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saito について

桐箪笥・骨董品・茶道具の高価買取実施中です。お気軽にお問い合わせください。

山梨県富士吉田市にて、久保田一竹の辻が花袋帯、茶道具、漆器、書道具など

山梨県富士吉田市にて、初代久保田一竹の辻が花袋帯、茶道具、漆器、書道具、洋食器などをお売りいただきました。

久保田一竹(くぼたいっちく)1917年(大正6年)10月7日~2003年(平成15年)4月26日
1916年 10月7日 神田に生れる
1931年 友禅師小林清師に入門
1948年 辻が花の研究に着手
1961年 独自の染色法一竹染を創業
1983年 パリ・チェルニスキー美術館にて「一竹辻が花展」
1984年 ニューヨーク・ダラスにて「一竹辻が花 光・風・音展」
1985年 ベルギー・ブリュッセルにて「一竹辻が花 光・風・音展」
1988年 バチカン宮殿にて上演された創作能「イエズスの洗礼」の衣装制作
1989年 ヨーロッパ主要都市にて個展
1990年 フランスよりフランス芸術文化勲章シェヴァリエ章を受賞
1993年 文化庁長官賞受賞
1994年 久保田一竹美術館(河口湖町)開館
1996年 ワシントンD.C.スミソニアン国立自然史博物館にて個展
2003年 逝去(享年86歳)

東京都練馬区西大泉にて、十四代酒井田柿右衛門の濁手牡丹文皿、お着物など

東京都練馬区西大泉にて、十四代酒井田柿右衛門の濁手牡丹文皿、お着物などをお売りいただきました。

東北地方、岐阜県、関西方面など遠距離の出張が続いており、買取事例の更新が滞ってしまいました。徐々に更新をしていきたいと思います。本日は業者様のご紹介で、東京都練馬区西大泉へ遺品整理でお呼びいただきました。お売りいただいたお品は、人間国宝である十四代酒井田柿右衛門の本人作「濁手牡丹文皿」やお着物、反物など。お着物は創業260年を誇る老舗呉服店「銀座越後屋」さんで購入された素晴らしいお着物ばかりでした。若干シミや汚れなどございましたが、全て買い受けさせていただきました。柿右衛門は久々の濁手作品でしたので、ギリギリまで頑張って査定させていただきました。「濁手(にごしで)」とは米の研ぎ汁のようにやわらかみのあるミルキーホワイトの色をした白磁素地。一般の有田焼の白磁素地は、やや青みを帯びていますが、「濁手」は青みがなく、純白。素晴らしい作品をお売りいただき有難うございました。
六角堂では酒井田柿右衛門作品の高価買取、査定・鑑定・出張買取りを致します。
ご所蔵の作品(濁手など本人作品はもちろん柿右衛門窯のお品も高額買受致します。)がございましたら、無料にて誠意査定評価のうえ、即金で高価買い取りさせていただきます。
酒井田柿右衛門作品の正当な評価での売却をご希望の方は、是非六角堂までお問い合わせください。陶芸作品に詳しい鑑定士が査定させていただきます。
戻る途中、山田うどん食堂さんへと寄りました。今日は期間限定メニューである「香り野菜の海老天ざるそば」をいただきました。本日も暑い一日でしたので、こちらのお蕎麦はあっさりしていてとても美味しかったです。

14代 酒井田柿右衛門 さかいだかきえもん
1934年佐賀県有田町に生まれる。
1958年多摩美術大学日本画科卒業。
作陶技術を十二代、十三代柿右衛門に師事。
十四代を襲名するまで「酒井田 正」として各公募展への出品、個展等を行う。
1982年十四代柿右衛門を襲名。
2001年国指定重要無形文化財「色絵磁器」保持者(人間国宝)に認定される。
2005年旭日中綬章受章
2006年有田名誉町民の称号を受ける
2007年西日本文化賞受賞
2013年6月15日逝去(享年78)

千葉県市川市にて、伝統工芸士坂内純一の加茂桐箪笥、着物、雑貨など。

 

千葉県市川市にて、伝統工芸士坂内純一の加茂桐箪笥二竿、着物、雑貨などをお売りいただきました。

本日は一件の出張買取。千葉県市川市へ、お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。本日お売りいただいた桐たんすは、新潟県加茂市で作られている伝統工芸品加茂桐箪笥、胴丸の下二大洋和箪笥、昇り箪笥という形のたんすで、当社でも数多く取り扱う高級桐たんすになります。伝統工芸士である坂内純一の作。所々に砥粉落ち、シミ、小傷などございましたが、当社で買い取りを強化している桐たんすですので、買い取らせていただきました。他にもお着物がございましたが、他の買取業者様が買い取られた後に残されていたものでしたので、残念ながらシミやカビの出ているものが多くございました。シミの少ないものもございましたので、こちらも全て買い受けさせていただきました。お母様の思い出の桐たんすやお着物、大切に次へと繋げさせていただきます。本日は、六角堂のご指名ありがとうございました。
マンションからの搬出でしたので帰りが夕方になってしまいましたが、戻る途中、千葉県松戸市にある「中華・ぎょうざ 麺王 矢切店」さんで食事をしました。大好物の牡蠣が入ったかき味噌らーめんを食べました。大粒の牡蠣で、とても美味しかったです。

『伝統工芸士』は、経済産業大臣指定伝統的工芸品の製造に直接従事する者を対象に、財団法人伝統的工芸品産業振興協会が実施する伝統工芸士認定試験において、実技試験及び知識試験に合格した者をいい、経済産業大臣認定資格制度により『伝統工芸士』の称号が得られます。受験資格は、伝統的工芸品の製造に現在も直接従事し、12年以上の実務経験年数が必要になります。
『加茂桐箪笥伝統工芸士』(物故作家含む) 田澤謙介 石川鬼千 吉沢昭次 頓所芳男 皆川新司 東樹義明 番場堅介 中山昌二 坪谷哲男 三本和好 山本隆 鈴木浩市 水科政明 皆川繁之 横山松雄 番場堅 大橋勉 金井国男 鈴木進 神保良雄 石井克彦 高橋浩人 高橋聡 高橋研二 野本光男 藤田隆二 坂井昭兵 阿部健 斉藤敬二  江部雅之 大関正 堀正和 小柳幸太郎 小池茂次 坂内純一 長谷川進之助

東京都東久留米市にて、山口貢史の油彩画「大杉のある家」、掛軸、漆器など。

    

東京都東久留米市にて、山口貢史の油彩画「大杉のある家」、掛軸、漆器などをお売りいただきました。

本日は一件の出張買取、一件の見積もりへ伺いました。一件目は、東京都東久留米市へお荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、山口貢史の油彩画「大杉のある家」、掛軸、漆器、錫製の酒器セットなどをお売りいただきました。山口貢史(やまぐちこうし)の作品は油彩SM号、タイトルは「大杉のある家」。古民家に長閑な風景が素敵な作品です。若干シミが出てしまっておりましたが、良い作品でしたので買い取らせていただきました。本日は六角堂をご指名いただき有難うございました。二件目は中野区野方へ、不動産業者様のご紹介でお茶道具の見積もりへ伺いました。こちらではたくさんの茶道具を見積りしてまいりました。素敵なお道具が多く、一点一点丁寧に査定し精一杯の査定額を出しましたので、ご縁がありましたらまたお呼びください。
帰りに高円寺駅にある「なんでんかんでん」さんへ寄りました。久々食べる「なんでんかんでん」のラーメンはとても懐かしかったです。今日は社長が不在でしたが、先日見かけたときには一緒に撮影してくれました。スープも濃くてとても美味しかったです。また寄らせてもらいます。

山口貢史(ヤマグチコウシ)
1941年 岐阜県生まれ
1965年 武蔵野美術大学卒業
宮本三郎に師事する
1998年 日本芸術家大賞優秀賞受賞
個展三越、大丸他31回
フランスでの個展は、絶賛を博し、ベルサイユ市名誉市民となる
米国ウィスコン州の中学校教科書に、困難に立ち向かい美の創造に尽くす波乱の人生が紹介される。
日本芸術家大賞展優秀賞など受賞多数
本学芸術情報学部芸術史学科教授

東京都練馬区石神井町にて、米沢箪笥、着物、壺、スタンドライトなど。

東京都練馬区石神井町にて、米沢たんす、着物、壷、スタンドライト、ブランドバッグなどをお売りいただきました。

先日お見積りへお伺いしたお客様にお呼びいただき、米沢箪笥、着物、壺、スタンドライトなどをお売りいただきました。本日お売りいただいた時代箪笥は明治期に山形県で作られた米沢衣装箪笥。前栗材に桜丸の金具が特徴です。丸くて大きな錠前金具が米沢箪笥の特徴で、直径は引出しの三分の二以上を占める大型なもの。その図柄には、本品のように桜や揚羽蝶、家紋などがあしらわれております。背板に割れなどございましたが、六角堂の買取強化商品でしたので、買い受けさせていただきました。他にもステンドグラスのスタンドライトや大振りの壺、お着物などを買い取らせていただきました。画像の香炉はお客様が保管されることになりました蒔絵香炉。阿古陀形で黒漆に蒔絵、火屋は純銀製。時代箱に納められております。恐らく江戸後期から明治期のものかと思います。他にも幕末三舟(勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟)の書なども後世へ残されることとなりました。大変素晴らしい香炉、掛け軸でございました。大切に保管されてください。二度にわたり、当社をお呼びいただき有難うございました。
当社では桐たんす、和箪笥の他、薬箪笥、茶箪笥・水屋箪笥、茶棚、飾り棚、船箪笥、帳場箪笥、車箪笥、階段箪笥、衣装箪笥、刀箪笥、民藝箪笥、李朝箪笥、佐渡箪笥、仙台箪笥、米沢箪笥、庄内箪笥、酒田箪笥、二本松箪笥、岩谷堂箪笥などの和箪笥、和家具全般をさがしております。和家具・和たんすをご処分の際には、六角堂までお問い合わせください。
帰りにジョナサンで食事をしました。広島産牡蠣とたっぷり野菜のキムチ鍋定食をいただきました。熱々のキムチ鍋に大好物の牡蠣が入ってとても美味しかったです。

東京都港区赤坂にて、着物、帯、大正友禅反物、港区芝にて龍村美術織物の帯。

東京都港区赤坂にて、着物、帯、大正友禅反物、港区芝にて龍村美術織物の帯をお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。東京都港区を二件出張買取しました。一件目は港区赤坂へお荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらでは、お着物、帯、大正友禅の反物をお売りいただきました。大正友禅は綿呂の生地に 大正期から昭和初期に流行した柄を現代に復刻した友禅染浴衣。素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。反物の状態で保管状態も良かったです。他にもお着物や帯など、まとめてご売却いただきました。この度は六角堂をご指名くださり、有難うございました。二件目は業者様のご紹介で、港区芝へお伺いしました。こちらでは、龍村美術織物の帯の他、お茶道具を数点お売りいただきました。お売りいただいた龍村美術織物の帯は、黄緑やオレンジ・朱赤・黄色・水色など多彩なお色で「唐草蓮華文錦(からはなそうちょうちょうはんきん)」が丁寧に織り上げられています。開き名古屋帯二重太鼓仕立てに仕上がっております。龍村美術織物は宮内庁御用達の美術織物で、着物を着用する方々に非常に愛されている老舗ブランドの1つであります。大変素晴らしい帯をお売りいただき有難うございました。
本日の昼食は、港区赤坂にある「香港料理 栄記」さんへ行きました。ランチタイムでしたので、わたしは陳麻婆豆腐定食 、わたしはをいただきました。本場中国のお味で、山椒がたくさん効いておりとても美味しかったです。この土地でこのセット内容で780円、お勧めです。

龍村平蔵(たつむらへいぞう)初代龍村平蔵は古裂復織の第一人者として知られ、その織りの技の集約により創り出された作品を、美術織物の域まで高めました。 現在「たつむら」を名乗る機屋は三軒あり、『龍村美術織物』、『龍村織物』、『龍村光峯』。いずれも初代龍村平蔵の流れを汲み、古代織物の研究、及びそれを基盤とする織物美術創作の伝統を受け継いで、世界的に認められる作品を世に送り出しております。 龍村の証は「龍村平蔵製」「龍村製」「龍村美術織物」などがございます。

京都府京都市へ出張に行ってまいりました。

11日に京都へと出張へ行き、先程埼玉へと帰省しました。今回も、道具屋さん仲間たちとお茶道具や骨董品などの勉強に行ってまいりました。ここ数年は京都への出張が多く、いつも茶道具商や骨董屋さんの先輩方に勉強を兼ねて食事に連れて行ってもらったりしてます。今回の出張でも、多くのことを教わり、たくさん勉強させていただきました。わたくし自身を含め、六角堂では日々勉強して成長していきたいと思います。いつもお世話いただき、とても感謝しております。今回は行き帰りともに新幹線で往復しました。新幹線では必ず駅弁を食べますが、行きは東海道新幹線弁当、帰りには京都牛膳に開晴亭のビーフミンチカツサンドを食べました。今回は祇園にあるビジネスホテルへと泊まりましたが、11日の夜には木屋町へと行き「馬野郎」さんで食事しました。京都へ来る時にはよく行くお店です。桜納豆に馬刺し盛り合わせ、馬焼肉盛り合わせなど、馬料理をたくさんいただきました。こちらの馬肉はヘルシーでとても美味しいです。12日はお昼に「祇園京都ラーメン」さんへ行き、特選祇園ラーメン、チャーシュー丼を食べました。午後は一日骨董品の勉強会をしました。13日は祇園の中にある「仲源寺」さんで参拝し、鴨川の景色を見て帰ることにしました。今回の出張でもたくさんのことを教わり、学ばさせていただきました。来月また京都へ勉強会に参加する予定です。全国各地の古美術商の先輩方に色々とご指導いただいて、六角堂は日々成長しております。今後とも、ご指導よろしくお願い致します。明日からまた出張買取の日々が続きますので、気を引き締めて頑張ります!!

横浜市戸塚区にて、お着物、お茶道具、人間国宝 森山虎雄の久留米絣など。

   

神奈川県横浜市戸塚区にて、着物、茶道具、人間国宝 森山虎雄の久留米絣などをお売りいただきました。

本日は二件の出張買取。一件目は横浜市戸塚区へ、お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。こちらではお着物やお茶道具などをお売りいただきました。お着物はシミのあるものや正絹でないものもございましたが、状態の良いものも多くあり全て買い取らせていただきました。重要無形文化財保持者(人間国宝)森山虎雄の久留米絣の証紙がありましたので、必死に久留米絣のお着物を探しましたが、残念ながらありませんでした。十万円近くの査定で買い取りが出来るお品だっただけに大変残念でした。お茶道具はお稽古用のものが多くございましたが、茶碗、水指、釜、棗、茶入、香合、花入、菓子皿、茶棚、火鉢など一式揃っており、全て買い取らせていただきました。ご家族の思い出のお着物、お道具、大切に次へと橋渡しさせていただきます。多数まとめてのご売却、有難うございました。本日二件目は、国分寺市へペルシャ絨毯の出張買取をさせていただきました。若干ヤケや汚れがあるものの、シルクウールのペルシャ絨毯、お客様にご満足いただける査定額で買い取らせていただきました。ありがとうございました。
横浜市戸塚区から国分寺市へ向かう途中にある「かつや町田鶴川店」さんで食事をしました。かつやさんのカツ丼は揚げたてでとても美味しいですね。豚汁も美味しかったです。明日から13日までの間、京都府へ出張に行ってまいります。出張買取は、14日より再開いたします。出張期間中もご予約は随時承っておりますので、何かございましたらお電話またはお問い合わせ欄からメールにてご連絡ください。

森山虎雄(もりやまとらお)昭和から平成時代の染色作家。
初代森山虎雄は男物の細かい柄の藍染の技法を得意としており、1959年5月に重要無形文化財技術保持者に認定されました。
祖父の富吉、父の初代虎雄から蚊絣(かがすり)の技術をうけついだ二代目森山虎雄も同じく人間国宝に認定されました。
1933年、福岡県八女郡広川町に生まれる。本名啓男。
1986年、久留米、絣着物「サファイヤブルー」で日本伝統工芸展文部大臣賞。
重要無形文化財保持団体の久留米絣技術保存者会会長。
1996年伝統文化ポーラ大賞を受けた。
伝統を守りながら、現代の人々にも愛される、手仕事の温もりがあるやさしい木綿の絣を作り続けている。

東京都大田区南雪谷にて、吉向十三軒、大樋長左衛門、宮崎寒雉などの茶道具。

     

東京都大田区南雪谷にて、八代吉向十三軒、十代大樋長左衛門、十三代宮崎寒雉などの茶道具をお売りいただきました。

お荷物のお片付け整理でお呼びいただきました。お母様が裏千家茶道をされていたようで、お茶道具を処分されたいとのことでご連絡いただきました。本日もたくさんのお道具をお売りいただきましたが、本日ご紹介するお品は茶道の道具で代々続いている名家吉向十三軒、大樋長左衛門、代宮崎寒雉のお品です。八代吉向十三軒のお品は、好日汲出湯呑茶碗、十代大樋長左衛門のお品は、大樋焼飴釉の雲鶴蓋置、十三代宮崎寒雉のお品は、雲鶴蓋置。十代大樋長左衛門と十三代宮崎寒雉の雲鶴蓋置は、セットで二重箱に納められております。金沢の陶工大樋長左衛門、釜師宮崎寒雉は共に江戸時代前期の茶人千宗室(4代)1622-1697に指導を受け、以来深い縁で結ばれております。他にもたくさんのお道具をお売りいただきました。本日は六角堂をご指名くださり有難うございました。
帰りに都内で骨董屋をされている先輩と合流し、蒲田駅にある「個室居酒屋ダイニング 旬菜」へ行きました。わたしは豚バラと水餃子の塩鍋をいただきました。やはり冬は鍋が温まっていいですね。○○堂のO先輩、ご馳走様でした!明日は一日お休みをいただき、倉庫の整理をしたいと思います。また、11日より京都府へ出張に行ってまいります。宜しくお願い致します。

八代 吉向十三軒(きっこうじゅうそうけん)
昭和23年、大阪生まれ。七代十三軒の四男。父に師事し、昭和46年八代十三軒を襲名。
裏千家(今日庵)御出入の職方として知られ、作家活動は個展のみとしている。

十代 大樋長左衛門(おおひちょうざえもん)(大樋年朗)
1927年 大桶窯九代長左衛門の長男に生まれる
1949年 東京美術学校工芸科卒業
1958年 日本陶磁協会賞受賞
1982年 第十四回日展文部大臣賞受賞
1987年 十代大桶長左衛門襲名
1999年 日本芸術院会員就任
2004年 日本陶磁協会特別記念功労賞受賞
2008年 日展顧問就任
2011年 文化勲章受章
2011年 石川県名誉県民顕彰
文化功労者
日本芸術院会員
日展常務理事
現代工芸美術家協会理事長
石川県美術文化協会理事長
石川県陶芸協会顧問
金沢卯辰山工芸工房工房長
ロチェスター工科大学名誉博士
金沢学院大学美術文化学部学部長・教授

十三代 宮崎寒雉(みやざきかんち)
大正4年。加賀藩主の御用釜師として寛文年間より続く家系に生まれる
石川県立工業学校卒業後、父・12代宮崎寒雉に師事。
昭和39年、13代寒雉を襲名
初代からの伝統ある寒雉釜の重厚さを受け継ぐ 当代は14代

東京都文京区湯島にて、人間国宝島岡達三の象嵌飾皿、桐箪笥、仏像など。

東京都文京区湯島にて、人間国宝島岡達三の象嵌飾皿、桐箪笥、仏像などをお売りいただきました。

リサイクル業者様のご紹介で、お引越し前のお片付け整理でお呼びいただきました。いつもお客様をご紹介くださり有難うございます。本日お売りいただいたお品は、伝統工芸品春日部桐箪笥、お着物、反物、木彫りの仏像や置物、人間国宝である島岡達三(しまおかたつぞう)の象嵌飾皿など。たくさんのお品をお売りいただきました。島岡達三をはじめ、人間国宝の作品は買取を強化しておりますので、お客様にお喜びいただける査定額で買い取ることが出来ました。良い作品をお売りいただき有難うございました。
着物の業者の方々が近くに来ているとのことで、湯島にある「四万十」さんで合流しました。ちゃんこ鍋で有名なお店ですが、今日は一品料理をたくさんいただきました。大好物のホタルイカや焼白子、牡蠣や刺身などたくさんいただきました。大人数で食事をすると色々なものがたくさん食べられるので嬉しいです。わたしのような買い出し屋さんは一人寂しい時が多いので、仲間達と集まれる時が幸せです。是非また誘ってください!

島岡達三(しまおかたつぞう)大正8年(1919)10月27日〜平成19年(2007)12月11日
大正8年 (1919) 東京都に、三代続いた組紐師 島岡米吉の長男として生まれる。
昭和14年(1939) 東京工芸大学窯業学科入学。
昭和15年(1940) 濱田庄司のもとを訪れ、卒業後の入門を許される。
昭和16年(1941) 東京工業大学窯業学科卒業。
昭和21年(1946) 濱田庄司に師事。
昭和23年(1948) 土方冨美子と結婚。
昭和25年(1950) 栃木県窯業指導所に勤務。白崎俊次の古代土器標本複製に協力。
昭和29年(1954) 益子に築窯。
昭和37年(1962) 日本民藝館賞受賞。
昭和39年(1964) 日本民芸館賞受賞。
昭和43年(1968) ロングビーチ州立大学、サンディエゴ州立大学の夏期講座に招かれ渡米し、ヨーロッパを経て帰国。
昭和53年(1978) 国画会会員。
昭和55年(1980) 栃木県文化功労章受章。
平成6年 (1994) 日本陶磁協会賞金賞受賞。
平成8年 (1996) 民芸陶器(縄文象嵌)において国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。
平成11年(1999) 勲四等旭日小綬章受章。
平成19年(2007) 12月11日、逝去。88歳。