市で加茂桐箪笥、国分寺市でジャックデペルトのリトグラフ。

東京都国立市で加茂桐箪笥、国分寺市でジャックデペルトのリトグラフ「農園」、反物などをお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。一件目は東京都国立市へ、お引越しのお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、加茂桐箪笥、柏木工のベンチチェアなどをお売りいただきました。お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、天丸の下三大洋和たんすという形のたんすで、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。前飾りには秀鳳刻と銘あり。松竹梅、滑車にたくさんの草花が盛られた豪華絢爛な彫金が施されております。所々に砥粉落ち、傷などございましたが、当社で買い取りを強化している桐たんすですので、買い取らせていただきました。別宅にお着物がたくさんあり、ご処分される際にはまたお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。本日は六角度をお呼びいただき、有難うございました。
本日二件目はリサイクル業者様のご紹介で、東京都国分寺市へ絵画や反物などのご処分でお呼びいただきました。お売りいただいた絵画は、フランスの画家ジャック・デペルト (1936- )の作品。ジャック・デペルトは整然とした画面構成とデリケートな描線による静謐な作風が世界的に高く評価されております。本作品は凛とした空気の漂う田園風景が繊細かつ秩序整然と描かれており見る人に静寂の緊張感とともに何故かしら郷愁の念を抱かせ、画家独自の詩的世界に導いてゆきます。作品下部に画家の鉛筆サインがあり、作品証明書も付属されておりました。反物は結城紬、大島紬など。証紙付きで状態も良く、お客様にご満足いただける査定額で買い取りさせていただきました。また絵画をご処分される際にはお呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。本日は当社をご指名いただき有難うございました。
本日は天気が良く、出張買取日和でした。帰宅途中、小平市にある丸源ラーメンさんで食事をしました。ランチタイムでしたので、肉そばと鉄板玉子チャーハンのセットをいただきました。丸源さんといえば肉そば、とても美味しかったです。

ジャック・デペルト (Jacques Deperthes)
1936年  フランス、シューレンヌに生まれる。
1954年 サント・エティエンヌ国立芸術大学、およびジュネーブ装飾美術学校に学ぶ。
1960年  ジュネーヴのユニオン・ド・バンク・スイスの壁画制作。
1961年  この頃から、ジュネーブ、パリ、カンヌ、ロンドン、シカゴ、東京などで個展を開催。
国際的に作家活動を展開する。
1965年  フランス政府給費留学生としてイタリアに滞在。
1976年  来日し、東京・大阪にて個展。
1984年  11月、ビジョンヌーベルの招きで来日。
1986年  二度目の来日。