カテゴリー別アーカイブ: 絵画・掛軸

東京都国分寺市にて、杉原元人の日本画「上高地」、桐たんす、着物など。

東京都国分寺市にて、杉原元人の日本画「上高地」、桐箪笥、着物などをお売りいただきました。

リサイクル業者様のご紹介で、お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。伝統工芸品泉州桐箪笥、お着物や反物、日本画家杉原元人の作品「上高地」をお売りいただきました。杉原元人は1980年代以降の日本画壇をリードしてきた日本画家で、当社でも数多く取り扱う作家です。皇室に作品を献上したことでも有名な画家です。額に多少の痛みがありましたが、六角堂で買取を強化している作家作品ですので、お客様にご満足いただける査定額で買い受けさせていただきました。良いお品をお売りいただき有難うございました。
六角堂では「杉原元人」の絵画、版画作品の高価買い取り、査定・鑑定・出張買取りを致します。
ご所蔵の作品(肉筆画、版画も高額買受致します。)がございましたら、
無料にて誠意査定評価のうえ、即金で高価買取りさせていただきます。
杉原元人作品の正当な評価での売却をご希望の方は、是非六角堂までお問い合わせください!
絵画をお見積りの際には、詳しい鑑定士が査定させていただきます。
仕事帰り、最近はまっている「ゆで太郎」さんへ行きました。このお店のかき揚げ丼は本当に美味しいです。お正月にサービス券をたくさんいただきましたので、しばらく通い詰めます。明日は一日お休みをいただきます。久々の休日ですので、たくさん寝て一日のんびりします。

杉原元人(すぎはらげんじん)1912年(大正元年 )〜 2009年(平成21年) 
1912年 三重県鳥羽市出身 川端画学校卒業
1946年 児玉希望に師事  日展初入選
1969年 日展審査員(同77、84、87、92年)
1970年 日展会員に推拳
1978年 天皇皇后陛下御座所の間に「瀬波の海」献上
1984年 国際芸術文化大賞受賞
1985年 日展評議員に就任
1989年 紺綬褒章受賞
1992年 日展参与に就任
1993年 日展文部大臣賞受賞
1994年 千葉県教育功労者表彰
1996年 勲四等瑞宝章を受章
2005年 画集刊行「杉原元人」(美術年鑑
2009年 逝去。97歳。

東京都世田谷区祖師谷にて、筑後民芸家具の車箪笥、上村松園のリトグラフなど。

  

東京都世田谷区祖師谷にて、筑後民芸家具の車箪笥、上村松園のリトグラフ、外国人画家の油彩画をお売りいただきました。

先月お見積りへ伺ったお客様にお呼びいただき、民芸家具や絵画を買い取らせていただきました。家具は筑後民芸家具の車箪笥。絵画は上村松園のリトグラフ「若葉」、外国人画家の油彩画。車箪笥とは、その名の通り底部に車輪の付いたたんす。江戸時代には火事が多く、火事などの災害時に綱を付けて引張って容易に移動できるように底部に車輪を付けたタンスになります。 筑後民芸家具は九州の北部に位置する筑後川の下流で、1536年頃に榎津久米之介により指物作りが始まったとされます。良質な欅(ケヤキ)材を使用する格調高い民芸家具です。所々傷みがございましたが、買い取らせていただきました。良いお品をお売りいただき有難うございました。
当社では、筑後民芸家具をはじめ、松本民芸家具、北海道民芸家具、神居民芸家具、九州民芸家具、飛騨家具などの民芸家具や古家具、時代箪笥、桐タンスなどの買い取りを行っております。もちろんお見積り無料でお客様の大事な民芸家具を適正価格で査定させてい頂きます。中古民芸家具を当社にお売りください!ご連絡、心よりお待ちしております。
本日の昼食はお見積り時にも寄らせていただいた祖師ヶ谷大蔵駅のそばにある中華料理屋「太陽島」さんへ行きました。前回同様、日替わり定食の麻婆豆腐をいただきました。帰りには、杉並区井草にある「むさしの森珈琲」へ寄り、ピタヤMIXスムージーをいただきました。ピタヤとはドラゴンフルーツのようで栄養満点です。とても美味しいスムージーでした。

上村 松園(うえむら しょうえん)明治8年(1875)4月23日~昭和24年(1949)8月27日没
本名:上村 津禰(つね)常子(つねこ)ともいう。
女性の目を通して「美人画」を描いた日本画家。
同じく日本画家の上村松篁(しょうこう)は息子、上村淳之(あつし)は孫にあたる。
1875年 京都下京四条通御幸町の葉茶屋「ちきり屋」の次女として生まれる
1887年 京都画学校に入学、四条派の鈴木松年に師事
1990年 第3回内国勧業博覧会に「四季美人図」を出品、一等褒状受賞
1893年 幸野楳嶺(こうのばいれい)に師事
1895年 竹内栖鳳に師事
1902年 息子信太郎(松篁)が誕生
1914年 間元町竹屋町に画室竣工。金剛巌に謡曲を習い始める
1941年 帝国芸術院会員
1945年 奈良平城の唳禽荘に疎開
1948年 文化勲章受賞(日本人女性として初)
1949年 8月27日逝去。従四位に序せられる。享年74。寿慶院釈尼松園

東京都目黒区東山にて、日本画家麻田辨自の扇面画「紫」、陽光刻唐銅鍾馗図鍔。

 

東京都目黒区東山にて、総桐箪笥、日本画家麻田辨自の扇面画「紫」、陽光刻唐銅製金銀銅象嵌鍾馗図鍔をお売りいただきました。

お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。お売りいただいたお品は、総桐箪笥、日本画家麻田辨自の扇面画「紫」、陽光刻唐銅製金銀銅象嵌鍾馗図の鍔(つば)など。お引越し先のマンションが洋室しかないので、和のものを処分されたいとのことでお売りいただきました。麻田辨自の扇面画はタトウ箱の欠品、額に痛みなどがありましたが、作品自体は状態も良く、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただくことが出来ました。鍔は近代造られたもので、陽光刻と銘がございます。金銀銅の象嵌の入った鍾馗が餓鬼を捕まえる姿はとても迫力がございます。良いお品をお売りいただき有難うございました。
本日も昨日に続き、志木市場の仲間たちと食事をすることとなりました。T橋社長の勧めで、高円寺駅にある「山内牧場」さんへ行きました。しゃぶしゃぶ食べ放題のお店ですが、サラダやカレー、牛丼、らーめんなど種類がとても豊富です。デザートもたくさんございました。もつ鍋とさつまいもがとても美味しく、何度もお代わりしてしまいました。T橋社長、昨日に続き本日もご馳走様でした。引き続きまたよろしくお願い致しまーす!

麻田辨自(あさだべんじ)1900(明治33)年12月14日~1984(昭和59)年10月29日
明治から昭和時代に活躍した日本の日本画家・版画家。
京都府船井郡富本村で父・中西栄治と母・ふじの子として生まれる。旧姓は中西。本名辨次。
上村松園の弟子であった麻田鶴と結婚後、麻田を名乗る。長男は日本画家の麻田鷹司、次男は洋画家の麻田浩。
1900(明治33)年 京都府で生まれる
1914(大正3)年 京都市立美術工芸学校 入学
1921(大正10)年 京都市立美術工芸学校 卒業
第3回帝展に「洋犬哺乳」を出品 初入選
1924(大正13)年 京都市立絵画専門学校卒業 研究科に進級
1927(昭和2)年 麻田ツルと結婚 麻田姓を名乗る
1929(昭和4)年 西村五雲に師事
浅野竹二や徳力富吉郎らと共に京都創作版画協会の結成
1933(昭和8)年 武田新太郎らと雑誌『黄楊』を発刊
1938(昭和13)年 山口華楊らと晨鳥社を創設
1946(昭和21)年 第2回日展に「馬」を出品 入選
1950(昭和25)年 第6回日展に「樹蔭」を出品 特選を受賞
1952(昭和27)年 第8回日展に「群棲」を出品 特選・白寿賞を受賞
1958(昭和33)年 日展評議員
1959(昭和34)年 第2回新日展に「風霜」を出品 文部大臣賞受賞
1965(昭和40)年 第21回日本芸術院賞 受賞
1972(昭和47)年 日展理事
1974(昭和49)年 京都市文化功労者
1975(昭和50)年 京都府美術功労者
1977(昭和52)年 日展参与 晨鳥社顧問
1980(昭和55)年 日展参事
1984(昭和59)年 肝不全のため逝去

 

東京都新宿区中落合にて、塗師祥一郎、小山田典彦、上村松園などの絵画買取。

 

今年度初の出張買取。昨日は、各古物市場へ新年の挨拶準備や出張買取の日程調整、荷物の仕分けなどでバタバタしておりました。本日は二件の予定、一件はお見積り査定、一件は絵画の出張買取となりました。一件目は東京都渋谷区へ遺品整理によるお茶道具のお見積りで伺いました。表千家茶道のの師範をされていた方で、即中斎書付のお道具や茶掛けなどがたくさんございました。良いお道具が多く、目一杯の査定額を提示させていただいております。ゆっくりと処分していきたいとのことでしたので、処分される際にはまたお呼びください。二件目は新宿区中落合へ、処分整理でお呼びいただきました。タンス、絵画の買取でお呼びいただきましたが、残念ながらタンスは現在リサイクルの厳しいものでした。絵画は相見積もりでございましたが、当社にお売りいただくこととなりました。お売りいただいた絵画は、塗師祥一郎の油彩画「木」、小山田典彦の日本画「秋草」、上村松園のリトグラフ「序の舞」など。タトウ箱の欠品、額の痛みなどございましたが、当社で買い取りを強化している作家作品でしたので、頑張り査定で買い取らせていただきました。絵画の他に、小型家具や弓道の矢筒などもお売りいただきました。新年早々、良いお品をお売りいただき有難うございました。大切に次へと繋げさせていただきます。
倉庫へ戻る途中、新宿区西落合にある「横浜ラーメン山藤家」さんで食事をしました。わたしは味玉ラーメンをいただきましたが、バランスの良い家系ラーメンといった感じです。もやし、ライスのトッピングが無料なのがお得です。美味しかったです。

塗師祥一郎(ぬししょういちろう)1932~2016年
雪景を主題とした写実絵画を追求し、細やかな情感のこもる作風で知られている。
1932年 石川県小松市に生まれる。
1953年 金沢美術工芸大学洋画科を卒業。小糸源太郎に師事。
1952年 第8回日展に「展望」が初入選。翌年には光風会展に初入選。光風会会員となる。
1967年 光風会展退会。日洋展に参加。
1976年 日展会員となる。
1982年 「待春の水辺」が会員賞を受賞。
2003年 日本芸術院賞を受賞し、日本芸術院会員となる。
2008年 旭日中綬章受章。
2015年  埼玉県立近代美術館「未来に遺したい埼玉の風景-塗師祥一郎展」
2016年 84歳死去。

小山田典彦(おやまだのりひこ) 
1946年 宮城県に生まれる。父は日本画家小山田道憲
1969年 武蔵野美術大学日本画科卒業、福田豊四郎に師事
1972年 愛媛県美術展出品・知事賞・松山市長賞・愛媛新聞社賞受賞
1983年 個展開催(今治)
1989年 日仏現代美術展入選
1991年 個展開催(東京)
1994年 東京町田中央ライオンズクラブ旗製作
現在:無所属 埼玉県新座市在住

上村松園(うえむらしょうえん)
1875年 京都府に⽣まれる。
1887年 京都府画学へ⼊学。鈴⽊松年に師事。
1888年 「松園」の号を受ける。京都府画学校を退学。
1890年 第3 回内国勧業博覧会の出品作品の「四季美⼈図」が、⼀等褒状を受ける。
1893年 幸野楳嶺に師事する。
1895年 ⽵内栖鳳に師事する。
1900年 第8 回⽇本絵画協会、⽇本美術連合共進会にて⼆等銀賞受賞。
1940年 ニューヨーク万国博覧会に「鼓の音」を出品。
1941年 帝国芸術会員となる。
1943年 新文展審査員となる。
1946年 第⼀回⽇展審査員となる。
1948年 ⽇本⼈⼥性で初の⽂化勲章を受章。
1949年 逝去。享年74歳。

東京都小平市にて、森誠の油彩画「柳生風景」などの絵画、雑貨など。

東京都小平市にて、森誠の油彩画「柳生風景」などの絵画、雑貨などをお売りいただきました。

出張買取が続き多忙の為、買取事例の更新が遅れてしまってます。徐々に更新させていただきます。本日は三件の出張買取。東京都武蔵野市境南町、世田谷区祖師谷、小平市花小金井の三件を回りました。奥様のご出産でお休みをいただいていたN尾氏が本日から復帰、早々に出張買取に同伴してもらいました。一件目は武蔵野市境南町へ、お着物のお片付け整理でお呼びいただきました。少々古いお着物ではありまししたが、ご実家が呉服屋さんをされておりましたので保管状態も良く、良いお着物が多くございました。和装小物を含め、全て買い取らせていただきました。一点一点が大切な思い出のお着物、大切に次へと橋渡しさせていただきます。ご指名いただき有難うございました。二件目は世田谷区祖師谷へ、お着物、洋食器、掛軸、絵画のお見積り。マンションとトランクルームで見積もりをさせていただきました。洋食器はロイヤルコペンハーゲンなど、絵画は上村松園、上村淳之のリトグラフや藤本東一良の油彩画、外国人作家のものなど多数ございました。本日は見積りのみでしたが、帰りにご連絡いただき年明け一月に買い取らせていただくこととなりました。一月にまた、よろしくお願い致します。三件目は小平市花小金井へ、解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。お着物や雑貨、絵画など多数お売りいただきました。絵画は日本の風景を描かれたものが多くあり、たくさん買い取らせていただきました。森誠(もりまこと)は1921 ( 大正10 )生まれ長崎県出身の洋画家。師、赤松麟作。無所属、元創造美術協会会員・委員。 1998 ( 平成10 )に逝去されました。日本の古民家を多く描かれた画家です。他にも海外からのお土産でいただいた陶器や置物などございましたが、こちらはまた次回お呼びいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。遅くまでお付き合い下さり有難うございました。
本日の昼食は祖師ヶ谷大蔵駅のそばにある中華料理屋「太陽島」さんへ寄りました。日替わり定食の麻婆豆腐をいただきました。杏仁豆腐、サラダ、スープが付いてなんと600円。本場中華のお味でとても美味しかったです。本日も帰りが遅くなってしまったので、小平市から倉庫へ戻る途中「魁力屋」さんで食事をしました。野菜味噌らーめんをいただきましたが、とても美味しかったです。寒い時にラーメンは温まります。明日からお休みをいただく予定でしたが、急遽出張買取が決まりましたので、明日も一日頑張ってまいります!

東京都杉並区方南にて、斎藤清の木版画「京都大徳寺孤篷庵」、反物など。

東京都杉並区方南にて、斎藤清の木版画「京都大徳寺孤篷庵」、反物などをお売りいただきました。

本日は三件の出張買取。神奈川県座間市~横浜市西区~杉並区方南を回りました。一件目は神奈川県座間市へお荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、お着物屋お茶道具などをお売りいただきました。とてもお若い女性のお客様で茶道をされているとのこと、頑張り査定で買い受けさせていただきました。近年若者たちの茶道離れが進む中、茶道具を数多く扱っているわたしとしましてはとても嬉しかったです。また、お婆様からいただいたというお着物は多少シミ汚れなどございましたが、こちらも全て買い取らせていただきました。今後も茶道を頑張ってください。応援しております。二件目は横浜市西区へ出張させていただきました。こちらでは、お茶道具や蓄音機、古時計、雑貨、置物などをお売りいただきました。お茶道具はお稽古用のものですが、茶碗や水指など一式ございました。アンティーク物が数多くあり、多数お売りいただきました。まとめてのご売却、有難うございました。ご家族の思い出のお品々、大切に次へと繋げさせていただきます。三件目は東京都杉並区方南へ、遺品整理でお呼びいただきました。こちらでは斎藤清の木版画「京都大徳寺孤篷庵」、お着物や反物などをお売りいただきました。斎藤清(さいとうきよし)は福島県出身の版画家。国内外で評価されている人気版画家です。作品は京都大徳寺にある孤篷庵(こほうあん)。孤篷庵は京都府京都市北区紫野にある臨済宗の寺院。臨済宗大徳寺派大本山大徳寺の塔頭。境内の最も西、坂の途中に位置しております。江戸時代の大名茶人である小堀遠州(こぼりえんしゅう)が造営し、最晩年の二年余り過ごされました。遠州の隠居寺であり、菩提寺となりました。多少シミ汚れがございましたが、当社で買い取り強化中の人気画家作品ですので、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただくことが出来ました。また、お母様が生前茶道をされていたようで、落ち着いたらお道具をお売りいただけるとのこと、お待ちしております。
今日は横浜市から杉並区へ向かう途中の第三京浜都築PAで昼食をしました。いつもはサンマー麺を食べるのですが、本日はアジコロ定食を食べました。アジフライにコロッケが付いて600円と安く、ボリュームたくさんの定食でした。また、杉並区の出張帰りに高円寺駅にある「伝説のすた丼屋」さんへ寄り、とろろすた丼を食べました。疲れがたまってますので、スタミナをたくさんつけました。明日からも出張買取、頑張ります!

斎藤清(さいとうきよし)1907年~1997年
福島県会津市出身の画家・版画家。1932年 白日会展で初入選。
1933年 東光会展で入選。
1935年 国画会展で初入選。
1936年 日本版画協会展で初入選。
1937年 国画会展版画部門で初入選。
1944年 朝日新聞社に入社。
1948年 サロン・ド・プランタン展で1等賞。
1951年 サンパウロ日本人賞受賞。
1954年 朝日新聞社を退社。
1956年 アメリカ合衆国国務省、アジア文化財団の要請でアメリカやメキシコ各地で版画の指導を行なう。
1957年 リュブリャナ国際版画ビエンナーレ、アジア・アフリカ諸国国際美術展で受賞。
1964年 ハワイ大学より招待を受ける。
1969年 カナダ・グレータービクトリア美術館、アメリカ・サンディエゴ美術館で個展開催。
1976年 福島県の県外在住者知事表彰。柳津町名誉町民となる。
1981年 勲四等瑞宝章
1995年 文化功労者。
1997年 福島県柳津町に斎藤清美術館が完成。11月14日逝去。

東京都小平市にて、吉井淳二のリトグラフ「笛」、西村義光作鍛金製茶托など。

東京都小平市にて、吉井淳二のリトグラフ「笛」、西村義光作鍛金製茶托などをお売りいただきました。

本日は四件の出張買取。東京都北区、西東京市、小平市、小金井市へ出張しました。一件目は業者様のご紹介で北区西ヶ原へ、改築前のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、着物、和装小物、掛軸、雑貨などをお売りいただきました。アンティークの着物でしたので、シミや汚れなどございましたが、全て買い受けさせていただきました。二件目は業者様のご紹介で西東京市へ出張しました。こちらでは、絵画、贈答品、貴金属などをお売りいただきました。絵画は油彩画や版画など、作家のないものもございましたが、全て買い取らせていただきました。まとめてお売りいただき有難うございました。三件目は小平市へ、遺品整理でお呼びいただきました。こちらでは、吉井淳二のリトグラフ「笛」、西村義光作鍛金製茶托、反物などお売りいただきました。吉井淳二は鹿児島県出身の洋画家。作品のタイトルは「笛」。六角堂の買取強化作家作品でしたので、お客様にお喜びいただける査定額で買い取らせていただきました。反物は結城紬や大島紬など。古くシミや汚れなどございましたが、こちらも買い受けさせていただきました。お茶を入れていただいたり、お気遣いいただき有難うございました。お茶菓子もとても美味しかったです。ご馳走様でした。本日の最終四件目は、小金井市へ伺いました。お荷物の整理とのことで、絵画や額、明珍の鉄製花器などをお売りいただきました。絵画の他、額もまとめてご処分されたいとのことでしたので、全て買い受けさせていただきました。まとめてのご売却、有難うございました。
今日は志木市場の開催日でしたが、出張買取のスケジュールがハードでしたので、お休みいただきました。夕方になってしまいましたが、東久留米市にある大連本店さんで昼食をいただきました。N尾氏が以前よく通っていたそうで、こちらの鶏そばが美味しいとのことでしたので寄ってみました。わたしは炒飯に麻婆豆腐をいただきました。とりそばも一口いただきましたが、とても美味しかったです。メニューが豊富で他にも食べたいものがありましたので、また寄りたいと思います。明日は世田谷区成城へ出張買取、頑張ります!

吉井 淳二(よしい じゅんじ)1904年~2004年
明治37年 鹿児島県曽於郡末吉町に生まれる
昭和 4年 東京美術大学洋画科卒業
昭和15年 二科会会員就任
昭和40年 日本芸術院賞受賞
昭和47年 南日本美術展審査委員長就任
昭和51年 日本芸術院会員就任
昭和52年 勲三等瑞宝章に叙される
昭和54年 社団法人二科会理事長就任
昭和60年 文化功労者として顕彰される
平成元年 文化勲章受章
平成16年 3月6日満100歳を迎える、11月23日逝去

東京都北区田端新町にて、後藤純男のリトグラフ「春映長谷」、甲冑など。

 

東京都北区田端新町にて、後藤純男のリトグラフ「春映長谷」、甲冑などをお売りいただきました。

旧家解体前のお片付け整理でお呼びいただきました。本日お売りいただいたお品は、後藤純男(ごとうすみお)のリトグラフ「春映長谷」、甲冑など。甲冑はその昔お家に飾られていた、五月飾りの甲冑。残念ながら兜は欠品しておりました。戦で使われていた本物の甲冑ではなくレプリカのものでしたが、六角堂ではこのような甲冑も強化買取りしております。後藤純男のリトグラフは、「春映長谷」という作品。桜と長谷寺が素晴らしい作品です。額に痛みがありましたが、当社で買い取りを強化している作家作品、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。良いお品をお売りいただき有難うございました。
六角堂では「後藤純男」の絵画、版画作品の高価買い取り、査定・鑑定・出張買取りを致します。
ご所蔵の作品(肉筆画、版画も高額買受致します。)がございましたら、
無料にて誠意査定評価のうえ、即金で高価買取りさせていただきます。
後藤純男作品の正当な評価での売却をご希望の方は、是非六角堂までお問い合わせください!
絵画をお見積りの際には、詳しい鑑定士が査定させていただきます。
帰りに池袋駅の西口にある「つけ麺屋のぶなが」さんへ寄りました。前に寄った時は味噌らーめんをいただいたのですが、こちらはつけ麺で有名なお店でしたので、今回はつけ麺を食べにに寄りました。もちもちの麺に濃厚スープが合い、とっても美味しかったです。ラーメン派のわたしですが、つけ麺派になってしまいそうになる完成度の高いつけ麺でした。

後藤純男(ごとうすみお)1930~2016
1930 千葉県東葛飾郡関宿町(現野田市)に生まれる
1932 埼玉県北葛飾郡金杉村(現松伏町)へ転居。
1946 山本丘人に師事 3年後、山本丘人の紹介で田中青坪に師事
1952 再興第37回院展で初入選
1962 再興第47回院展で奨励賞・白寿賞・G賞受賞
1965 再興第50回院展で日本美術院賞・大観賞受賞、1969年にも同賞受賞
1976 再興第61回院展で文部大臣賞受賞
1986 再興第71回院展で内閣総理大臣賞受賞
1988~1997 東京芸術大学・美術学部教授
1999 千葉県銚子市に後藤純男美術館を開館(2004年1月30日閉館)
2002 埼玉県北葛飾郡松伏町の名誉町民となる
2006 旭日小綬章を受章
2016 逝去。86歳没

東京都杉並区成田東にて、日本画家大山忠作の「游鯉」、リトグラフなど。

東京都杉並区成田東にて、日本画家大山忠作の「游鯉」、リトグラフなどをお売りいただきました。

遺品整理にてお呼びいただきました。本日お売りいただいたお品は、生前お父様が大切にされていた絵画など。日本画家である大山忠作の「游鯉」、リトグラフ作品などをお譲りいただきました。
大山忠作は東京美術学校日本画科を卒業後、山口蓬春に師事。人物画、宗教的作品、花鳥、風景と題材も多岐に渡り、中でも鯉を得意としました。古典研究にも精通しており、成田山新勝寺襖絵・聖徳太子堂壁画制作に携わりました。福島県出身の日本画家で、当社でも数多く取り扱っている作家です。
六角堂で買取を強化している作家作品ですので、お客様にご満足いただける査定額で買い受けさせていただきました。良いお品をお売りいただき有難うございました。
六角堂では「大山忠作」の絵画、版画作品の高価買い取り、査定・鑑定・出張買取りを致します。
ご所蔵の作品(肉筆画、版画も高額買受致します。)がございましたら、
無料にて誠意査定評価のうえ、即金で高価買取りさせていただきます。
大山忠作作品の正当な評価での売却をご希望の方は、是非六角堂までお問い合わせください!
絵画をお見積りの際には、詳しい鑑定士が査定させていただきます。
帰り道、中野区でリサイクルショップをされているT橋さんからお電話いただき、高円寺駅で食事をすることになりました。T橋さんお勧めの中華料理屋「福龍門」さんへ行き、食事をしました。低価格でメニューが豊富、味もとても良かったです。炒飯、麻婆豆腐、天津飯など、どれも美味しかったです。T橋さん良い店をご紹介いただき有難うございました。駐車場へ戻る途中、美味しそうな焼き鳥屋さんがありましたので、レバーを一本だけいただきました。「大将」さんというお店で、高円寺では有名店のようです。こちらのレバー、焼き加減が絶妙で、とっても美味しかったです。次回来た時にもまた食べたいと思います。

大山忠作(おおやまちゅうさく)1922~2009
1922年 福島県二本松で生まれる。家業は紺屋で父も趣味で日本画を描いていた。
1943年 東京美術学校(現東京芸術大学)卒業。
1947年 山口蓬春に師事。
1952年 第8回日展特選・白寿賞(同1955年)および朝倉賞受賞。
1962年 初の個展開催。(銀座、文芸春秋画廊)
1967年 1968年にかけて、法隆寺金堂壁画再現模写に従事。
1973年 「五百羅漢」で日本芸術院賞受賞。
1984年 大山忠作襖絵展。(日本橋三越・福島県文化センター)
1986年 日本芸術院会員となる
1991年 日展事務局長を務める。その後、1992~1995年まで日展理事長を努める
1992年 成田山聖徳太子堂壁画展。(日本橋三越)
1996年 勲三等瑞宝章受章。
1999年 文化功労者。現在、日本芸術院会員、日展常務理事。
2009年 逝去

東京都目黒区東山にて、木下孝則の油彩画「ばら」、和たんす、お着物。

本日は二件の出張買取。一件目は、世田谷区玉川へ出張買取しました。こちらは先日お呼びいただいたお客様で、先日お呼びいただいた時には源右衛門窯の陶器や贈答品を多数お売りいただきましたが、本日は中国唐木のキャビネット、民芸箪笥、絵画、贈答品などをお売りいただきました。また、ライカのカメラなども査定させていただきました。またのご縁がございましたら、ご連絡ください。二度にわたり、六角堂のご指名ありがとうございました。二件目は、目黒区東山へ遺品整理でお呼びいただきましたこちらでは木下孝則の油彩画「ばら」、和たんす、お着物などをお売りいただきました。木下孝則は大正から昭和時代にかけて、上品で軽妙な写実の画風を確立した洋画家。洋画研究のため渡仏し、フランス留学中にエコールドパリなど風潮に多大なる刺激を受け、その後の作風に大きな影響を与えました。今回お売りいただいた薔薇などの静物画を多く描かれましたが、一貫して都会の洗練された婦人像を描いた穏健な写実家として知られ、代表作には、「N嬢像」「後向きの裸婦」「バレーダンサー」などがあります。 当社の買取強化作家作品でしたので、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。良い作品をお売りいただき有難うございました。
本日の昼食は、目黒区にある「中国ラーメン揚州商人 目黒本店 」へと寄りました。揚州商人にはよく寄りますが、本日は麻婆茄子ラーメンをいただきました。山椒が効いており、とても美味しかったです。また寄らせていただきます。

木下孝則(きのしたたかのり)1894~1973
1894年 東京市に生まれる。
1917年 京都帝国大学法科政治経済学科入学。
1921年 第8回二科展に「富永君肖像」初入選。
1923年 渡欧。小島善太郎、児島善三郎、林武、野口弥太郎、木下義謙等と円鳥会会員となる。
1924年 第11回二科展に於いて樗牛賞を受ける。
1925年 第12回二科展に於いて二科賞を受ける。
1933年 サロン・ドートンヌに「ピンクのガウンをかけた女」出品。
1936年 木下義謙、小山敬三、硲伊之助等と二科会を退会し、一水会の創立に参加。
1937年 第1回一水会展に「O氏像」「ヴォーグ」「K嬢像」出品。
1952年 第1回日本国際美術展に「裸婦」「少女像」出品。
1962年 第1回一水会委員展(日本橋三越)に「靴下をはく女」出品。
1969年 改組第1回日展に「水色のバレーダンサー」出品。
1973年 3月没。勲四等旭日小綬章を受ける。享年79歳。